IE9ピン留め

手編みのフェルト

手作りが大好きです。めんどくさがりで、込み入ったことを避けたがるところはあるにせよ、何かを作っているときの自分は、ものすごく自分らしく、イキイキしているなぁと思っています。

子供たちが小さい頃は、普段着は縫い物からニットまで、すべてではありませんが、気の向くままに手作りを楽しんでいました。自分のものも、時々作っていました。

手作りって、何かが伝わるんですよね。みなさん、気が付くんです、「あ、手作りだ」って。そして、こそっと耳元でこうささやく。。。

「お金払うからさー、私のも作ってもらえるかなぁ?」

「もちろん!お金なんかいいよ、生地代だけで作るよ!」などと、喜んでいると、気づけば何人もの列が出来て、自分たちのものを作る時間がなくなってしまう。。。なんてこともありました(笑)。

たくさん作った中で、一番記憶に残っているのは、子供の七五三ドレス。娘が5歳、息子が3歳の時に作ったニットの晴れ着。残念ながら、手元に写真はありませんが、娘は黒のツーピース、息子はネイビーブルーのセーラーのつなぎ。飽きっぽい私は、挫折しそうになりながらも、それらが完成して、子供たちが着ている姿を想像しながら、せっせと編んだのを覚えています。もちろん、完成品を着た子供たちのかわいいこと!着物を揃えるよりはるかに安く、上質の毛糸をふんだんに使って作ったうちの子たちだけの晴れ着は、今でも誇らしい思い出として私の胸に刻まれています。

さて、ありがたいことに、私は今、自分の手作りも含めて、人々の手を通した作品を多く紹介(販売)する仕事をしています。一昨年から、チャリティ商品ということで、私の手作りのアクリルたわしを商品ラインナップに入れました。久しぶりの編み物だっだけど、すごく楽しく、買ってくださった方からの「使うのがもったいない」などというフィードバックも嬉しく、手作りの素晴らしさ、幸福感を再確認し始めていました。

そんな中、手作り好きの私のアンテナにピピッとひっかかって来たものがありました。

編み物のフェルト化。

アメリカの手作りファンの間ではちょっとしたブームなのか、あるいは、定着した手作り形態なのか、そういうものに関する本もいくつか出ています。自分の編んだものをフェルト加工してしまうんです!聞いただけで、ワクワクしちゃいますよね(^^)。私は、ワクワクしました。で、してみました。

必須条件は、ウールを80%以上使っていること。できれば100%。簡単に言うと、ウールには、人の髪と同じようにキューティクルがあります。水に浸るとそのキューティクルが広がる性質があり、高温だとそれが顕著になるため、熱めのお湯に浸し、繊維に十分伸びをさせたところで攪拌して絡み合わせる、十分それをしたところで、冷たい水に浸すことで、今度は開いたキューティクルがギュッと縮まる。こうして、手編みの小物ががっさりとした素朴なフェルトの小物に変身するのです。

最初にこのアーティクルをネットで発見したのがこの冬の始め。それまでは、復活した編み物熱で、お孫ちゃんのセーターやカーディガンを編んだり、娘や弟のお嫁ちゃんや姪っ子のマフラーを編んだり、自分の斬新デザインのカーディガンの製作準備に入ったりしていたのですが、フェルト化の記事をどんどん検索していくうちに、自分でもそれをしてみたい衝動に駆られていきました。気づいたら、たくさんのブックマークと数冊の本が揃い、製作準備万端です。

まずは手持ちの毛糸でチャレンジです。適当に編んで、洗濯ネットに入れ、洗濯機へ。アメリカの洗濯機は高温水設定があるので、とっても便利です。水温だけではなく、もちろん、攪拌の仕方や水量も調節できます。作品の出来栄えをちょこちょこ確認しながら、少ない水での作業は、水が貴重な砂漠の環境に優しくてありがたい(^^)。タライがないので、洗濯機は丁度良いタライです(笑)。多少の洗剤を使うと繊維の広がり方が良いと言うアーティクルがほとんどの中、「別に洗剤を使わなくても、大丈夫だったよー」というのもあり、洗濯機を使わない方法の解説もあり。。。いつも思うのですが、手作り作品って、大雑把な基本はあるものの、案外自己流が問題なく通るものです。それならば、いろいろ試して自分に一番しっくりくる方法ですれば、楽しく長く続けることができますよね!

