ホワイトセージの香りにのせて☆☆浄化☆セージ☆波動☆☆スピリチュアルでアットホームなネットショップ、Mother's Free Spirit の店長MamaKumiのフローな日常雑記。


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アメリカはネバダ州カーソンシティから、北米を中心にFree Spiritな人々が手がけたSpiritualでHappyなアイテムをご紹介!
Mother's Free Spirit

kokoroathome.ocnk.net

【自己紹介】
こんにちは、MamaKumiです。
のんびり豊かなフローにのった自然体生活(スピリチュアルライフ)をする中、2008年2月、流れ流れてアメリカはネバダ州カーソンシティという町にたどり着き、大自然に囲まれた暮らしを楽しんでいます。

Mother's Free Spirit店長
コーアクティブ・コーチ
カリフォルニア州認定エサレン(R)マッサージプラクティショナー
タイマッサージ・プラクティショナー
現代レイキマスター

サンフランシスコ
旅行口コミ情報


♪当ブログは文章、写真共に「ワートマン・ひがしくみこ」に著作権があります。無断引用は一切お断りいたします。お取引先のお客様で必要がある場合は、ご連絡をいただければ、対応いたします。

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その11.10月、シカゴに行きます!

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♪$♪$<<ねば~だから、Hello! 店主MamaKumi便り>>$♪$♪
   
その11.10月、シカゴに行きます!


いつもありがとうございます(^^)/


実は私の手仕事は、うちのショップ以外でも、ぼつぼつ売っていただいています。


そのうちのひとつ、シカゴにオフィスを置く「Kujira」。Kujiraは、日本人、あるいは日系人のアーティストの作品を集めてオンラインで販売したり、シカゴを中心にイベント展示したりしている活動的なジャパニーズ・アート&クラフト・コミュニティです。


前回のズニへの買い付けの旅が4年前だったのか5年前だったのか忘れましたが(汗)、その時に一緒に行ったのがKujira主宰のSahikoさんです。私はもう「さっちゃん」と呼んでいるので、以降ここでもさっちゃんと書きますが、ズニの旅の時に彼女のアートへの熱い思いと夢を語ってくれていた、それが着々と現実のものになって今に至っています。「本気の思いは必ず宇宙に届き、必要な場所に連れてってくれるもんだよな」と、彼女を見ていてつくづくそう感じています。もちろん、自分自身に関してもそうなのですが(^^)


さっちゃんは実に斬新なアイディアをポコンと事もなく出す人で、今回、彼女自身が「いつかここでイベントをしてみたい」と狙っていたシカゴの多目的ライブハウスへ熱い思いをぶつけたところ、コラボイベントがあっけなく決まったそうです。そして、それに出展アーティストのひとりとして参加しないか、というありがたいお声をかけていただきました、というのが、私のシカゴ行きの顛末です。場所はこちら、アウッたスペース。

https://www.theouttaspace.com/


基本的に、それが自分の思っている方向性と一致する場合、「No」と言わない私です。しかも、シカゴは私にとって未開の地。その上、時期を同じくして、シカゴの日本領事館付属のJapan Cultural Centerというところで日本人作家のグループ展も行われるそうで、なんだかいろんな意味で「呼ばれてる感満載じゃないの!」 と、今からワクワクしています。


ワクワク、だけではなく、サクサクと作品も作らなければいけません。11月には毎年恒例の地元でのクラフトショーもあります。両者は方向性や客層も完全に違うのですが、シカゴの方はともかく都会の箱なので、少しだけ枠を外した仕事もしてみたいなぁと思っています。この短い期間に、どれだけ今までと違うことができるかはわかりませんが、頭の中は既に全力でぐるぐるとあれこれ考え始めています。久々に、ワイヤー以外のメタルたちとも絡んでいきたいと考えています。もちろん、石は私の作品の主役なので、石を中心に。


どれだけのことができるのか。いい意味でのプレッシャーを感じています(^^)


Kujiraのページ
https://www.facebook.com/kujira.us/

Kujiraのショップでは、私の2年前に雑誌掲載になったものと同タイプのジュエリーを置いていただいています。
https://www.etsy.com/shop/kujiraus


