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アメリカの砂漠で納豆作り

究極のスローフード、納豆、仕上がりました!
いやぁ、感無量です。初めてというのは、いつでも様子がわからず、することなすこと未知の世界なので、ハラハラドキドキでしたが、出来てみればなんてことない。。。

簡単です!

この「簡単」という言葉も、相対的感覚言葉、つまり、人それぞれの感じ方次第で使われる言葉なので、時として、「簡単」と書かれていても、自分がしてみると、「こりゃちょいとやっかいだわ」というのもあります。でも、今回のこれは、本当に簡単でした。少なくとも、私にとっては。

私にとっての簡単を、もう少しわかりやすく言いますと、料理は好きだけど、手の込んだことはめんどくさくてしていられないタイプの私、みんなに「すごーい」といわれることも、蓋をあけたらすごく「見えるだけ」で実際はものすごくシンプルでいい加減でもできちゃう、ということを天才的にやりこなす私が感じる「簡単」。なので、私が「簡単」ということは、大雑把に大抵の人にとっても「簡単」なのではないかと思うわけです。もちろん、個人差ありますから、このあたりはノークレームでお願いしますよー(笑)。

ということで、ネット上には星の数ほど、納豆作りを紹介したブログやレシピサイトがありますが、私が散々そこいらを見ながら、自分なりに作ってみて(まだ一回目ではありますが)、こんなかんじー、ということをご紹介したいと思います。

まず、私が使用した大豆はホールフーズというオーガニックや高品質の商品を中心に販売しているストアで量り売りしている「オーガニック大豆」です。豆は調理すると膨らむのは承知の介でも、納豆のように豆の大きさも気になるものを作るとなると、どのくらいになるのか気になります。手にした大豆、私にはとても細かく感じたので、頭の中では日本のスーパーで売っている小粒納豆より若干大きめかなぁ、くらいな印象でいました。出来上がってみると、若干、というより、倍くらいありました(^^;)。ともあれ、これを500g用意しました。

納豆の元となる納豆菌ですが、実際の納豆を混ぜる方法が一番簡単だそうですが、丁度、麹を買ったワシントン州にあるネットショップに粉末の納豆菌が売られていたので、それを購入してありました。手にしてみると、日本の高橋祐蔵研究所というところの製品でした。日本のサイトで通販しているようですね。

納豆を保温熟成させるのに必要なコンテナー(タッパ)は、近所のストアで安く手に入る簡単なもので済ませました。サイズは35 x 23 x 8cmと、巨大です。ふたつ組でたったの3ドル29セント!

大豆を蒸すために使った圧力鍋は、最初の結婚の時にお祝いでもらったティファールのもので、使用歴かれこれ28年!といっても、そんなに頻繁に使うわけではないので、今でもちゃんと使える便りになるヤツです。これがまた、昨今売られているものより、しっかりと厚いステンレスなんですよ、奥さん!(誰)

さて、予備説明はこれくらいにして、作り方です!

材料:
大豆 500g
粉末納豆菌 耳掻き1杯


用具:
納豆菌混ぜ混ぜ用容器
醗酵用容器
保温用品:ホッカイロ、タッパのような平らな容器&お湯、クーラーバッグなど
タオル
温度計

こんだけっ!

作り方:
1.大豆をよく水洗いします。水の中でぷかぷかしてくるヤツや、色の悪いものなどは取り除きます。

2.鍋の中で大豆を浸水。水の量は大豆がしっかりと浸水する量で。もし途中で豆が水から顔を出してしまうようなら、追加してください。これで一晩放置。前の日の夕飯の仕込み時に一緒にしてしまうといいかと思います。

3.大豆を蒸す!私は件の圧力鍋を使いましたが、まだまだ使えるとはいえ、どことなく蒸気の漏れる鍋のため、様子を見るために2度ほど開封し、都合1時間半ほど圧力をかけました。
圧力を使おうと、使うまいと、蒸す時間は大豆が指でムシャッと潰れるまで。器具や環境で差があると思いますので、このあたりは、ご自身の勘と豆の様子でご判断を!

4.大豆が蒸しあがったら、納豆菌水の用意。私の使った菌の場合、10ccの水に添付の耳掻き状スプーン一杯とありました。使う水は滅菌水ということで、レンジでチンして滅菌しました。

5.大豆を醗酵させるための容器の底に3~4重にしたキッチンペーパーを敷きます。納豆菌は水滴を嫌うそうです。日本だと、すのこのあるタッパで作る方が多いようですが、ないため、キッチンペーパーにしましたが、問題ありませんでした。

6.醗酵させるのと同じ容器にまだ熱々の大豆をドサッと入れ、そこに納豆菌液をふり、熱いうちによーく混ぜます。混ぜるためのスプーンは大きいものがいいです。これも殺菌したものを使ってください。

7.よーく混ぜたら5で準備した容器に移し、その上から更に3~4重くらいのキッチンペーパーを豆に触れないようにかぶせます。私は容器の上にかぶせたあと、容器の外側にテープで止めました。
その上に蓋を軽くのせます。密閉はしません。










8.クーラーバッグ(遮温バッグ)に沸騰少し前のお湯を張った容器を入れ、その上に7の納豆を仕込んだ容器を置き、バッグのジッパーを3/4ほど閉じます。私はここで、遮温性を高めるため、クーラーバッグを二重にしてみました。












9.ここから約24時間放置。ところが、最初の温度を見たらなんと60℃!これは高すぎと思い、大豆本体の温度がある程度下がるまで、下のお湯パックは外しました。その後、お湯のパックを下に、通気のために開けているクーラーバッグの口の内側にホッカイロを置き、温度を安定させる工夫をしました。これがだいたい前半12時間の流れです。
(写真の温度計、BEEFってのと、最初の温度は無視してください。37℃がこの時点でのバッグ内の温度でした。ということは、容器の中の納豆予備軍はだいたい40℃くらい)






10.9を仕込んだのが夜、翌朝温度を見たら27度!ひぇ~っつーことで、急遽バッグを既に気温の上がった南側の屋外に。そこでクーラーバッグの蓋を全開にし、お湯の容器ひとつを納豆仕込み容器の下に、バッグの奥側と口の開いた側の温度差を避けるため、手前にカイロ2つ置き、開いた口にタオルをかぶせ、温度管理。60℃近くまでと、高温になることもありましたが、コア温度だいたい40~45℃だったと思います(思います、というのは、そんなにしょっちゅう温度見ていないので、自分で見た限りでは、ということです)。ちなみに、ブツを屋外に出して数時間後に納豆を確認したら、既に白く粉を吹いたようになっていて、香りも微妙に納豆らしくなっていました。


11.開始から22時間経過したあと、納豆の容器をクーラーバッグから取り出し、容器の蓋をきっちり閉め(かぶせてあるペーパータオルの上から)、豆の温度が下がるのを待ち、しっかり下がったら、冷蔵庫に。私はこの冷蔵庫熟成を2日しました。その後、バックヤードでぽかぽかのお日様の下、小分け作業をしました。



不安解消Q&A!

Q:保温の温度を一定にさせるのが難しいのですが。。。
A:私がまさにそれでした。で、散々、既存の手作り納豆のブログを読み漁った結果得た知恵は、要は、そんなに神経質になる必要ないのと、逆に多少高温気味でも仕込み中のコア温度が40℃くらいであれば大丈夫、逆に低温が続くと雑菌繁殖に繋がるので、それだけは注意してねー、という感じです。納豆菌は一旦繁殖が活発になると自分から熱を発するそうです。確かに、外に出して一旦高温になってしまったあと、安定温度まで下げたときの容器の中はまるで自然発温のように下のお湯の容器より熱いくらいでした。

Q:器具の消毒ってどうしたらいいんですか?
A:私は、納豆菌水を作るための水はチンして煮沸したもの。熱いうちに菌を混ぜるとあちこちにありますが、私は冷えてからしましたが、豆が熱いうちに混ぜたので、そこが良かったのかもしれません(^^)。ちなみに、納豆菌は無臭でした。なので、混ぜるときにむせることはありません。

Q:豆の入った入れ物の蓋の隙間をあけ放置していたら雑菌が入りませんか?
A:そうなんですよねー、私もそこは気になりました。私の場合、タッパスタイルの容器と蓋の間に厚めにキッチンペーパーを挟んでおいたので、実質的に、蓋の隙間といっても、パッチンとしまっていないだけ(軽く乗っている)、程度でした。それで特に問題なかったです。あと、気になるもんで、ついつい何度も開けて中を見たくなる、それをじっと我慢することと、途中で絶対に混ぜないことは厳守です。どのサイトで見たか、今探しても見つけ当たらないのですが、どこかのサイトに、納豆菌の繁殖の仕方が書かれていて、その繁殖を妨げるのが「混ぜること」だとありました。確かに、豆の表面で増殖しているものを攪拌してちらしてしまったら、培養の妨げになりますよね!