例えば、この作業をしていくうちに、多少の発見もありました。同じ工程の作業でも、色の浅いものは同じウール素材でもフェルト化しづらく、色の濃いものは原型がわからなくなるくらい、がっしりとフェルト化されるのです。そして、色によっては、フェルト化すると、なんだか微妙に貧乏くさいようなへんちくりんな風合いになるものもあり。。。これは面白い!

ひとしきり、テスト作品を作りながら、面白いアイディアが浮かびました。フェルト化にしたニットは、編みたての柔らかさはないものの、厚みと素朴さ、温かさが増します。私の大好きなクリスタルたちを持ち歩く小袋に丁度いい。バッグの中で、他のものたちとぶつかり合っても、このフェルトの小袋がしっかり守ってくれます。

それから、小さなマットを作ってみました。これもまたいい!なんとなく、クリスタルちゃんが、特別扱いしてもらえたかのように喜んでいます。そうですねー、手作りのベッドなんて、贅沢ですよね(^^)。

自分の好きなものたちを、やさしく包む手作りの小物を多くの人に楽しんでもらいたい気分になってきた私は、いくつかのサンプルをこの1月の両国でのイベントに持参しました。そうしたところ、その場で購入してくださる方がいらしたり、「もう少し大きいのを作って、スマホケースにしたらいいと思う!」なんていうアイディアもいただいたりして(^^)。

石好きの私が作るものです。デザインの許す限り、それぞれの作品には石をあしらっています。その石たち、洗濯機で攪拌したら可愛そう?いえいえ、ちゃーんと、二重の洗濯ネットに入れて、様子を見ながら作業をしているので、大丈夫です(^^)。彼らはもともと、大自然の荒波の中で育った野生児です。きっと、野生の血が騒いでいるに違いありません。私たちが、たまーに絶叫系アミューズメントを楽しむように、久しぶりでつかの間のワイルドな時間を楽しんでいるに違いありません(^^)。作業の済んだ子たちは、やさしく救い上げ、ふかふかで大きなタオルで優しく余分な水分を取り除いてあげます。そして、乾燥。編み方によって、洗濯機の攪拌を使わず、手を使っての攪拌をしますが、基本的には洗濯機の機能を上手に利用して作業をします。

こんなふうにして出来た小袋とマットたち。糸も混ざり糸を使うと出来栄えがグンと個性的になります。混ざり糸はアクリルたわしを作り始めた頃から、私のマイブームになっています。

そんなわけで、近々、これらの作品たちがMother's Free Spiritにお目見えします。

編み物は私にとって、瞑想のようなところがあります。単純作業であればあるほど、心静まり、清められる思い。そして、それらをフェルト化する時のワクワク感。人の手を通して出来上がるものの素晴らしさを感じてもらえる仕事。こんなに幸福なことを仕事にしている自分は幸せものです(^^)。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2012-01-26 12:58 | ネバダより愛を込めて

サンフランシスコだよ、おっかさん!

世の中に私たちの知らない世界がたくさんあります。日常的な部分でも、それを実感することがあります。その瞬間が学びなのですが、どんなに些細なことでも、学ぶ姿勢は大事だと思っています。特に私のように、いい年をしてから海外生活に入ったりすると、それまで常識だと思っていたことがことごとく「狭い世界の常識」であり、「世界の常識にはなりえない」ということを痛感させられます。

スピリチュアルを自認する私ままくみにとって、自分の世界を広げて行くことは必要不可欠。それがたとえ、日常の小さなことであっても、そこから深く広い視野が生まれるのですから。。。