ゆる店主ままくみ


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# by MothersFreeSpirit | 2017-08-18 06:34 | ねば~だから、Hello! 店主便り

その10.手仕事技法、いろいろなことに挑戦しています。

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その10.手仕事技法、いろいろなことに挑戦しています。
  
いつもありがとうございます(^^)


ショップの仕事をしつつ、石を磨きつつ、実はそれ以外のことも、先月の研修以降、少しずつですが、しています。

そのうちのひとつが、ジュエラーソーを使いこなす練習、そしてもうひとつは、リビットというワイヤーを釘のように利用する技法の練習です。


合成写真の左側がそのジュエラーソーの練習の写真です。いわゆる「糸鋸」です。糸鋸は小学校の時に使ったことがあったような記憶があるのですが、このジュエリー作り用のものは、とても細いのこぎりで、ちょっとの圧力ですぐに切れてしまいます。この繊細なのこぎりで結構な厚みのあるブラス板をジグザグに切る練習をしています。ある程度切ったら約90度の角度に方向転換する、その方向転換がなかなか難しく、糸鋸が切れる理由はそこにあります。ローテーションが上手にいかないのです。


これは完全に慣れの世界だそうで、器用か不器用かよりも、ともかく数をこなして感覚を掴むことが大事なんだそうです。確かに、そんな気はします。


写真右側、これは実は今日、初めてしてみたのですが、リビット、という技法です。二枚のメタルに穴を開け、そこに穴にぴったりのサイズのワイヤーを通し、そのワイヤーを金槌で打って、釘の頭のような形を作り上げ留める技法で、これは上手下手が出る技法のようで、元美術教員で、メタルスミスでもある師匠の奥さんは、これが苦手だと言っていました。


私は今回が自宅に戻ってから初だったのですが、なかなかうまくできました。ただ、ドリルで開けた穴とワイヤーの太さが完全にマッチせず、ちょっと工夫が必要な感じでしたが。


実はこの練習のために、手元にあったブラスの板を短冊状に切りました。もちろん、糸鋸で、です。それを練習でジグザグに切っているのですが、ジグザグにしてしまったものは、他に使いようがありません。なんだかもったいないなぁと思っていたところ、それらを使ってリビットの練習をすることが思い浮かび、我ながら妙案だと心弾ませ、3つほど作ってみたのでした。


リビットは、こちらでは「コールドコネクション」と呼ばれる火を遣わずにメタルやオブジェクトを繋ぐ技法のひとつで、数年前から知ってはいたのですが、してみると意外に面白く、これを私の未来のジュエリーに生かしていけたら楽しいだろうなぁと思いました。


手仕事のオプションはいろいろあった方が楽しいに決まってます(^^)


もう何年も前から、手仕事のビデオを購入しては見たりしていたのですが、行動に移すまでにものすごく時間のかかるタチでして、ワイヤーラップもしだすまでに1~2年ほどの「妄想期間」がありました。糸鋸を使うことも、リビットをしてみることも、妄想の中だけにしまっておかなくて良かったなぁと思いつつ、今は、新しいデザインの妄想をしています(^^)


ゆる店主ままくみ


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# by MothersFreeSpirit | 2017-08-14 14:11 | ねば~だから、Hello! 店主便り

その9.巨大な熊に遭遇!!!

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その9.巨大な熊に遭遇!!!
   
いつもありがとうございます(^^)/

本当は昨日これを書こうと思ったのですが、昨晩はバタバタとしており、今日は今日とてバタバタと忙しく、今になってしまいました。
   
小学校の教諭をしている夫が夏休みの間の月曜と金曜、私たちは彼の勤め先のあるレイクタホ湖畔のインクラインビレッジという我が家より少し標高が高く涼しい場所で朝のエクササイズをしています。彼はランニング、私はウォーキングです。お互いのしている運動のペースが違うので、現地でそれぞれの運動を1時間して、車に戻る感じでしています。
   