もう一度言います。菌の繁殖中は絶対に蓋をぱかぱか開けて中をしょっちゅう確認したり、箸突っ込んで混ぜたりしないこと!そうすれば、雑菌の混入も避けられ、菌がしっかり育ちます(^^)。

Q:あちこちの作り方を見ると「三段以上重ねると空気の触れない部分の菌が繁殖しないから重ねない」とありますが、どういう意味ですか?
A:私も最初、意味がわかりませんでした。このような解説が目についたときには既に仕込んだあとでした(^^;)。つまり、納豆菌の繁殖に空気が必要だから、山盛りで仕込まないの、ということなんですね。私の納豆たちは、だいたい8cmの深さのある容器の下3cmくらいでした。豆の大きさは大粒納豆くらいだったので、恐らく3~4層くらいになっていたのではないかと思いますが、問題はありませんでした。密閉を避けていれば大丈夫かと思います。

あと、あちこち見ていると、ヨーグルトメーカーで作っている方もたくさんいて、そういう容器は縦長なんですよね。なので、ともかく、しっかりと納豆菌が混ざっていれば、きっとなんとかなるのではないかと思います(半ば無責任発言(^^;))。

Q:柔らかく蒸すとありますが、どのくらいの柔らかさですか?
A:これは私も今回初だったので、試食するまでわかりませんでしたが、納豆用の豆の柔らかいは、指で潰れる、というより、口に入れてつぶしてみて、グニャッと簡単に潰れるくらい、煮すぎなくらいが通常のようです。私は指で潰して柔らかいと思ったところで止めましたが、なかなかしっかりと豆の噛み応えのある納豆になりました。調理した豆としては硬くはないのですが、知っている納豆より少し硬め、くらいです。蒸し過ぎでも心配することはないと思います。

日本と私のいる環境の決定的な違いは湿度です。日本は高湿なので、雑菌のことには私よりもっと神経を使わなければならないと思います。私の納豆は、アンモニア臭はせず、慣れ親しんだ納豆の臭いのみでした。

まだ一度しかしていないのでえらそーなことは言えませんが、ちゃんと作れた経験から言えることは。。。

1.使う容器やスプーンは事前に煮沸、あるいは電子レンジ消毒をすること(私は混ぜるスプーンを味噌の時のように焼酎で拭きました)。
2.納豆菌を混ぜるときは、ともかく、本当によーく混ぜること、大豆が熱いうちによーく混ぜるのです。3.納豆に水滴がつかないよう、私がしたように、キッチンペーパーなり布なりで、上下をカバーしてあげること。
4.一旦保温を始めたら、赤子泣いても蓋取るなの精神で行くこと、です。ただし、密閉にならないよう、蓋のエッジがゆるく容器に触れている程度に保つ。

日本のスーパーで売っている納豆は1パック50gですが、今回私はひとつ80~90gになるよう計量し、小分けにして一部を冷蔵庫に戻し、大部分を冷凍をしました。納豆の粒が大きいので50gだとあまり食べた気がしないかもと思ったのと、せっかく自分で作ったんだから、食べたい量で食べようよ、という気持ちからです(^^)。

豆の粒は大きめですが、蒸したせいか、豆本来の香りがして、とっても美味しい納豆になりました。味がとても良いので、粒の大きさも気になりません。こんなに美味しいなら、もっと早く自分で作っていればよかった!アメリカでは納豆は通常3パックで3~4ドルと高級品価格(その癖冷凍販売、その上時々腐ってる)

作りたいけど不安が一杯~、という人のお役に立てたら光栄です。ちょっと長ったらしいレシピでごめんちゃい。「これでもわからんよー、きみーっ!」ていう人、ツイッター(@mamakumi)からご質問くださいまし(^^)/



インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2012-05-13 04:44 | ネバダより愛を込めて 食編

MamaKumi的醗酵生活 回想&イマココ編

今日、何気にツイッターで交わした会話の中で、「醗酵食品、色々自作しちゃってますねー」というリプをもらい、「あー、そうだなぁ、考えてみれば、あれもこれもそれも、醗酵食品じゃない」って、今更のように気づいてしまいました(笑)。で、なんとなく、回想。。。

醗酵生活に先駆け、日本にいた頃にはイベント的なものであって、日常的に作るものではなかったもので、こちらに来て、「売っているのが美味しくないっ!」という理由で始めたのがパン作り。これが2008年秋からで、思った以上にてきとーでもオッケーな上に美味しくできるパン作りに、「自分って天才!?」などと勘違いもひとしおにどんどん極めていった末にたどり着いたサワードゥ。自宅で醗酵種を“飼育”するようになったのは、これが最初なんですねー。時期は忘れましたが、2009年のことです。

通販で買った生のスターターを自分ちの子として育て続けて3年。あまりにもてきとーな扱いにだんだんそのパワーを失ってきたうちのサワードゥ種ちゃんに申し訳ない気分になりながらこの春、ゼロから自分で仕込んだサワードゥ・マザー種。これに古くからいる子を移植し、数回の餌付けを経て、いよいよほんのりとサワーな香りを醸すようになり、いい気分満載になりました。

あ、ちなみに、日本にいた頃、白神こだま酵母を使ったパン教室に参加したことがあり、それよりずーっと前には、子供の頃に一度、カッチンカッチンのパンを作ったことがあったのですが、なぜ日本でパン作りが日常にならなかったかというと、理由はふたつ。美味しいパンが簡単に手に入る&日本的パンづくりの流れ(の説明)が堅っ苦しくて、めんどくさがりの私にはそれを読むだけでお腹一杯になっちゃった、ということ。

「一次醗酵」「二次醗酵」「ベンチタイム」

これらの言葉、アメリカのレシピには出てきません。どうもベンチタイム、というのは、むーかしの本にはあったらしいと、長年アメリカに住んでいた友達の話ですが、少なくとも私が散々見まくった本にはそういう言葉はありません。醗酵も、「室温でだいたい2時間、あるいは2倍に膨れるまで放置」みたいな感じだったり、形成したあとも、「だいたい倍になったら」とか、「膨らんだパンを指でツンツンして元気良く戻ってくるようなら焼いてよーし」みたいな、アメリカのレシピは私の気合入ってない体質にぴったりなんです(笑)。

とまあ、そんなわけで、こねずに仕上げるレシピのお気楽パン作りから自家製サワー種パンもメインストリームになり、醗酵生活のスタートを切ります。

その後は、在米友のツイートからちらほらと聞こえてくる「味噌作り」のキーワードに触発され、味噌を仕込み、今年はそれが2年めに。そして、以前にも書いたとおり、ひょんなことから塩コージ、というものの存在を知り、それと同時にもろみ味噌なども仕込んでみたりして、麹祭りになっていった、と。。。塩コージは既に2ラウンドめが冷蔵庫に鎮座ましましております。初回は500g、2ラウンドめは1キロ仕込みました。これでしばらくはあるでしょう。

もろみは、サイトで見つけたレシピと違う麹(レシピは生、私のは乾燥玄米)だったせいか、水分量がどうもイマイチで、かき混ぜるたびに麹が潰されていき、2度の液体追加ののち、現在冷蔵庫にいます。甘味噌のような感じになってしまいましたが、これもこれから料理に活躍させようと思っています。

そして今、究極の仕込みをしています。

納豆。

私しか食べない食品を、なんと出来上がり1キロの大容量で醗酵中なのです。
だって、食べたいんですものぉ~、値段と量を気にせず(笑)。ちなみにアメリカで手に入る納豆は日本の2倍から3倍の値段でお高い上に、日系スーパーのない私のエリアで唯一手に入れることのできる中華系スーパーでの品質管理は残念賞で、冷凍なのに腐ったのを買うはめになったことがあり、それ以来、地元で納豆は買えない、という意識になったのでした。

現在20時間経過。あと3~4時間、ほったらかしたら、クールダウンさせて冷蔵庫熟成に入ります!
うまく出来ればいいなぁ~。。。

さて、こんなふうに書くと、なんだかものすごい健康志向というか、手作り志向というか、自然食志向みたいに聞こえますが、今日のお昼はコレでした(笑)。↓

まあ、堅っ苦しいことはなし、ということで(笑)。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2012-05-11 16:35 | ネバダより愛を込めて 日常編

自然に感謝して係わる~ホワイトセージから学ぶ~

こんにちは!荒野のセージ売り、MamaKumiです(^^)/

さて、いきなりですが、ここで質問です。

あなたは、どうしてホワイトセージを焚くのですか?

答えはいろいろあるでしょう。恐らく、一番多いのは、「浄化のためです」、だと思います。

それでは、なぜホワイトセージを焚くと、「浄化された」と感じるのですか?

ここからの答えは、きっといろいろだと思います。
「ネイティブアメリカンが浄化のために使っている聖なるプランツだから」という優等生な答えも聞こえてきますし、「世間でそう言っているから」という、とても正直なのもひとつでしょう。

では、この質問に答えてください。

ホワイトセージって何ですか?

さて、あなたなら、どんな答えを言うでしょう?
今回は、ここから少しだけ掘り下げていきたいと思います(^^)。

まず、ホワイトセージ。ここで述べているのは、砂漠地帯のネイティブの人たちの言う、通称ホワイトセージではなく、サルビア・アピアナという植物学的名前を持った、スマッジング用のプランツとして、世界的に一番人気の代物。カリフォルニア南西部から国境を少しだけ越えたメキシコのバハ北西部までのエリアで自生しているものを指しています。

このホワイトセージは、栽培されているものではなく、自然の中で自生しているものです。つまり、野生の植物、です。意図的に栽培されているものではない、ということは、そこで展開される自然環境に順応しながら育っているものなのですね。

農家で栽培されている野菜も、その時々で、葉の硬さ、色具合、育ち具合に差がありますね。では、野生のものはといえば?