と、硬っ苦しい前置きはこれくらいにして(笑)。

この週末、アメリカでは月曜が祝日の三連休でした。その中日、私ままくみと夫スティーブは軽い会話から発展した思いつきで、サンフランシスコ日帰りツアーを慣行することにしました。軽い会話、というのは、単純に私のiPhoneアプリのひとつ、iTrotterの順位を上げたい、というもの(笑)。年末年始に日本に戻ったときに100位くらいジャンプアップをしたのですが、日常生活に戻ってたったの一週間は毎日のようにランクダウン。。。

「それで、どれくらい走れば抜かされちゃった分を挽回できるの?」と夫スティーブ。
「そうだなー、サンフランシスコ往復かなぁ」と私ままくみ。
「それ、悪くないなぁ。。。」

え!?それって、サンフランシスコに行くけ?ってことかい?

心でにんまりしたのは言うまでもありません。なぜって、サンフランシスコは大好きな街で、我が家から一番近い大都会。車で約5時間の旅で行かれる大都会。なんでもある街。。。(笑)

「ホントに行く?」
「早起きして出かけて、夕方向こうを出ればいいんじゃん?その翌日は休みだし、慌てて戻る必要もないし。。。」

決まり!

ということで、急遽連休が華やかになりました(笑)。

当日は朝5時半に起き、6時半に家を出ました。我が家からベイエリアに行くにはシエラネバダの山脈を越えなければいけません。通常この時期だと、超えるべき山には雪がしっかりと積もっているのですが、今年は「カラ冬」。走ってみたら道路のコンディションも良く、休日の早朝とあって車もほとんど走っていないことから、途中トイレ休憩と朝食などを挟んでも5時間かからずにサンフランシスコのダウンタウンに到着しました。

今回せっかく行くので、何か目的を持とうと、道中検索して、ターゲットの店を決めました。私が好きで良く観る、アンソニー・ボディーンというニューヨーク出身のシェフであり作家であるちょい悪おやじ風のパーソナリティが進行する、食を中心の旅番組があるのですが、そこで少し前にサンフランシスコを紹介していて、そこに出てきた「Swan Oyster Depot」という店に行ってみたいと、番組サイトを検索しながら気持ちが膨らんできました。シーフード好きの私たちの港町の旅にふさわしい皮切り!iPhoneで更に検索し、場所を見つけ、車を停めたパーキングからの経路をチェック、出発です。

サンフランシスコは、地理さえ理解すればダウンタウンの見所のほとんどは歩いて回ることができる、東京よりコンパクトでお楽しみ凝縮の大都会。以前はバスやケーブルカーの乗り放題チケットを購入して乗り物で周ったりもしましたが、最近はもっぱら歩き、です。幸い、私たちは歩くことは苦にならない健脚の持ち主なので(^^)。といっても、異常なまでの急坂の連続にはゼーゼーしますが(苦笑)。

わくわくする気持ちを増幅させながら、ブッシュストリートのチャイナタウンに程近いパーキングからノブヒルというエリアの先にあるその場所に向かい、店のサインを見つけました。一気に店の入り口まで進むと、ひと組の中年カップルが、おろおろと立っていました。店を覗くとやっている空気はまるでありません。と、店の中からひとりの男性が出てきました。そのカップルのダンナさんの方がその人を捕まえて、「店はやってないの?」と聞くと、「日曜は休みだよ。明日の朝8時開店だ」と、そっけなく。。。そのカップルもきっとあの番組を見て、この店を訪ねてきたんだな、うん、そうに違いない!などと、夫スティーブともぞもぞ話しながら、私たちも仕方なく退散。残念だなぁと思って、その店を検索したYelpというアプリを再度見ると赤い文字で「closed」と。。。

ちゃんと確認しろよ>ぢぶん(^^;)

でへでへと笑いながら、「すまーん、ここに『今日は休み』って書いてあったー」と夫スティーブに伝える私ままくみ。。。

教訓:情報系アプリは隅から隅まできちんと確認すること!