湖沿いの道は、林の中に巨大な家が並ぶ超高級住宅地です。どれだけ巨大かというと、多くの家が、道の反対側からの写真のフレームに収まらないくらい大きいんです。この道は木陰も多く、高級住宅地だけに道沿いはとても整備され、花々が咲き乱れる美しい前庭が続き、歩きながら目の保養にもなります。湖沿いの森を整備して出来ている町なので、当然のことながら、野生の動物がたくさんいます。その中でも有名なのは最近ではちょくちょく民家に出没する熊です。
   
私は熊の生態についてはあまりよく分かっていないのですが、通常大きな生き物は早朝や夕方からなど人と逆の時間帯で活動をしていると聞いていました。私自身、以前、夜に何度か車の中から熊をチラリと見かけたことはありました。
   
ところが昨日の朝、私がウォーキングをしていると、上下2車線という狭い道の向こう側に黒い大きな物体がのっそのっそと歩いているではありませんか! たまたま私の周りには誰もおらず、その場にいたのは立ってガオーっとしたらきっと3mくらいはあるのではないかという大熊と私だけ。道路反対側とはいえ、彼は私のいる方角に、私は彼のいる方角に歩いていたので、道を隔ててすれ違う瞬間に彼の存在を知ったのでした。
   
本気で体が固まりました。一瞬にして気が動転し、頭が真っ白になり、フリーズしました。
   
「お願い、こっちを見ないで!」と祈りつつ、こちらは彼から目を離さずにはいられませんでした。恐怖の瞬間ってのはこういうもんなんだなぁ、などと、焦りながらもどこか冷静に自己観察している自分がいます。
   
「もしヤツがこの道を渡ってこっちに来たら、私は一巻の終わりだ! まさか私の人生が熊に襲われて終わるなんて、思ってもみなかった!」
   
真っ白になった頭の中に「お替わりはいかがですか」と真っ黒いコーヒーを流し込まれたかのごとく、余計な思考が私の脳を濁していきます。もし、誰かに拳銃を向けられたら、きっと同じような感じに体が固まり、頭が真っ白になり、その真っ白にフリーズした脳にどす黒く不要な思考がぐるぐると渦を巻きながら侵略してくるんだろうな、などと、余裕もないのにどうでもいい思考は続きます。
   
「こりゃ、ウォーキングどころの騒ぎじゃない!」
と、元来た道を戻り始めたものの、
「いや待て、同じ方向に歩いていく馬鹿がいるか!」
と、すぐに平常心が戻ります。そんな思考の行ったり来たり。
   
そうこうしている間、熊は沿道から少し奥まった住宅の門のある方に歩いていきました。つまり、私と遭遇した距離から少しずつ離れていってくれたのです。
   
そうしたら今度は、「しゃ、写真、写真を撮らなきゃ!」と、慌ててアイフォンを取り出す始末。混乱を絵に描いたような私がそこにいます。
   
なんとかその熊を望遠で写真に収め、とりあえず気を取り直し、再び東に向かって歩き始めました。歩きながら、最初に遭遇した何人かには「すぐ向こうで大熊に遭遇しました」ということを伝えました。
   
熊の行動がわからないので、同じ場所にずっといるものなのか、どこかに移動するのか、その熊の向かった先がハイヤットホテルのある方向だったので、きっとたくさんの人がその熊に遭遇するんじゃなかろうか、熊の人生、いや、熊生は保証されるのだろうか、それとも捕獲されるのだろうか。。。などと、興奮は増し、歩く速度はどんどん遅くなりました。というか、もう、自分の足であって自分の足じゃないような、「ここはどこ?私は誰?」といった浮遊した状態で夢遊病者のようにヨチヨチと歩き続けました。
   
いつもなら、森林公園のような場所を横切って車を停めた場所にいくのですが、今回ばかりは人気のある場所を選んで歩き、なんとか車に戻りました。
   
ものすごい恐怖感に包まれながら、私より先に車に戻っていた夫に熊との遭遇を話すと、彼は淡々と、
「基本的に熊はフレンドリーなので、危害を与えるものではないという様子を見せれば襲っては来ないんだよ」
ですと。
「あーら、そうなら次回からは『ハーイ、私はあなたのフレンドよ~ん』って手を振るわぁ~」
なんて、できるかーーーーっ!
   