そうです、栽培されているものよりももっと、その時々で千差万別だということは、軽く理解できると思います。なので、昨年の同じ時期のものを今年のその時期に手に入れられるとは限らないし、先月と同じものを今月も手に入れられるとは限らないわけです。その時々で、香りも違えば、葉の形状も異なります。もっと言えば、同じ日に摘んだものにしても、株によって、香りや形状が様々ですし、広大な自生エリアの離れた場所同士だとやはり違うものになるでしょう。「同じ人間」の私たちが十人十色だということを思えば、納得のいくことだと思います。

では、燃え方はどうでしょう?
はて、そこで質問です。

燃え方って何ですか?
もう少し突っ込んで訊くと、「燃えるホワイトセージ」と「燃えないホワイトセージ」の違いはなんですか?

さて、だいたい、燃えると燃えないって、どこで線引きしているのでしょう?

まず、ホワイトセージをどうやって燃やしているのか。答えはそこから導かれ、その違いが、答えの違いになってくる、ということは、なんとなく想像できると思います。

ここで、ホワイトセージの焚き方を。

あなたは、どうやって、ホワイトセージを焚いていますか?

はい、私は、シェルの上にセージの葉を置き、その葉に火を付けて焚いています。
はい、私は、クラスターをひとつ手に取り、注意深く、そのクラスターの葉の先に火を付けています。
はい、私は、点火したチャコールの上に葉を置き、燃やしています。

答えはいろいろだと思います。

そこでもうひとつ質問をさせてください。

火を起こすには、何が必要ですか?起こした火を保ち続けるのには、何が必要ですか?

ネイティブアメリカンの人たちは、様々な野生のプランツを様々な儀式に利用しています。彼らは手元に、火を付ける道具と、煙を起こす道具を持ち、プランツから立ち上る聖なるスモークをすべてのディレクションに向かい広げていきます。煙を起こす道具?

そうです、火を起こすには、酸素が必要です。つまり、起こした火を保ち続けるためには、風を送ることが必要不可欠となります。

十分に風(酸素)を与えてあげずに「燃えない」というのは、極端な言い方をすれば、ご飯を食べさせずに「働け」と言っているのと同じです。どんなものでも、その存在だけでは、無力であり、意味を持つことは不可能です。それを生かすための何かを与えてあげることによって、そのものが意味を持つのです。

「でも実際、置きっ放しでどんどん燃えるのもあれば、そうでないものもあるんです。どうしてですか?」

それは単に、個々の持つ特徴の違いや様々な要素の複合によって、差が出ている、ということに過ぎません。

ここでまた、最初の話に戻りましょう。
あなたはどうして、ホワイトセージを焚くのですか?

もし、ネイティブアメリカンの聖なる魂にあやかりたいという気持ちがあるのなら、その精神にぜひ従ってください。私たち日本人のいる環境、そして、いわゆる先進国と呼ばれる環境は、自分たちの暮らしに都合のよいように物を作り上げ、その中で展開されています。言ってみれば、極めて人工的な環境に身を置いているわけです。そこはとても快適で、すべてが整い、余計な気を回さなくても良い心地よさが当たり前のように用意されています。それらの便利なものがどうして目の前にあるのかについて何の疑問も持たずに、当たり前のようにそれを利用して生きているのが、私たちです。ネイティブアメリカンの人たちだって、現代に生きているのですから、日常的には同じです。ただひとつ、決定的に違うのは、人工的な環境の日常と、先祖が代々与えてくれた精神性の世界をごっちゃにしていない、ということです。

もし、精神性、つまり、スピリチュアリティを保つための浄化であるならば、その瞬間だけでも、自分たちが自然界の産物であり、自然の摂理を尊重しながら生きることが本来なのだ、ということを思い出してもらえると、野生のプランツたちも喜んで働いてくれると、私は信じています(^^)。そこには不平不満など存在しません。そこにあるのは、感謝に満ちた波動の広がりです。

感じ方は人それぞれです。すべての人が同じことを同じように感じるとは限りません。同じセージの燃え方を見て、「燃えない」と思う人がいる一方、「今日のセージの燃え方はとても優しいね」と感じる人だっている、ということも、心の隅に置いてもらえると、とてもうれしいです。幸い、私のショップに集うお客様は、みなさん優しい心をお持ちの方ばかりで、だからこそ、うちのショップは温かい波動に包まれているのだと私は思っています。


私が偉いのではなく、そこに集うみなさんが、素晴らしいのです(^^)。


インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2012-04-09 12:12 | スマッジング(商品関連)

コージとの蜜月☆豚のロースト

塩麹を作ってからというもの、「塩の代わりに塩コージ」を合言葉に、いろんな料理に活用しています。

その後、麹を買い足して、甘酒も作ってみましたが、これが失敗は成功の始まりな出来でして、元々甘酒のつぶつぶが好きじゃないもんで、ミキサーにかけてしまったら、もち米の香りが立ってしまって失敗かぁ~って感じになってしまったのですが、冷蔵庫で一晩寝ているうちにしっくり馴染んできたようで、さほどの違和感を感じない味に好転していました。

で、甘酒を作った理由は、これと塩コージでべったら漬けの挑戦したかったのですが、買い物に行くたびに大根を買うのを忘れるもので、未だに着手していません。

ここで、ままくみ的塩コージと甘酒を使った料理をご紹介しましょう!(^^)

実はクックパッドのアカウントを持っているのですが、何せ「料理は目分量!」な私なもので、何を小さじ何杯、なんて書きだすのが大の苦手でひとつもアップしたことがありません。せっかくあれこれしているのに、レシピの紹介ができないなんて残念だなぁと思ったのですが、そうだ、ここに書けばいいんじゃん!と、思いつきました。

ということで、塩コージ完成から一週間ちょいの間に作った料理のおさらいも兼ねてご紹介です!


☆豚肩ロースのグリル(写真なしでごめんなさい(>-<))

材料
豚肩ロース塊 500g程度 (アメリカ的には2~3人分。日本ならきっと4~5人分w)
塩麹(肉の10%とあちこちで見ましたが、50gも使った気はしていません)
イタリアンハーブ
黒胡椒(粗挽き)

作り方
準備:肉をジップロック、あるいは同種の袋に入れ、その中で作業をします。
1.冷凍なら凍ったまま、買ってきたばかりならそのままの肉に塩コージをまんべんなくスリスリ。液体も一緒に、まんべんなく、です。
2.塩コージがしっかり付いたら、そこにイタリアンミックスハーブ&黒胡椒をがっさりかけて、冷蔵庫に保存。

私は冷凍庫から出してすぐのものにしたので、これを冷蔵庫に4日程度置きました。
(本当は3日のつももりだったんだけど、予定がズレた(^^;))
買ってきたばかりのものなら、2日程度でいいのではないかと思います。

3.肉の表面のハーブ類がはがれないよう、水分のみをキッチンペーパーでふき取ったら、フライパンで表面を軽く焼く。
4.耐熱の器に入れ、ローストします。350Fなんで、だいたい180℃くらいで、じっくり時間をかけて焼いてください。だいたい40分から1時間くらい。。表面の焼け具合が気になるなら、ひっくり返したり、向きを変えたりして工夫してみてください。

*焼き時間はオーブンの癖などにもよるので、幅広く書きました。私の場合は40分強くらいでした。

5.全体にこんがりいい色になってきたら、肉の奥まで串を刺して、透明の肉汁が出てきたら出来上がり。出てこなかったり、赤い汁の場合はまだ出来ていない証拠です。肉に突き刺して使うタイプの温度計を持っているなら、真ん中の温度を測り、80℃あれば大丈夫です(^^)。

*日本の家庭用のオーブンはきっと機能がいいと思うので、それぞれの機能で最適な方法を見つけてください。ロースト、という項目があったら、それがいいです。ちゃんと余熱が完了してからお肉を入れてくださいね!

じっくり時間をかけて焼いた豚肉の塊は、切ると真ん中がピンク色に見えますが、串を刺して出てきた肉汁が透明ならば、ちゃんと調理できている証拠なので、安心してお召し上がりください!

口に含んだお肉が柔らかくてうっとりします。
しっかり味が付いているので、ソースはいりません。ちなみにアメリカンな夫スティーブはBBQソースかけてました(笑)。


☆特製マッシュポテト
これは付け合せです。

材料
マッシュポテトの元(フレークになっているもの) or ふかしてつぶしたジャガイモ 適宜(中くらい2個分くらいかな)
細切れベーコン 1~2枚(ダシ程度)
千切りキャベツ とんかつひとり分に乗せる程度の量 レンジで軽くチンしておく
細切りたまねぎ 1/4玉
牛乳 適量(1カップくらいかなぁ)
塩麹
胡椒
チキンコンソメ(好み)

作り方
1.鍋にベーコンとたまねぎを入れてよく油を出しながら、たまねぎが好みの火の通り方になる程度まで炒める。
2.ポテトフレーク、またはふかしてつぶしたジャガイモとミルクをいれ、好みのしっとり具合にしていく。
3.キャベツをまぜ、塩コージ、胡椒、チキンコンソメで味を調える。

*これは好みの問題ですが、マッシュポテト用のじゃがいもは茹でるよりふかした方が美味しい気がします。

上記にコーンを入れたり、好きな野菜をどんどん混ぜちゃって構わないと思います。
好奇心と想像力でクリエイティブに仕上げてください(^^)。

つことで、この料理、実は、義母っちと週末のランチのつもりで作っていたのですが、胆のうの病気で、緊急入院&手術になってしまい、見舞い後の私と夫スティーブふたりの遅ランチとなりました。ふたりでペロッと食べてしまいましたよ(^^;)。ちなみに、義母っちは不死身なので(笑)、胆のうを取った翌日には100倍元気になっちゃって、5部屋くらい前から彼女の声がびんびん響くくらいの勢いでした(^^)。


インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2012-03-29 21:55 | ネバダより愛を込めて 食編

自家製アクリルたわし

自分の労働をチャリティに利用する!ということを自分に課してからそろそろ1年半になります。自分で手作りした「アクリルたわし」をチャリティ用として販売し、その売り上げの大部分を募金に当てる、というもの。のんべんだらりんとしつつ、続いているのは、賛同してくださる方のお陰であり、モチベーションをいただきながら、細々と続けています。

で、まあ、うちの店の大抵の商品がそうなのですが、売るけど、売るだけだからーっていう感覚は私にはなくて、私が販売しているものは、自分が持っていたいくらい好きなものだったり、自分が本当にいいと思っているものなのですね。

ここで何が言いたいのかといいますと、もう写真でわかっちゃってるハズなんだけど、この「アクリルたわし」、自分でも使っています。私が使うのは、基本的には“不良品”に当たるもので、一段足りなかったとか、一部を編み損ねたとか、そんなものがほとんどなのですが、今使っているこれは、ちゃんと出来上がった商品の中から「たまには自分もちゃんとしたを使おうよー」という気持ちで選んだものです(笑)。そう、いつもいつも、残り物、できそこないばかりを自分に充てていると、気持ちがちっちゃくなるからね。。。

この手作りのアクリルたわし、実はすごく長持ちします。すごくといっても、中国四千年まではいきませんが。。。

この写真の子、かなりくたびれた様子ではありますが、まだまだイケます。この子を使い始めてもう2か月以上。もしこれが普通のスポンジだったらとっくにヘタっているところですが、アクリル糸って丈夫なんですね!

しかも、今回私がピックアップしたこの子、ナポレオンという色名でオフホワイト、ピンク、濃いベージュの3色の混ざり糸なのですが、かなり濃い色のソースがへばりついた鍋をこすっても、その場ではその汚れが付きますが、ゆすぐと結構きれいになり、白い部分がきたならしくなりません。

こういう色の糸で見ると、アクリルの性質がよくわかりますね。

一般にアクリルたわしは洗剤いらずと言いますが、私、洗剤使いますw 軽い汚れには使いませんが、強い油汚れなどには多少の洗剤を使った方がすっきりします。

アメリカのキッチンには基本的に食器洗浄器が付いているので、一部のもの以外は食洗器におまかせなのですが、ふたり所帯で毎日回転させるわけではないので、アクリルたわしで軽く汚れを落として、食洗器に入れ、一杯になったらオンする感じです。週に2~4回とまばらな使用頻度です。高温洗浄なので、消毒の役目も果たすため、食洗器での洗浄は必ずします。

で、時々、アクリルたわしをそのまま食洗器に一緒に入れて洗浄し、天日に干します。ここは高度が富士山の五合目くらいで乾燥しているので、あまりしょっちゅう天日に干すと、干したものの傷みが早くなります。なので、そんなにしょっちゅうはしませんが、2~3週間に一度くらいすると気持ちがいいのでそうしています。湿度の高い日本の場合はもう少ししょっちゅうするといいかもしれないですね。

ともあれ、こんなふうに、自分でも使っているアクリルたわし。なかなか重宝しています。
経済的+買うと募金にもなる「アクリルたわし」、もしよろしかったらどうぞ(^^)。
(こう書いて、作る自分のモチベーションをまた上げるのですw)

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2012-03-26 13:29 | ショップより愛を込めて

私の店の考える「高品質」

Mother's Free Spirit の仕事をスタートして以来、常に心に留め置いている思いがあります。それは、ネットショップでありながら、ふれあいのある温かい店づくり。インターネットという、実際お客様と顔を合わせることのない場所での仕事であっても、店側の心がけ次第で、実店舗のような環境を作り上げることができる、というもの。何が変化しようが、この心がけだけは守り続けていきたいと思い、仕事に当たってきました。

そういう気持ちって、伝わるんですね。

私が利用しているショップ運営サービスは雛形を使ってするもので、個性を出すのにもある程度の限界があります。なるべく、温かい色合いの雛形を利用し、そこに自分の思いをちりばめていくのが最大の方法になります。

私が選んだ方法は、言葉で、少しだけでもショップを運営する私の気持ちをお伝えすること。新しい出会いに以心伝心などありません。相手の立場にたって、理解しやすいように伝える努力をしなければ、私の思いは伝わっていかないのです。

商品に関しても同じです。ただ売る、では、私の店じゃないのです。商品の選択は、仕入先との人間関係の構築から始まっています。いいエネルギーの循環が何より大切なのです。

世の中の一般的な流れや志向から考えると、商売のポイントは「安さ」と「品質」という相反するような志向が中心となっているように感じます。それらの言葉の表面だけを追うと、「安さ」はただ安ければいいという考えから、安くて良い物というところまで。品質に関して言えば、品物自体の質の高さから、見てくれの良さやブランドなどのネームバリューという外側の質まで。

で、Mother's Free Spiritの考える「安さ」と「質」ってどんなんだろう?と、自分と向き合ってみると、私にとって、安さは正当さであり、品質はその商品とそれに係わる人が持つエネルギーの高さが重要だということが見えてきます。そして、どちらも競争の外に存在するものだと理解できます。争う必要はないし、それに巻きこまれる必要もない。Mother's Free Spiritは、その精神性も品質のひとつなのです。

と、前置きが長くなりました(毎度のことですが、はい(^^;))。

先日、お客様から、ありがたいお言葉をいただきました。

原文のまま ☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆

ホワイトセージの件、よろしくお願いいたします。
実のところ、セージを一度別のショップから仕入れてみたのですが、やはりKumikoさんのところのセージの波動が安定感(?)があるように思え、そちらのセージが今、私自身も手にしたいと想い、注文させていただきました。
到着を楽しみに待っております。
今後ともよろしくお願いいたします。

掲載許可をいただいています ☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆.。.:*・゚☆

これは、私の「ふれあいのある店」の思いを感じ取っていただけたからのメッセージであり、私の仕事の質を問うバロメーターでもあります。

実はこういうメッセージは割と頻繁にいただきます。「高品質のセージをありがとうございます」ということもよく言われます。もちろん、「高品質」について、人それぞれの見方があるので、私は常に、「うちのホワイトセージは野生児なので、その時々で豊かに表情(香り/見かけなど)を変えますが、自然の素晴らしいエナジーをいつも発揮してくれています」というように、一般的な競争に乗るような「高品質」という考え方から一歩引いて自然界の産物としてのホワイトセージをリスペクトする言葉をお返ししています。

セージばかりではなく、クリスタルや他の商品に対しても、うちの店は比較的お客様から「届きました」とともに嬉しい一言をいただく機会が多いように思います(ほとんど宣伝に使わないのでアピールに欠けるかもしれませんが)。「素晴らしい波動の商品をありがとうございます」という言葉には「○○さんの元に旅立つというという素晴らしい機会を得て、この子もとても喜んでいましたよー」と、まるで親が子供を旅立たせるような愛情で包んだ言葉をお返しします。

お客様に対しても、扱う商品とそれらをうちに届けてくれる人たちに対しても、そして、この仕事に携わる自分自身に対しても、常に敬意を払う。敬意を払うというのは、ひれ伏す、ということではありません。誰が上で誰が下ではなく、すべてを尊いものとして考えることで、高い波動が生まれます。その高い波動を保つことが、私の店の考える「高品質」なのです(^^)。そして、私が心して行かねばならぬと思っていることなのです。

最後の一言、なんか武士っぽいなw


インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2012-03-20 09:13 | ショップより愛を込めて

麹、こうじ、コージ。。。塩麹&もろみ、仕込んだ、の、巻。

麹、麹、こうじぃ~ってな感じで、いきなりまた麹熱が高まってきました(笑)。

昨年に引き続き、今年も年明けすぐに味噌を仕込んだのですが、その話題をツイッターで持ち出したところ、「塩麹」というキーワードが飛び込んできました。そのときは、「へぇ~、そんなのあるんだぁ」程度でしたが、ツイッターで知り合ったカナダ在住の杜氏さん(勝手に麹の師匠と呼んでいる)が、塩麹作りの写真入り実況中継をブログでしているのを横目で見ているうちに、催眠状態に陥ってしまい。。。

「あ、塩麹、作らなきゃ」

と、ものすごく当たり前のような意識が降りてきました。で、一旦そう思うと、どうも落ち着かなくなってきてしまい、一刻も早く作らなければいけないような気分にまでなり。。。「Koji」で検索しまくること、しばし。

ここ、アメリカでも、乾燥麹なら手にはいるのです。ただ、日系スーパーない地域に住む私にとって、麹を手に入れる唯一の方法は、オンラインストアに限られます。昨年、一昨年と、味噌造り用に購入した麹はマサチューセッツ州のお店で、そこからでも良かったのですが、暖冬だった上に季節は春に移行するぽかぽか陽気の中、いくら乾燥とはいえ、麹に長旅をしてもらうのはしんどかろうと思い、もう少し近い場所に売っているところはないかと探しまくりました。で、探せばあるんです!