別の通りを通ってチャイナタウン方面に戻りました。チャイナタウンではいつもそこで暮らす中華系の人たちで賑わうエリアを好んで歩きます。もちろん、観光客エリアも洗練されたお土産屋さんがあったりして楽しいのですが、地元民で賑わう生活臭満載のストリートを体験しない手はありません。それにしても、今回はするするとすり抜けることも困難なほどの人手!まるで年末の上野アメ横のようです。すごいなぁと思いながらこの通り、あの通りと歩いていくと、どうやらイベントをしている様子。ささっとiPhone使って検索をしたら、その日と翌日は「ニューイヤー・フラワーフェア」というイベントだということがわかり、無計画で来たのにすごく得した気分になりました。

教訓:無欲の勝利(こじつけっぽいが(笑))

さて、オイスターを食べそびれた私たち、どこかでご飯を食べなきゃ、ということで、めちゃ混みのチャイナタウンの食堂サインを意識して見て歩きます。基本的に夫スティーブは食に関心が薄く、いつでも「お腹すいてない」という人なので、食い倒れ願望は私ままくみのみ(苦笑)。彼はそれに付き合わされるわけですが、結局、いらないといいつつ、人の頼んだものを摘むことしばし。時には「なら最初から頼めよ!」と思うくらい持ってかれることもありますが、そこはまあ、思い入れの違いを受け入れる、という学びの元、文句を言わず、押し付けず、流れに任せるわけです。そう、別カルチャー、そして、育った環境、育てられた境遇が想像外に違う人との生活は学びの宝庫、です。お互いにね(^^)。

今まで何度かチャイナタウンで食事をしたことがありますが、どうも私の印象は、「なんたって観光地だし、アメリカだし、私の舌は日式チャイニーズに慣れているので、そんな私が心底旨いってのに出会えることはないよなー」というもの。それでも、いつも店を見つけるときには、ローカルな中華系の人たちで溢れている店をポイントにしています。実のところ、中華系の顔ってーのはもちろん認識できるのですが、観光地なだけに、本当にローカルな人たちなのか、台湾や中国からの観光客なのかの区別はつきません。それでも、あじあ~な顔した人で混雑する店を目指して、賑わうチャイナタウンを通りから通りへ、路地から路地へと移動しました。

で、見つけました。白人いなーい!見るからに地元の中華系な人たちでごった返している店。店の外の写真を見ると、飲茶もあります。ということは、香港系かな?食事をしている人たちは自分でティーポット持ってキッチンの方に行き、お湯を調達している模様。これはまさしく、地元民に違いありません!レストランの名前は「奇昌楼」。ジャクソンストリートにあります。私の前に数人のウェイティングがありましたが、溜まることなくするすると入っていく。聞くと相席している様子。それから、もうすぐ空きそうな場所に次の人を引き込んでいる。強引な気もしなくもないが、ピーク時の中華系はそれくらいの活気がないと!(と、良い方に解釈(笑))

さて、テーブルに着いたはいいが、誰も気に留めてはくれません。前の人が食べた食器と置いていったチップが残ったテーブルに通された私たち。そう、ここはアサーティブ・チャイナ(笑)。気合入れてアピールしないと、だんれも気づいちゃくれないのです。ということで、手を上げて、声を上げる。日本にいた頃の私は、常に誰からも「声大きい」と言われてきたのに、アメリカに来てからというもの、「もっと声張らないと誰も気づいてくれないよ!」と言われる始末。確かに気後れ星人(意外にも引っ込み思案)ではありますが、声量は同じはず。それがアメリカでは「聞こえない」になるのです。ましてやここは、意思表示したもん勝ちの中華圏、私のアピールが届くまでにかなりの時間を要しました。

やっとテーブルを片付けてもらい、英語のメニューを所望。テーブルに置いてある小さなパウチメニューは中国語(飲茶があるから広東語かな?)のみ。ところが、持ってきてもらったメニューに飲茶らしきカテゴリーはありません。

通りがかったウェイターのおじさんに「飲茶メニューは?」と訊くと、
「そんなメニューはない!」と言って立ち去りました。

ちょ、ちょっと待ってよー。じゃあ、どうやって注文するんだよー、それを教えてくれないと、いつまでたっても注文できないじゃ~ん!!!