そうだよなー、知らなきゃそうやって、平常心でいられるんだよなー。私もそうだったもん。熊がいるってのはわかっていても、会うまでは実感がない。今回たまったま無防備な状態で初めて遭遇した熊が巨大だったこともあり、しばらくはインクラインビレッジに行くたびに体が固まるんじゃないかなぁと思っています。とはいえ、夏休みももうすぐ終わりなのですが。。。
   
ということで、昨日の朝はそんなことがあったおかげで昼過ぎまで興奮して仕事が手に付きませんでした。だから夜、忙しかったのです(^^;)
   
ゆる店主ままくみ

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# by MothersFreeSpirit | 2017-08-09 04:20 | ねば~だから、Hello! 店主便り

その8.開店から11年、梱包資材の変容

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その8.開店から11年、梱包資材の変容
   
いつもありがとうございます(^^)/
   
東京でスタートしてから11年、アメリカはネバダ州からお届けするようになって9年半。そう考えると、私のショップも、昔で言う「ひと昔前」から営業していることになります。近年では10年ひと昔というよりむしろ「5年ひと昔」くらいのスピードで世の中が変化していると言いますので、そう考えると、開業当時は「ふた昔前」ということになります。
   
この間、いろんなことが変化してきました。私のショップも、当初は「石も置いているスピリチュアル雑貨屋」なんて感じで、「石屋さん」と呼ばれるのを嫌っていました。ところが今では自分から山に石を採りに行き、それを仕上げて売ることもしているので、場合によっては「石屋さん」と呼ばれても、まあそうなんだろうなぁと感じるくらいになりました。
    
お店の形態もそうですが、大きく変化したなぁと感じるのが、梱包資材です。
    
基本的に、発送に使う箱は購入していますが、こちらに来てしばらくしてからは、「使用済みの箱をリサイクル利用する場合があります」ということを言うようになりました。その頃くらいから、日本でもそういったリサイクルを受け入れていただける空気が出来てきていたと思います。

緩衝材は、日本で言う「プチプチ」が今でも相変わらず主流ですが、こちらに来た当初、発泡スチロールをおやつの「カール」のような形にした通称「コーン」と呼ばれるものが主流でした。これが静電気で吸いつくし、捨てるのにもかさばるし、なかなか厄介でした。どうしたもんかと思っていた時に、エコタイプでとうもろこしを原料にしたコーンが売られているのを知り、それを購入して使い始めました。最近では不人気から発泡スチロールのコーンが廃れ始め、空気の入ったビニールのパックに取って変わられています。
    
私も、最近ではエココーンは買わなくなりました。うちからの発送でエココーンを使っている場合、仕入れの箱に入っていたもののリユースです。ちなみにこのとうもろこし由来のエココーン、食べられませんが、水に溶けるので、もしそうしていただけたら、みなさんのゴミ箱を嵩張らせることもありません。
    
さて、この近年主流のエアバッグ。私のところからのものは、すべて「いただきもの」のリユースです。私がこういう仕事をしているもので、夫の職場の同僚から、私の友達から、ご近所から、あちこちからこの「エアバッグ」が集まってきます。仕入れ以外の経費を少なくしたい零細ストアにとってはとてもありがたいことです。
   
これがなかなかしっかりしてて、こちらのアマゾンなどからの発送には間違いなく使われているのですが、外からスティックやカッターなどでプチンと刺されない限り、入っている空気が抜けることはありません。
    
ここから10年先の発送には、どんな緩衝材、梱包資材が使われているのかしら、なんて、普通の人は考えないようなことを考えながら、日々梱包にいそしんでおります(^^)
    
ゆる店主ままくみ


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# by MothersFreeSpirit | 2017-08-06 14:44 | ねば~だから、Hello! 店主便り

その7.知識のソースはいろいろあれど

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その7.知識のソースはいろいろあれど


いつもありがとうございます(^^)/


今日は、お詫びです。


AiLoveStones内「大地の御霊」の商品グループに展示してある小指サイズのペトリファイドウッドたちの名称を、「リムキャスト」に変更しました。リムキャストが正しいのに、実際市場(US)でペトリファイドウッドとも呼ばれているので、そちらの方が皆さんには馴染みがあって親しみが沸くのではないかと、少しばかり変に気を遣い、そちらを選択してしまいました。