そこは様々な菌を取り扱うナチュラルフーズストアで、麹も米と麦の2種類、その上、納豆菌やらにがりまで売っている在米邦人には嬉しいお店!店の隅々を眺めながら、あれやこれやとカートに入れて行き、購入ボタンをポチッとしました。

その瞬間から、夢と希望と魔法の国に突入!な気分満載になりました。それが先週末のこと。麹たちが到着するまでの間、麹に関して、特に塩麹に関して検索しまくることしばし。今年は読書に励むぞー、なんて思っていたのもつかの間、読んでた本をほったらかし、日々、麹の情報収集に明け暮れました。

これが、調べていくと、出るは出るは!日本でこんなに麹がブームになっているなんて知りませんでした。昨年はじめに手作り味噌を作ったのも、美味しい味噌が手に入らない、という日系人のほとんどいない地域に住む者ならではの単純な発想だったし、昨年の震災後くらいからぽつぽつと自分の行動範囲(ソーシャルネットワーク)内で醗酵食品などの話題がちらついてはいたものの、気になるとちょこっと調べるけれど、そんなに深く集中的に検索しまくることもなかったので、ここまで話題になっているとは気が付きませんでした。本もたくさん出ているんですね!

ともあれ、先週の木曜日(8日)に注文した麹たちが到着。ワクワクする気持ちで仕事を片付け、夕方早速、塩麹作り。これが簡単なんですね!我が家には、パンを仕込むときに便利な小穴のついたコンテナがあるのですが、麹も醗酵するので、それがいいと、早速それを引っ張り出して、アルコールでバリッと消毒。そこに500g入りの玄米麹を惜しげもなく全部入れ、塩を投入。その麹と塩をきれいに洗った手でもみもみとすり合わせ、クリスタルガイザーをドボドボ。軽くさっと混ぜて終了!


信じられん!こんなに簡単な仕込みで、あとは一日一度混ぜるだけ、10日もしたらまろやかな塩分の調味料が出来上がるなんて!

味噌も思っているほど大変ではなかったけれど、これは思っているほど、というより、簡単を通り超えて、「こんなんでいいんですかっ!」と、コンテナーの中の仕込んだばかりの塩麹に語りかけてしまったくらい!(笑)

翌日。今度は麦麹でもろみ味噌を作ろうと画策。麹を発注したときには、塩麹以外のことは考えておらず、てきとーに注文を入れていたのですが、あれこれ検索するうちに、「注文した材料でもろみが作れるじゃん!」ということに気づいた途端、もう作りたくて仕方がない!ということで、もろみの作成に取り掛かりました。

味噌用の麹を買ったところから仕入れてあった「Miso Tamari」、つまり、溜まり醤油がなかなかまろやかで美味しかったので、醤油ではなく、ぜひこれを使おうと思い、それを。それにみりん、砂糖は同じく家にあるもので。参考にしたサイトは宮島醤油という会社のサイトです。「巧みの技をちょっとだけ」のフレーズに引き付けられました(^^)。

これも思った以上に簡単で、サイトでは大豆を炒って、水に浸して皮を剥く、その作業が大変と書かれているのですが、とんでもないです。ちっとも大変じゃありません!皮は水でふやけてつるんつるん剥けるし、大変というよりは、「少し手間(時間)がかかる」という表現の方が、作ろうかどうしようか迷っている人に不必要なインパクトを与えないでよいのではなかろうか、などと余計なお世話なことを考えながら、香ばしい大豆ちゃんの皮をるんるんつるつると皮を剥き、袋の中で待機している麦麹に投入、混ぜ混ぜしたのち、あら熱の取れた液体材料をザッと入れ、袋の口をキュッと閉めたら全体にその液体が行き渡るようにもみもみして、コンテナーに収め、皿を載せ、その上に、塩麹に使ってまだ大量に余っているクリスタルがイザーのボトルをドンと載せ、仕込み終了!夏はひと月、冬は3か月の仕込みというので、きっと春だから2か月で出来るかなぁ。。。ワクワク。。。

実は今回、玄米麹を2袋買ったので、まだ冷蔵庫にひと袋余っています。これをどうしようか、あれこれ考えていたのですが、麹で作る甘酒は身体に優しい甘味料にもなる、そして、これさえあれば、家で簡単にべったら漬けを作ることができる!というところまで調べ上げたので、それをする予定でいますが、今日、唯一電子版で購入をすることが出来た麹関係の本、「糀屋本店の塩麹レシピ」という本に、いくつかの麹調味料のレシピがあったので、500gの袋の半分を甘酒にして、残りを別の調味料に使ってみようかと考え中です。

昨年から、編み物がマイブームになっていて、家族中にあれやこれやと小さいものを作っては送りつけたりして、料理関係への気合がすっかり抜けていたのですが、これでまた再燃、です。


たぶん。。。(笑)

写真1:到着した「コージとその仲間たち」。納豆菌やにがり、スプラウトの種も(笑)
写真2:塩麹2日めの混ぜ混ぜシーン。乾燥麹のため水分をぐいっと吸ってしまったので、水を追加しました。
写真3:この空気穴が醗酵食品の仕込みには優れもの。お気に入りのコンテナー。雑菌混入防止にラップを。
写真4:もろみ味噌の仕込み材料。
写真5:軽く炒ったものに水を投入。ふやかしちう。
写真6:つるんつるんと皮を剥いたあとの大豆ちゃん。
写真7:麦麹に大豆投入。この袋はスロークッカー用として売られているもの。スロークッカーを洗うのがめんどくさい人用にこれに食材を入れて調理する、というもの。アメリカらしい便利商品。
写真8:液体材料を入れたところ。
写真9:クリスタルガイザーの重石をドーン。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2012-03-11 21:35 | ネバダより愛を込めて 食編

3月11日、愛の波動で繋がりましょう!

東日本大震災からもうすぐ1年。
昨年の震災直後にさせていただいた「愛の波動ヒーリング」を今年もみなさんとしたいと思います。

内容は、今日発行したメルマガに書きました。以下、画像の下がそれです。ご一読ください。

ぜひ、一緒に、ヒーリングをしましょう!



☆ …………‥‥‥・☆…………‥‥‥・☆…………‥‥‥・☆…………‥‥‥・

Mother’s Free Spirit アメリカ発 自然体通信           2012.3.1

☆ …………‥‥‥☆…………‥‥‥☆………… http://kokoroathome.ocnk.net

こんにちは(^^)/

日本は既に2日ですが、こちら、カーソンシティねば~だは今日から3月。雪とともに
春の嵐が吹き荒れています。
日本は思わぬ雪の多い冬だったようですね。あちこちで雪が残る中、春を思う気持ちも
ひとしおなのではないかと思います。

今日は、東日本大震災から1年を迎えるにあたっての、一斉ヒーリングのお知らせを
中心にお話を進めます!

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チームままくみヒーラーズプレゼンツ 愛の波動ヒーリング

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3月11日、あの恐るべき自然の驚異が太平洋側の東北地方全域を襲ってから、
1年の月日が経とうとしています。当事者じゃないものがこういうのはとても不謹慎
ではありますが、「もう一年なのか!」という驚きの方が、「あれから一年」という気持ちより
勝っています。地元に暮らす方にとっては、恐らく、一日一日が長く重たい日々だったに
違いありません。

自分の親族にも被害を受けたものはいるものの、国外に居を構えている私にとって、
多くの人のアクションを指をくわえてみているのが精一杯の情けない状態でした。
様々な未確認情報に振り回されながら、真相を見極めることの大変さ、そして、大切さを
教えられ、また、人々の強さ(思い、結束、etc)を教えられた出来事でもありました。

私自身、個人的に、弱り行く自分の母のことを中心に置く必要があったため、
気づけば被災地救援のアクションの観察からも離れてしまい、模索しながらの微々たる
募金に留まった一年でした。

一年が過ぎるのは、本当に早い。人の心の移り変わりも早いなか、まだまだ必要とする
被災地の支援を継続している人たちもたくさんいて、とても頭が下がります。
私自身も、出来る限りそういったことに敏感でいたいと思っています。何が正しくて、
何が間違っているかを考えるより、まず行動、そう思わせてくれるいくつかの出来事に
出逢い、感銘をうけました。私自身、何度も言うように微々たる力しかありませんが、
ゼロではありません。これから先も、自分にできる形で、係わっていけたらと思っています。

まずは、タイトル通り、愛の波動ヒーリングをご賛同していただけるみなさんとしていき
たいと思っています。

昨年、災害が起こった直後にさせていただきましたが、今回も、同じ思いでさせて
いただければと思います。

余談ですが、気づいたら、あれから一年、一度もチームままくみヒーラーズの稼動が
なかったんですねぇ。それだけ、自分のこと、自分の家族のことで精一杯だった
証拠なんだなぁ。。。

さてさて、毎度にことながら前置きが長くなってしまいました。

ぜひ、震災後一年の東北、そして、日本列島を、癒しの波動で包み、私たち日本人の
心が更に強い、思いやりの結束で包まれますよう、一緒にヒーリングをしましょう!

みなさん、お忙しいでしょうけど、ぜひ、一緒にヒーリングをしてください!

【日本時間3月11日(日)午前0時から30分】←日付は変わりますが、10日の深夜のイメージです。

この時間、既に就寝してしまう方や、お忙しい方は、時空を超えた遠隔で構いません。
この時間に意識をあわせてください。

チームままくみヒーラーズは、フレキシブルな集団です。どなたでも参加自由、
強制も規約もありません。技法も、霊気から祈りまで、どんな方法でも構いません。
意識をこのヒーリングに向けた瞑想をすることでも構いません。

できたら、力強い気持ちを増強したいので、ヒーラー参加していただける方は、
いつものように、ご自身の簡単なプロフ、どんなヒーリングをするかなどを書いて、
ご連絡をください。いつものように、ヒーリングをする直前に、ヒーラー紹介の特別号を
発行し、ご紹介させていただきます。サイトをお持ちの方は、アドレスも知らせてね!