そんなふうにあわあわしていると、先ほどのウェイターおじさんがまた通りかかり、「運んでる人を捕まえて好きなのを頼んで!」と。

最初からそう言ってよー。。。orz

そう、飲茶があるのは外の写真と見渡したテーブルにある小皿から明確、しかし、どう注文するかについては、一般的に同じみな飲茶カートが歩いてきているわけでもなく、時折お盆にいくつか積んで持ってあるいているおばさんを見かけるのみ。そのおばさんも、注文を運んでいるんだか、店が狭いのでカートの代わりにお盆に入れてサービスして歩いているんだか、初体験のものにはまったく見当も着かない。。。

既に何人かの人のテーブルに見つけた大根餅。とりあえず、それを頼もうと思ったのですが、ともかくサービスのおじさんおばさんたちは大忙しで、いちいちテーブルであわあわしている客のことなんか構っちゃいない。。。

そんな、舞い上がってしまう空気満載の中、再び通りかかった件のおじさんウェイターに「ほら、あそこのテーブルにある、あの四角いの!四角いのだってば!」とアピール。
おじさんは「OK、で、ブロッコリーか、オイスターソースか?」
私「え゛っ。。。」

『大根餅にブロッコリーもオイスターソースも聞いたことないってば。お、おじさん、間違ってる!』と心の中で叫び、もう一度、「ほら、あそこのテーブルの四角いの!」

ウェイターのおじさん、『だめだこりゃ』という顔をして立ち去って行きました。

惨敗。。。考えてみれば、四角いのだけで理解してもらえると思った私が間違っていました。「四角くて、餅のような食品で、大根だの干しえびだのが入っていて表面を焼いてあるもの」くらい詳しく言わないと理解してもらえなかったんですね。それが、舞い上がっているもんだから、「四角いの」と言うのが精一杯という残念な私(^^;)。それと、あれが「大根餅」にそっくりで違う素材の食品かもしれないという不安もあり。。。

その後、旨い具合に飲茶らしきものをお盆にたんまり積んだおばさんが私たちのテーブルにそれを載せてひと息ついたので、即座に捕まえて、「このご飯と同じの欲しいんですけど」と。すると、そのおばさんは、自分の持っているそのご飯を私たちのテーブルに載せ、私たちの伝票に「X」印をつけた。

『そうか!このおばさんは、飲茶カートと同じ役割なんだな!このおばさんが持ってるものを所望すればいいんだっ!』と、ばら色の気分になった私(笑)。すかさずそのおばさんに、「おばさん、あのテーブルの人たちが食べてる『四角いの』ください!」と。おばさんはわかったんだかわからなかったんだか、どちらともつかない表情のまま、自分のお盆を持って去って行きました。またも逃したか。。。

だーかーらー、『四角いの』だけじゃなく、ちゃんと説明しろよー!と、自分を責めつつ、やっとありつけた食品に食らいつく私ままくみ。

「んまいっ!」涙がちょちょぎれるかと思うくらい美味しい餅米チャーハン。。。

それをむさぼっているうちに、さきほどのおばさんが私が再三所望して理解してもらえなかった大根餅をたくさん載せたお盆を持ってこちらに来るではないかっ!おばさん、にっこりして、「これでしょ?」と。

『そうだよー、おばちゃん、愛してるよー』と、内心でおばさんにキッスの嵐(笑)。

教訓:当たって砕けて体で学べ!(笑)

ともあれ、その後、おばさんは新しいものを運んでくるたびに私たちのテーブルに寄り、持っているすべての点心の説明をしてくれたお陰で、5皿完食。途中から参戦した夫スティーブも本物の味に満足な様子。5皿食べて、たったの16ドルなにがし。TAX入れて17ドルちょい。私たちは喜びを表現すべくビッグチップを置いて店を出ました。

アメリカに居ながらにしての異文化体験、本当に為になります。その後、お茶を買いたくて、「天仁銘茶」へ。以前買ったオーガニックの煎茶ティーバッグが美味しかったので、それを求めて出向いたのですが、残念ながらなく、別の煎茶を試しに購入。試しとは思えない100ティーバッグ入り(^^;)。金木犀のお茶を発見し、それも。