この連載の「その4」でそれに触れた直後に、「これは正しい情報を元に販売するものとして良くない余計なおせっかいなのではないか」と、落ち込み始めていました。


私自身は、石に関して一家言ある方だと自負しておりますが、「知識」という意味では、日々学びながら、間違いを犯しながら成長する過程にあります。感覚的な人間なもので、石との付き合いも至極感覚的な傾向にあります。


鉱物クラブに所属している関係で、ジオロジスト(地質学者)の友人が数人いて、その全員がミネロロジー(鉱物学)の専門家でもあります。私が先日、手仕事の研修に出かけた先の講師はジェモロジスト(宝石学者)です。わからないことがあると、まずは自分で本やネットで調べつくし、それでも不明な場合、彼らの助けを借りています。とはいえ、これも例えば医者にかかるようなもんで、時としてセカンドオピニオンが必要になる場合があり、それぞれが研究をしつくした学者さんであっても、見解が異なることが時々あります。そうなるともう、私としては、さて、どの人の意見が一番自分の求めている答えに近いのかを選択することになります。


ショップに置く商品に関しては、そこまで複雑なことはないのですが、今回の「リムキャスト vs ペトリファイドウッド」のように、彼らに訊けば間違いなく「リムキャスト」と言って来るものを「わかりやすさ」という意味だけで「ペトリファイドウッド」としてしまった私は減点店主です。

(ちなみに買い付けた商品も買った時の名前から必ず調べ上げ、間違いがないか確認してから出しています。案外、てきとーな感じで売ってる人も多いんです(^^;))


実はね、昨日、鉱物クラブのミーティングがあって、その時に、たまったまテキサススプリングのリムキャストの話があり、そこで飛び出した「多くの人が勘違いしているけど…」的なコメントが、私には宇宙からの啓示に聞こえたわけです。


「そうだ、やっぱり、正しい情報に直さないと!」


というわけで、落ち込んで考えている時間があったら直しなさい、とばかり、先ほど変更をさせていただきました。


こんなすっとこどっこいな店主ですが、これでも私のモットーは、「嘘偽り、誇張や怪しさのない正直商売」で、いわゆるメタフィジック(日本的に言ったらスピ)な商品を販売している割には商品説明も「盛らない」方だと思っています。「石の意味など自分で感じて自分で決めろ」などと言ってしまう体育会系店主でもあります。


どうぞ、今後とも、気長にお付き合いくださいませ(^^;)


ゆる店主ままくみ


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# by MothersFreeSpirit | 2017-08-03 14:40 | ねば~だから、Hello! 店主便り

その6.石の美しさを引き出すデザイン

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その6.石の美しさを引き出すデザイン


いつもありがとうございます(^^)/


手仕事研修から戻って早2週間。帰宅後は、講師から購入してきたテンプレートも使いながら、2週間かけて、20個ほどのカボションを仕上げました。2週間かけてといっても、毎日朝から晩までしていたわけではないのですが、進んだり戻ったりしながら、まあまあ納得のいくものを仕上げられたと思っています。


さて、この春に日本で私の「石トーク」を聴きに来てくださった方は覚えていらっしゃるかと思うのですが、石は外見だけでは中身がわからないものがたくさんある、の例として、2種類のスライスした石の塊を持参し、実際に間近で見ていただきました。そのうちのひとつを、今回いくつもの石を磨いた中のひとつとして、磨きました。


この石の持つパターンから、炎を連想することができたので、炎の形のテンプレートでラインを引き、トリミングをしてから磨きました。

石は私にとって、山から頂いてきた大切な大地の一部ですから、持ってきたものとしてはそれを無駄にすることなく、責任を持って美しく加工して、世の人々に手にしていただくことが使命だと思っています。とはいえ、身に着けるものを作るのが前提なので、隅から隅まで使い切ることはやはり不可能なんですね。なので、場合によって、この炎のデザインのように、大幅にカットして、その石の持つ特徴を最大限に引き出す必要もあるのです。