ヒーリングはしたことがないんだけど。。。という方。できますよ!(^^)
ヒーラーではないのですが。。。という方。できますよ!(^^)

この震災からの復興を思う気持ちがあれば、すべての方がヒーラーになれるのです!(^^)
そして、プロのヒーラーじゃないのに、参加表明するのはおこがましい、などと、
決して思わず、どうぞ、ご連絡をくださいね(^^)。

もちろん、ご連絡なしで、静かに参加、というのも歓迎です。
ご自身が一番心地の良い方法でどうぞ(^^)/

多くの方のご参加をお待ちしております!!!
(あと、ご連絡に対するお返事は必ず差し上げますが、お待ちいただく時間がもしかすると
長くなるかもしれないことを、ご了承ください)


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Coming Soon! シャスタエナジーのクリスタルたち

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先週木曜日から3日間、シャスタに出かけてきました。
一時中断していた、セイクレッド・シード・クリスタルズとの仕事再開に向けての買い付けです。
私がニナとミゲルに出会ったとき、彼らはちょうど、ショップをオープンしたばかりの時でした。
今では、ショップのインテリアもすっかり整い、日本人も団体で訪れるほどの人気の店に
成長したとのことで、本当にうれしく思っています。彼らから卸で購入している日本のショップも
あると聞きました。更に嬉しいことです。

私は常に、ショップの店頭でも表示しているように、これからのビジネスというものは、
それぞれの持ち味を生かしながらの協働関係によって成り立つべきと考えています。
足を引っ張り合うビジネスではなく、手を取り合って一緒に上昇していくビジネスです。
特に、私のストアのように、スピリチュアリティを大切にしていきたいものにとって、競争は
共にするもの。共にすると、競争は争いではなく、協奏、つまり、共に奏でるものに変わります(^^)。

ニナとミゲルも、その考えに大変共鳴してくれて、お互いに高めあいたいという気持ちで今回も
意気投合し、うちのショップから日本のみなさんの元に飛んでいくクリスタルたちのピックアップも
楽しくすることができました。

帰宅後、こちらカーソンシティねば~だのお天気が荒れ模様で、なかなか撮影にこぎつけないで
おりますが、青空に恵まれたら、即、撮影をし、ご紹介しますので、楽しみにお待ちください。
といっても、結構な量を仕入れてきたので、少しずつ出していきますので、しばらく
ウィンドーショッピンクグも楽しくなるのではないかと思います(^^)。
ちょこちょこ遊びに来てください(^^)/

今回は、どなたにも手にとっていただきやすいよう、小さいけれど、安価でご提供できる子
たちをたくさん連れてきました。とはいえ、最重点を置いたのは、日本に飛ぶべき使命を
持った子たちを間違いなく連れてくること、です。どちらかというと、パーソナルで、
持つだけで心強くなれるような子たちがうちに来てくれました。

シャスタに足を運べる人は、そう多くはいないはずです。でも、シャスタとの繋がりを
感じている、あるいは、大きな憧れを持っている人はたくさんいるはずです。
そういう人たちのために、Mother's Free Spirit は、シャスタエナジーをたっぷり含んだ
クリスタルを日本にお届けする仲介役を続けていけたらと思っています(^^)。

また、もちろん、シャスタに行くチャンスがあるなら、ぜひ、Sacred Seed Crystalsに
足を運んであげてください。ダウンタウンのメインストリートから少し外れていますが、
すぐにわかる場所にありますので(^^)。

今回の旅日記はこちら↓クリスタルのことはほとんど書いてませんが(汗)
http://mfsathome.exblog.jp/15502853/

また、シャスタからいつものように、山の麓の小石と、スピリチュアル系タウン紙を
おみやげ用に持参しています。いつものように、ご希望により差し上げますので、
ご注文の際に一言、備考欄にお忘れなく!

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Free Spiritの輪

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こちらは当店のお客様やままくみのお友達の温かい輪を作り上げるべく、
素敵な活動をされている方をご紹介するコーナーです。
ご希望をいただければ、掲載させていただきます。
タイミングが合えばイベントの告知などにもお役立ていただけるかと思います。
Mother's Free Spiritを通して広がる、Free Spiritの輪です(^^)。
(こちらは純粋にお友達の輪、ということで、有料広告ではございません)

【リラクゼーションサロン デルフィーナ】高倉かつ江さん
南房総白浜で、ご自身で研究して作り上げたきんせんかのオイルやクリーム使った、
ボディ・セラピーをされているかつえさん。私がまだ日本でエサレンマッサージをしていた
頃、彼女は千葉市にサロンを持っていて、そちらでセッションをさせていただいたことの
あるご縁で、今でも細く長くお付き合いさせていただいてます。

実はこのお正月の帰省で、彼女に会いに出かけ、彼女の特製きんせんかクリームを購入、
「イベントで紹介するからねー」などと軽口たたいたくせに、すっかり紹介するのを忘れて
しまったことを告白します。。。

この、きんせんかクリームが、素晴らしい伸びで肌に馴染み、べたべたせず、
すごくいいんです!実は丁度彼女を訪問したとき、乾燥から唇を切ってしまっていて
痛い思いをしていたのですが、このクリームに助けられました(^^)。

二週間かけてきんせんかの成分をオイルに抽出したのち、蜜蝋とまぜて作るという
とても手間のかかったクリームです。

南房総まで足を伸ばせる方は、ぜひ、彼女の、きんせんかを使ったセラピーを
受けてみてください。
また、そこまで出かけられないけど、きんせんかクリームが気になる、という方、
ぜひ、連絡を取ってみてください。手作りなので、いつでも在庫をしているわけでは
ないと思いますが、ひとつあると便利ですよ(^^)。

セラピールーム
http://www.grandhoteltaiyo.co.jp/therapy.html
きんせんかブログ
http://delfina.cocolog-nifty.com/kinsenka/

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最後にぼそりと。。。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。

一般的にも、スピ的にも、流行にまるっきり乗りそびれている私ですが、そんな
私にも、地球民がものすごい勢いで、上昇の渦を作り上げているのを感じます。
世界を見渡せば、まだまだ混沌ばかりが目立つ地球ではありますが、「民」の
レベルから、良くなって行こうという気合がインターネットという新しいソースを
介して力強く流れているのは、私じゃなくても多くの人が感じていることだと
思います。その反面、そうした動きを良しと思わない、現在の世の中の流れを
作っているもの(現在の主流であるキャピタリズムに則った流れにいるもの)
たちにとっては、そのムーブメントは有難くもなんともないことで、今、それを
つぶしていこう、つまり、唯一残った民にとっての自由空間であるインターネットの
ソーシャルネットワークも含めたすべてを監視、規制する動きが着々と進んでい
るようで、かなり残念に感じています。

私たちは、自由を与えられた民だと思い込んでいますが、実は、もう既に
地球上には本当の民主主義など、消えかけているのだ、ということにも、
スピリチュアルな人間としては、気づいていかなくてはいけないと思っています。
そういう世界とは離れた、意識の世界での繋がりのみに、希望があるように感じます。

私のおつむでは追いきれないことが多すぎて、飽和しそうですが、
少なくとも、目の前に流れる情報を吟味する力だけは、持ち続けたいと
思っていますし、みなさんにも、そうであってもらえたらうれしいなぁと
この世に生まれて半世紀ちょい超えおばさんのままくみは思うのであります(^^)。

なんかちょびっと硬くなっちゃったな(^^;)。
最近、考えることが多すぎて、理屈っぽくなりすぎているような気がします。

ともあれ、どうぞ、みなさま、健やかに、楽しい日々をお過ごしください。

あ、そうそう、ひとつ話し忘れました。私のブログが、トリップアドバイザーの
「おすすめブロガー」に選ばれました(*^^*)。少し前のサンフランシスコの記述が
該当ブログで、トリップアドバイザーにリンクをされています。自薦ではなく、
先方からのお申し出で、晴天の霹靂でしたが、お役に立てるようなら、喜んで!です(^^)。
http://www.tripadvisor.jp/AllReviews-g60713-San_Francisco_California.html

それでは、ぜひ、3月11日午前0時からの「愛の波動ヒーリング」に
ご参加くださいね!