トリミングはもったいない気持ちもなきにしもあらずなのですが、そうしたからこそ生きる美しさ、ですよね!(^^)


ゆる店主ままくみ


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# by MothersFreeSpirit | 2017-07-31 06:37 | ねば~だから、Hello! 店主便り

その5.こんなん出ました~(*^^*)

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その5.こんなん出ました~(*^^*)


いつもありがとうございます(^^)/


昨日お見せした小玉ジオードたち、切りました。で、判明しました。アイダホの蛍光ジオードは、どれも漏れなく、サンダーエッグでした! 写真をご覧いただくと、なるほど、サンダーエッグというのは、こういう感じのものもなのね、と、わかっていただけるかと思います。周りは火山灰が固まって茶系のライオライトと化した部分、その中身は太古の昔に空洞だった部分に水が入り込んでは蒸発し、ミネラルのみが残る形で出来上がったカルセドニーやアゲート。物によってはジャスパーもあるようですが、私が今回切ったものは、カルセドニーとアゲートでした。


アゲートとカルセドニーの違いは、簡単に言えば、カルセドニーは見かけ上が単体(ソリッド)のシリカ、アゲートはそれらがレイヤーになったりなんなりと模様を作ったものを言います。


見てくれの美しくない不純物がアバタのようにアゲートにかぶさってる部分もあるのですが、この茶色に青のコントラストはロックハウンド(石狩人)には溜まらないのであります(*^^*)。


で、もうひとつお約束の、蛍光色の確認ですが、ジオード部分全体が蛍光するわけではなかったのですが、確かに、ブラックライトで照らしたら、蛍光色に光りましたよ! 写真でわかりますかね?


ということで、今回は昨日のご報告でした!


ゆる店主ままくみ

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# by MothersFreeSpirit | 2017-07-29 01:14 | ねば~だから、Hello! 店主便り

その4.何が出るかな?

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その4.何が出るかな?

いつもありがとうございます(^^)

5月末から6月の頭にかけて、3泊4日でネバダの北端でアイダホ州との境目のジャックポットという町に石狩りに行きました。我が家から車を飛ばして7時間弱、約700キロの道のりです。そこには2つの目的を持って出かけました。ひとつは、ネバダ州側のテキサススプリングスという山の中でピンクのペトリファイドウッドを掘り出すこと、もうひとつはアイダホ州側のハイウェイ93号線沿いの見晴らしの良い場所に蛍光ジオードを見つけにいくことでした。


テキサススプリングのペトリファイドウッド、正確には、リムキャストといいます。さかのぼること数億年から数千万年という遠すぎてわからないくらい昔、まだ地球のあちこちでボコボコと山が噴火していた頃にこの石の素が作り上げられました。どんなふうにかというと、地域一体の木々を火山灰が覆い、冷却していくにつれ、その木を包み込んだ火山灰が鋳型状に固まり、同時に中の木が焼け朽ち、鋳型の中に空洞が出来ます。その部分に水分が入っては蒸発することを繰り返しながら、ミネラル分のみが残り、それが石になったものなのです。その石は、カルセドニーと呼ばれるものです。リムキャストのリムは枝のことを指し、キャストは鋳型のことを指します。

ちなみに、このリムキャストの小指ちゃんたちは、AiLoveStonesカテゴリーの「大地の御霊」のコーナーで販売しています。リムキャスト、というとわかりづらいかもと思い、ペトリファイドウッドという名で販売しています。正確ではないですが、嘘ではありませんので。。

この旅では、小指サイズのかわいいリムキャストを見つけ、それを爪を磨くように磨いて、手仕事素材や持ち歩けるお守り石などの用途で買っていただけたら楽しいのではないかと考え、それをしました。それを買ってくださった方がネックレスにしたてて写真を撮ってアップしてくださり、「しめしめ目的達成したじょ!」と、嬉しくなりました。可愛いサイズは店頭にあるのみですが、親指大から少し大きめのものはまだたくさんあるので、一部を磨いて、悠久の歴史を手にしてもらえたらいいかなぁ、などと思っています。それはまた、追々することにします。

今日は、アイダホで採ってきたジオードの小さい者たちをタンブラーに数時間かけ、外側を洗いました。セカンドバッチが今、ゴロゴロと回っています。明日の朝、それらを取り出し、その全部を半分に切ってみて、綺麗そうならショップで販売したいと思っています。

このジオード、上にも書いたとおり、蛍光なんです。蛍光かどうかは、ブラックライトという長波長の紫外線を放射するライトに晒すとわかります。私はちっこいブラックライトを持っているので、カットしたら照らして、もし写真に撮れたら明日にでもその写真をアップしたいなぁと思っています。

野球ボール以上の大きなものは、サンダーエッグと呼ばれる形状のものがほとんどです。サンダーエッグとは、リムキャストと同じく、火山灰が固まって、ライオライトのようになったもので、その中心には美しいカルセドニーやジオードが存在します。なんでサンダーエッグと呼ぶのか、実は私もはっきりとわからないのですが、カットした断面が、雷パッチーン、みたいというか、なんかそういう感じだからかなぁと勝手に思っています(すみません、わかりづらい説明で(^^;))。

簡単に言えば、サンダーエッグは周りが厚いライオライトで中身がシリカ(カルセドニー、ジオード、ジャスパーなど)、ジオード玉は、殻の内側がアゲート状かあるいはいきなり空洞のジオードみたいなものかな。

このアイダホのものは、外見が数年前に爆発的ブームになったモキボールにそっくりですね。さて、中身はいかがなものか。それは明日のお楽しみ、です(^^)

ゆる店主ままくみ

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# by MothersFreeSpirit | 2017-07-28 01:43 | ねば~だから、Hello! 店主便り

その3.手仕事のプロとしての心構え。

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その3.手仕事のプロとしての心構え。

いつもありがとうございます(^^)/

先々週になりますが、南カリフォルニアに1週間、手仕事修行に出かけてまいりました。私の手仕事への熱い想いを手紙に託し、個人的に教わるチャンスを得て、学びの旅へと出かけました。

その講師は、こちらのファインジュエリー界では名の知れた方で、今ではアメリカ各地で教えているベテランのラピダリーアーティストであり、ジェモロジストです。彼の石への想い、そして手仕事への情熱は半端なく、正味5日半のトレーニングでしたが、たくさんのことを学んで帰ってきました。

技術的なことはもちろんなのですが、何より私が感銘を受けたのは、彼の持つプロ根性と、同じ感覚で仕事をするようにという教えです。自分から教わった人間が、お客様に喜びを与えられない作り手であってはいけない、という厳しい教えです。

「手仕事の良いところは、人の手によるものなので、大量生産と違い、鋳型にはめたような完璧さのないところ。それが作者の手から伝わる温かさであり、味なのだ」と、講師は言います。「だからこそ、人はそれを求めるのだ」、とも。

それでも、それを手にした人が、心から喜べる作品でなければいけません。その条件は、「100年経っても存在し続けること」だと彼は明言しました。例えば、シルバーやコッパーなどのメタルは経年で輝きが変わってきます。それらは抗うことのできないことなのですが、大事なのは、「毎日、身に着け続けるなかで、容易に石が落ちてしまうなどの不具合が起きないしっかりとしたジュエリーであることが大事なのだ」と、口調を強く教えられました。

そのためには、経験となる練習を続けること。常に感謝の気持ちを忘れずに精進することだと、教えられました。こういう、小手先の技術だけでなく、精神論までも叩き込んでくれるような講師と導かれるように知り合えた私は幸せだなぁと思っています。

私は現在のところ、お気に入りの石といつも一緒にいてもらえるよう、ワイヤーラップをして販売しています。このワイヤーラップも、ワイヤーという軟弱な素材の性質上、着け手に気を遣わせるものではなく、少々ぞんざいな身に着け方をしても型崩れや石落ちのしないデザインでなくてはいけないと思っています。もちろん、胸元を飾るものですから、美的にも耐える存在でなければいけません。私の名前で作っている以上、私という個性も出していく必要がありますが、それが自己満足の世界であってはいけないとも思っています。もちろん、完璧ではありませんが、最大限のプロ意識で仕事に当たらせていただいているつもりでいます。