☆……………‥‥‥‥・‥‥‥‥……………☆
 Mother's Free Spirit @ほうむ
 店主:ひがしくみこ(Kumiko H Wartman / MamaKumi)
 http://kokoroathome.ocnk.net
  

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2012-03-01 17:07 | ショップより愛を込めて

シャスタ、静と動の旅。

旅好きといえども、バックパッカーではない。バックパッカーではないと言っても、高級志向ではなく。。。ただ、ただ、新しい世界を見るのが好きで、何かにワクワクしているのが好きで、時々違う環境に身を置きたくなる癖があり。。。そんなことが、私が旅好きな理由なんだと思っています。

人生もめでたく半世紀を越え、かといって、余裕ぶちかますほどの暮らしもできない小市民ではありますが、それでも大きな夢と希望のクッションの上でぷかぷかしながら生きています。その夢と希望の中心にあるのが、旅、なのです。

月に一度、週末をどこかで過ごす。
季節に一度、4~5日程度の旅をする。
年に一度、2~3週間程度の旅をする。

私の人生の目的の中心です。そう、私の目的の中心は、仕事でもなく、何かを成し遂げることでもないのです。もちろん、それらも大切ですし、楽しんだり悶絶したりしながら日常を過ごしていますが、それらはすべて、この「旅をする私」を維持するためだと思っています。これって、お金大好き、お金は大事、お金をたくさん稼ぎたい、いくらあっても問題ない、けれど、それが目的ではなく、それがないとできないことをしたいから求めるのだ、というのと似ているかなぁと思います。目標(仕事の達成や収入を得ること)の向こうには、必ず目的があるのです。

どうしてこんなに旅好きになったのか。理由はわかりません。もしかしたら、自分の魂に刻み込まれた記憶、あるいは、使命なのかもしれません。

先週、シャスタに行ってきました。木曜日の午後から土曜日までの、2泊3日の短い旅です。上に書いた人生の目的に添って言うなら、月に一度の週末旅行と季節に一度数日の旅の中間です。マウントシャスタはうちから車で5時間。リノ-スパークスを抜けてしまえば、ほぼまっすぐで、車もそんなに走っていない道のりです。スパークスを超えてからは、スーザンビルという小さなオールドタウンはあるものの、アメリカの大きな町(あるいは新興住宅地)にありがちなチェーンストア(ウォルマートやホームディポなど)が立ち並ぶストア群などはほとんどなく、国道395の北上は、砂漠から森林へと、土地の持つ気候に沿った自然があるのみ。ある意味単調なので、運転も気合入れてないと眠くなってしまうくらい、退屈とも言える道のりです。

今回、シャスタに出かけた目的は、4年前に知り合った、クリスタルストアのニーナとミゲルに会い、彼らからクリスタルを買うこと。つまり、仕事、です。彼らの店を知ったのは偶然で、私たちが初めて行った4年前の春、彼らの店はちょうど開店したてで、その晩にお披露目パーティをする、というタイミングでした。それから、意気投合し、一緒に仕事をするようになり、一時期、彼らの都合でそれも途切れていたのですが、また復活する運びになり、今回の旅になりました。ちょうど夫スティーブの2月の一週間休みにクリスタルフレンズとの都合が付いた、グッドタイミングでとんとんと決まった旅でした。とはいえ、仕事の時間はほんの数時間です。今回、2泊することにした理由は、大好きな土地で、何もしない、ただそこにいるだけの、「軽い骨休め」が最大の目的です。

シャスタへの旅はこれで。。。5回めくらい。この、「くらい」という、はっきりしないあたりが、私らしい(笑)。初めてのシャスタは、4年前の春、私がアメリカに移ってきたあと、最初の夫スティーブの休暇にした小旅行のひとつでした。このとき、ソノマの旅とシャスタの旅をしたのですが、それ以来、私たちは何度となく、ソノマもシャスタも訪問しています。どちらも大好きな場所です。

シャスタはアメリカの中で、いわゆるスピリチュアル系(アメリカではニューエイジという言い方が一般的)の人たちにもっとも人気のある場所のひとつですが、どうもひねくれた私は、「人気だから」とか、「みんなが行くから」という目的で旅先を選択することに抵抗があり、人々が騒げば騒ぐほど気後れしていくタイプです。でも、ことシャスタに関しては、たまったまうちから車で5時間という、アメリカ的には「その気になれば日帰りもオッケー」な距離感の場所にあり、また、ここシエラネバダの山に囲まれた環境に身を移してからというものの、白く輝く山に愛着を感じるようになったことから、興味を持ち、「とりあえず、どんなところか一度行ってみるか」という軽い決断が最初の訪問でした。

ところが、行ってみると、マウント・シャスタの圧倒的な美しさは、言葉にできないほどの好感度!言葉にできない、と、書いたので、そういうもんだと判断してください(笑)。言葉にして、陳腐になってしまったり、大げさすぎてしまったりするのがすごく嫌なのです。そういう、感覚的な場所は今までいくつも経験していますが、シャスタは私の中で、感覚的に惹かれる場所でもトップクラスの場所です。一般的な言葉で言うなら、波動が違う、といったところでしょうか。

かといって、シャスタの町自体に何があるわけでもありません。とってもコンパクトなダウンタウンには、スピリチュアル系の人たちが集まる場所らしく、そういう系統のものを売る店があり、不況のアメリカらしく、クローズしてしまっている店舗が少々廃れた空気をかもし出し、町の外観に力を入れている空気もない、昔ながらの小さいダウンタウンです。ここには、小さい町ながら、古くからの日本人の移民も多くいるようで、以前、この町出身の日系4世ミュージシャンたちのライブをタホで楽しんだことがあります(彼ら、日本語は話せませんが、和太鼓などを駆使した素晴らしい演奏をするグループです)。

このダウンタウン・シャスタと周辺を広く支えているのが、単独でドーンとそびえるボルケーノ、マウント・シャスタ。この山の美しさがすべてのような気がします。周辺にはいくつもの滝があり、湖があり、森もあり、自然の宝庫ですが、場所や季節によっては、人で溢れていて、ハイシーズンには行きたくないなぁと感じるエリアも、有名な滝の中には、実はあります。その逆で、できたら、神聖な気持ちを持って、心静かに足を運んで欲しい場所もあります。

現実的な言い方ですが、これだけ人気のある場所、そして、インターステイト・ハイウェイ(州をまたいで長く伸びる国道)が近くを走っているにも係わらず、巨大資本が入っていないのは、本当に幸いなことだと感じます。それこそ、うちの近所のレイク・タホなど、観光化ですっかり土地の値段も上がり、空気も変わり、素敵な場所には変わりありませんが、あんなに広大な場所ながら、心底心を洗われるような場所が追いやられている現状(私は今の状態になってからしか知りませんが、20年近く住む夫スティーブはいつも嘆いています)。そこから考えると、リゾート開発がまるっきりないではありませんが、メインとなる土地が昔ながらの空気を保ち、多くの自然が自然のまま存在するシャスタはぜひとも巨大資本から守っていきたい場所だと、小市民の私は強く思ったりするのであります。

朝、地元でドーナッツを食べたっきり、何も食べていなかった私たちはすっかり腹ペコ。あちこち店を探し歩く余裕など、これっぽっちもありません。阿吽の呼吸による決断で、宿からすぐ傍の「Black Bear Diner」に行きました。この店はカリフォルニアを中心とした小規模なチェーンレストランなのですが、このシャスタの店が一号店で、とてもアットホームで古きよきアメリカを彷彿とさせるダイナー。メニューが新聞スタイルなのも洒落てるし、ファミリーレストランなので、アルコールも置いていない。アメリカには家族向けのレストランでアルコール免許を持たない店が結構あるのですが、ここもそのひとつ。「とりあえず!」と行きたい私にはちょっと残念ではありますが、この店のフレンドリーな温かさを思えば、「ただいまぁ、また来たよー」と言いたくなるこの店には、アルコールがなくたって、行きたいのです。

食後、ふらふらといつものようにRay'sというストアに行き、飲み物やスナックを調達してから宿、BEST WESTERN PLUS Tree Houseに戻りました。ここは初シャスタからの定宿で、窓の向こうのマウント・シャスタは素晴らしい借景。いつも「マウンテン・ヴュー」の部屋を指定して泊まっています。チェーンのモーテルにしては少し高めですが、この景色と、清潔で広い部屋があれば、問題なしです。実は始めての旅のとき、別の場所に予約を求めていたのですが、タイミングの悪さでコミュニケーションが取れず、今回のこの宿に決めたのですが、それももしかしたら、神様の粋な取り計らいだったのかもしれません。

今回の旅には、私も夫スティーブも、本を一冊、持参していきました。初日の夜にはそれをゆったりと読み、豊かな時間を過ごしました。ついつい、旅となると、せっかく来たんだからと、夜遅くまで出歩きたくなりますが、シャスタのような小さい町にはそんな場所もほとんどないし、自然界は夜になれば漆黒に包まれる。その自然界からの霊気を浴びながら、部屋で読書ってのは、私からしたら、贅沢な時間そのもの。テレビでもなく、ラジオでもなく、本、です。

さて、翌日、昼過ぎに仕事を終え(クリスタルについてはまた別の機会に書きますね)、私たちは地域探索の旅に出たのですが、その前に、しなくてはいけないこと。マウントシャスタの麓に行って、山にご挨拶をすること。冬場なので、途中までしか車で入れませんが、これだけは、どこをショートカットしたとしても、欠かせない行事です。火山で出来た山だけに、富士山のように美しい斜面を持った雄大な山です。富士山が男性でマウントシャスタが女性のツインズとよく言われますが、すごくよくわかります。シャスタのが大きいですけどね(^^)。

いつもシャスタの麓で小石を拾ってお客様サービスにしているので、今回もそのつもりでいたのですが、考えてみたら、雪に覆われた山、麓とはいえ、土など見える場所はなく。。。ブーツは用意していたのですが、スノーシューズ(かんじきみたいなもの)を持っていかなかったため、車を停めた場所から先の、雪が積もって通行止めになっている道を進めるのもせいぜい2、300メートル程度。しかも、山肌の斜面に向かって歩こうとすると、普通の雪用ブーツでしかない靴はずっぽり埋まってしまいます。それでも、約束は約束と、うずまる足元にびくびくしながら、小石をいくつか手にすることに成功しました。ナショナルパークなので、植物などをむやみに取ることは禁じられていますが、小石の10個くらいなら、山の神様も許してくれるに違いない、などと、私のエゴ。でも、行きたくても行けない、でも、そこの波動を感じたいと思っている人にとっては、きっとうれしいシェアに違いないと、いつも来るといくつか持ち帰ります。