それでも、講師の言ったような、「100年経っても大切に家族に引き継いで持っていただけるもの」が作れているかといえば、そこまでの自信はありません。物作りをする人間は、やはり思いやりが大切だなぁと、技術以上に多くのことを学んできた1週間でした。

この学びが、今後の私の仕事に反映され、それを感じていただけるショップであり続けられるよう、努力しなくては(^^)

写真は、今回の修行で作ったシルバーペンダントです。もちろん、石はトリムして磨く部分も全部自分で仕上げました。トータルで出来る能力を持つことは誇らしいことなのだと、自分の手仕事にもっと胸を張るよう励まして頂きました。

ゆる店主ままくみ


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# by MothersFreeSpirit | 2017-07-27 04:01 | ねば~だから、Hello! 店主便り

その2.週末の石を切ってみました。

(*✪‿✪p【こちらはフェイスブックのショップページの転載です】q✪‿✪*)
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その2.週末の石を切ってみました。


いつもありがとうございます(^^)/


昨日は一昨日のフィールドトリップで採ってきた原石たちの写真をお見せしました。

今日は、昨日すこしだけカットしたものの写真をご紹介します。


石はミネラルオイルを使った回転式のダイヤモンドソーというのこぎりを使って切ります。のこぎりに歯はなく、エッジの側面にダイヤモンドの細かい破片が張り付いています。電動ですが、歯がないので、軽く触れてしまっても指を切ってしまうことはありませんが、ギュッと押したらスッパリ切れます(笑)。


のこぎりは、下部のトレイに溜めてあるオイルで濡らされながら回り、そののこぎりに石を手で軽く押し付けながら切っていきます。真っすぐにしか切れないので、どこで切りたいかをしっかりと決めてからにしないと、がっかりな結果になってしまいます。なぜなら、一旦切り始めたら、方向転換できないからです。


オイルを使う理由は、カット面のダイヤモンドと石を熱から守るためです。クーラントと呼びますが、つまり、オイルは道具と石を熱から守るために使うのです。


昨日は、この写真の石を切りました(入れ物に入った集合写真)。一昨日の最初のサイトで採れたものが青いカルセドニーのみられるもので、ピンクっぽいものは二番めのサイトで採ってきたものです。カルセドニーはモース硬度が6から7と言われています。つまり、そこそこ硬い石になります。そんなわけで、この回転のこぎりが傷まないよう、そして、石が熱くなって割れてしまわないよう、ゆっくりと切らなければいけません。この写真の分量で、2時間くらいかかってしまいました。それぞれのサイズが3~6センチくらいのものたちです。


石は切ってみないことには、それがジュエリーとして使えるのかどうかの判断がつきません。場合によっては、こんなふうに時間をかけて切っても、ほとんどが使えないこともあります。そんなときには、謹んで、庭砂利の仲間になってもらいます(^^)。はい、ゴミには捨てません。必ず、何かしらの役に立ってくれるのです。


この写真の中の子たちも、たぶん、半分くらいしか、磨くことができないのではないかと思います。実は今日、3つほど軽く磨いてみましたが、そのうちのひとつは一部にヒビがいくつかあり、ジュエリーにするにはちょっと厳しいかもしれない感じです(単体写真)。でも、とてもきれいなブルーカルセドニーが真ん中にいるので、もし、磨きが完成した時点で、通常仕様に問題なさそうなら、安価な素材石としてお店に出してもいいかなぁとも思います。気になる方がいらっしゃるかもしれないし。ご希望の方、いますか?


私の日常は、こんなふうに、仕事の合間に石を磨いたり、修行から戻った今は、ブラスをジュエラーソー(ジュエリー用の糸鋸)で切る練習をしたりといった感じです。石をカットするのも、仕事なんですけどね(^^)。


ゆる店主ままくみ


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# by MothersFreeSpirit | 2017-07-26 15:32 | ねば~だから、Hello! 店主便り