さあ、冬は日が短いので、そうぼやぼやもしていられません。地域探索に出発です!いつも来ると、少なくとも一日は地域探索をするのですが、今回は、今までにまだ足を伸ばしたことのない、そして、恐らくほとんどの旅人は足を運ばないであろう場所をドライブすることにしました。スコットバリーというエリアで、インターステイト5を北上し、ワイリカ(Yreka)という町まで行き、そこから州道3号線をぐんぐんと谷に入っていくルートです。Google Mapで、Mount Shasta, Siskiyou, CaからEtna, Caと、ルートを入れると、私たちが走ったルートを見ることができます(^^)。

ワイリカには新興住宅地があるようで、比較的大きく、大手のチェーンストアもたくさんありました。地元リノ-スパークスを出て以来見ていなかった風景に妙にホッとしてみたりして(笑)。ワイリカでインターステイト5を降りてからの道は、山に囲まれた、森の谷間の道をどんどんと進んでいく感じで、おおよそその先に町が出現するなど想像もできないような場所。ところが、人はどんなところにも住んでいるものなのですねー。ある程度走ると、山間は広大な谷間の平地に変わり、ぽつぽつと小さな集落が出現してきました。ほとんどが酪農と思われる集落。そこいらをあっちに入り、こっちに入りしながら、探索は続きます。途中、クォーツ・バリーなどと、石好きなら「ををっ!」とアンテナを立ててしまいたくなる集落にも行きました。そこには学校もあって、多少の新しい家もあり、ある程度まとまった人が住んでいるように見受けられました。とはいえ、商店などはまるっきりない農村です。

州道3号線に戻り少し奥へ行くと、最初のダウンタウンはフォート・ジョーンズ(Fort Jones)という町でした。そのダウンタウンは、小さなショップが少々ある程度の本当に小ぢんまりした町です。大きなストアなど見当たりません。でも、郵便局がありました。自分がネットショップの仕事で郵便局を使っているため、町に郵便局を見つけるとうれしくなります。アメリカは、日本のように、ちょっと歩けば郵便局がある環境になく、町にひとつあるかないか、というのが、少なくとも私の住む界隈、そして私が旅をした界隈からの知識です。この町の中心には、スーパーマーケットはなくとも、郵便局がありました。

その少し先には小さなエアポートまでありました。考えてみたら、当然ですね。緊急事態が起きると、よく空路が使われますが(救命救急ヘリなど)、きっと、そういう役割も果たすのでしょう。

最後にたどり着いた町がスコット・バリーの中で恐らく一番大きな町なのでしょう。エトナ(Etna)といいます。ここには、シャスタにもあるRay'sというスーパーマーケットがありました。少し行くと、デリやシアターも!ともかく、とっても古い町です。新しいビルなどはひとつもなく、繁華街(というには本当にひっそりとしている)には、きっと何十年もあるに違いないと思われる電話ボックスが存在していました。日本だったら過疎化がどんどん進みそうな規模の町にも、学校が存在するところを見ると、アメリカ人は日本人ほど動かなくて、生まれたらずっとそこにいる人が多いのかなぁ、などと、なんとなーく思いました。

そのまま州道を南下していくことも可能なはずですが、なんと、今回の旅では地図もGPSも持参し忘れたのんきすぎる私たち。私のiPhoneで見るGoogle Mapではラチがあかず、薄暗くなってきた寂れた町から更に奥に行く勇気はなく、今日はこの辺で、ということで、来た道をそのまま戻り、シャスタの宿に帰り着きました。次回はぜひ、その先も探索してみたいなぁ。シャスタからは離れてしまうけど、周辺探索は本当に楽しくて、ガイドブックにはぜーーーったい載ってない町を見つけるワクワク感は旅の「動」の部分での醍醐味だと思っています。

「動」の部分、と、書いたのは、旅には「動」と「静」があると思っているからです。「静」の部分、つまり、ゆったりとその土地の空気を感じながらくつろぐ、読書をする、会話を楽しむ、ワインを傾ける、なんてことも、旅の醍醐味なんですよね。まるで地元民のように、その土地に溶け込みながらリラックスした静かな時間を持つことができたら、その旅の「静」の部分は大成功だと思っています。

3日めの朝、丁寧にパッキングされた前日購入したクリスタルたちを引き取り、インターステイト5を南下し、サクラメントへ。ここでは、都会にしかないIKEAを始めとする家具屋さんや電気屋さんなどをまわり、帰路へ。トラッキーという、シエラネバダの真っ只中にある町に着いたのが夜8時前。その町で夕飯を済ませ、更に1時間半ほどのドライブののち、無事に自宅に戻りました。

月に一度、あるいは、季節に一度、こんな旅が出来たら、本当に幸せだなぁ。
できたら、じゃなく、するぞー、だね(^^)。


写真1:国道395沿いのレストエリアにある行き先表示。リノは我が家方面。
写真2:アメリカのレストエリア。こんなふうに、お手洗いだけの施設がほとんどですが、大抵清潔です。
写真3:Black Bear Dinerの看板。向こうに見えるのはマウントシャスタ。
写真4:ダウンタウンのど真ん中からのショット。
写真5:ウィードはシャスタの北側隣町。
写真6:クリスタル・バリーの学校。
写真7:フォートジョーンズのダウンタウン。
写真8:エトナのウェルカム看板。ヒストリック・エトナと表示されています。
写真9:エトナのダウンタウン。電話ボックス、見えますか?
写真10:宿へ戻る道。まるでマウント・シャスタに滑り込むよう。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2012-02-28 17:05 | ネバダより愛を込めて 旅編

お客様の愛に助けられました。

Mother's Free Spiritをスタートして、しばらくした頃から、手作りブレスをカテゴリーのひとつとして販売していました。現在販売しているのは、シンプルなゴムブレスなのですが、自分の想像力や感性の赴くままに作り上げた様々なデザインのブレスです。もうおそらく5年くらいは販売していると思います。そのブレスに関してなのですが、つい最近、ものすごく恥ずかしい事実に気が付きました。それは、ひとりのお客様とのやりとりがあったからこその気づきでした。。。

そのお客様とのやりとりは、気に入ったブレスのサイズを調整してほしい、というお問い合わせから始まりました。自分の手から生まれた作品を気に入っていただけるのは本当に幸せなことなので、もちろん、ご希望の通り、サイズを測り、必要なビーズを足して、お送りしました。そのお客様は、3本のブレスを選んでくださり、それらをまとめて腕につけているご自身を想像しつつ、ご購入してくださいました。ご自身の腕で、美しくゆれるブレスを想像しながら、きっと、踊る気持ちでお待ちいただいたのだと思います。

ところが。。。

商品到着のご連絡とともに、写真入りで、サイズがまったく合わない、というお知らせをいただきました。

サイズはちゃんと測ったはずです。ビーズをひとつひとつ挟んで計ることのできるルーラーで。。。

私の頭の中に、疑問符がいくつも並びました。なぜだろう。。。

すると、そのお客様、とても冷静に、私に教えてくださいました。

玉の中心で計ったサイズは装着サイズにはなりません。。。と。。。

で、ふと、手元にあるブレスを眺めました。

。。。た、確かに(汗)。確かにそうです。考えてみたらそうです。つか、考えなくても、小学生でも、ちょっと見ればわかることです。ビーズの大きさが大きければ大きいほど、内径と中心の差は広がります。中心で計ったものが、仕上がり(装着)サイズになるはずがないんです!!!

今までひとつもご指摘をいただいたことがなかったので(ましてや密かに口コミのお客様限定でオーダーブレスも作っていたというのに)、気づかずにいた事実でした。ブレスのサイズはいつもゴムに通したあと、輪にする前の長い状態のものを計って掲載していました。5年も。。。

うわぁ、穴があったら入りてぇ~。でもぢぶん、デカすぎて入れる穴がねぇ~~~orz

そのお客様のやりとりのすぐあと、さて、出来上がったブレスの内径を簡単に計る道具はないものかと、ネットを検索しました。なんとか使えそうなものを見つけることができ、早速購入。手元に届いたものを組み立て(テープで止めて円柱にするだけ)、実際にサイズ目盛りに誤差がないかどうかを確認したところ、完璧だったため、早速、それに既存のブレスを通して、サイズの確認をしました。

どれも見事に、サイトに表示したサイズより。。。

ちっちゃかった!!! です(滝汗)。

ということで、計るだけではなく、実際にその道具にブレスをかけて、その写真をそれぞれのブレスのページに掲載しました。念のため、その写真に下に、私が感知したサイズのメモを追加しておきました。

アメリカの道具なので、基本がインチなのですが、センチ表示もあり、約6mm刻みなので、まずまず正確なサイズを表示できたかと思っています。

私は自分が大柄な人間で、一般に売られているブレスが小さいサイズばかりなもので、なるべく、大きいサイズの方に優しい商品ラインナップをと考えていたのですが、結局、実際のサイズを知ってみると、ペティート~標準のサイズだらけだということがわかりました。

近々、時間を作って、大きいサイズのブレスを作り、追加しようと思います。

みなさん、ほんとーに、ごめんなさい!

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2012-02-13 13:13 | ショップより愛を込めて

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