同じ通りにある別のお茶屋さん「仙葉谷」。お茶好きなもんだから、ちょっと覗いてみようと思った矢先、カウンター越しにサンプルのお茶をサービスしているおじさんから「SIT DOWN!」と強力なコマンドが!辛口だけどなかなか面白そうなおじさんだったので、座ってお茶を楽しむことにしました。

声に張りがあり、背筋もシャキッとしているそのおじさん、Uncle Geeは、御年81歳だそうで、良質のお茶のある生活が健康で長生き秘訣なんだとか。そのおじさんが、中国式のお茶の淹れ方を毒舌を交えながら教えてくれました。知らなかったのですが、中国式では、沸騰より少し低い温度、だいたい80℃くらいのお湯で一旦茶葉をゆすぐのだそうです。こうすることで、茶葉に取り残された汚れを取り除いたり、不要なカフェインや苦さの元であるタンニンの割合を減らすんだそうです。

まろやかで美味しく体に良いお茶は2番煎じから!

知りませんでした。日本ではお茶、ゆすがないですからね。その後、自宅に戻り、ウィキで調べたところ、昔からの慣習のようなことが書かれていて、関心しました。それから、おじさんは、「一度煎じて残った茶葉は常温だと酸化が進むから、冷蔵庫に仕舞うように、こうすることで、少ない茶葉で一日楽しめる」、とも教えてくれました。なるほど。。。

教訓:長老から学べ!

「味見をせずに買っていくなよー」というギーおじさんの魔法に見事かかった私ままくみと夫スティーブ。こんなに美味しいお茶を次々とテイスティングさせてもらって、買わずに帰る方がお茶好きとしては大変です。ということで、ここで3種類のお茶を追加。都合5種類ものお茶を今回の旅で購入してしまいました。今、これ書きながら、「天仁銘茶」で買った金木犀茶と「仙葉谷」で買った「バラ茶」のミックスを飲んでいます。このミックスの楽しみ方は「仙葉谷」のおねえさんが教えてくれました。勝手ながら優雅な気分満載の私ままくみです(笑)。

今回はほとんどの時間をチャイナタウンで過ごし、その後、サンフランシスコに来たら必ず足を運ぶフェリープラザへ。いつもならそこでコーヒーとなるのですが、件のテイスティングですっかり満足、ほっこりとしてしまった私たちは港に面したベンチに座り、しばらくボーッと海を眺めたのち、パーキングに戻り、帰宅の途に着きました。

件のiTrotterですが、長距離を頑張ったにも係わらず、順位は2位上がったのみ。翌日、リノに出かけた時に更に1位上がったのですが、すぐに戻され。。。単純なゲームですが、昨年たくさん日本とアメリカを行き来してマイルを貯めただけに、離れられないゲームとなってしまいました(^^)。

写真1:夜が明けぬ間の出発!
写真2:San Franciscoの標識にワクワク
写真3:駐車場からのブッシュストリートの眺め
写真4:坂の街、サンフランシスコ。写真にすると、車とビルの角度がちょっと不思議でしょ?
写真5:高級住宅街だそうです、ノブヒル。
写真6:中国楽器の音は癒しですねぇ~
写真7:少林拳法に合気道をプラスして鋼鉄の腕の出来上がり!?
写真8:日暮れのサンフランシスコ

小心者魂炸裂で、残念ながら飲茶やティーサンプリングの写真を撮りそびれてしまいました。今度行く時にはもっと積極的にいきたいと思います(^^;)

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2012-01-17 12:05 | ネバダより愛を込めて

2012年、幸福の輪の第一歩。イベント大成功!


2012年もつつがなくスタートし、あっと言う間にそろそろ1月も中旬になろうとしています。月日が過ぎるのはホントーに早い!アメリカに戻ってから、既に一週間が経ってしまいました。にも係わらず寄る年波にはかなわず、未だにびみょーな時差ぼけ状態のままくみです(^^;)

今年、Mother's Free Spiritの店主としての私は、開店5年半ちょいにして初のショップイベントが大成功に終わり、幸先のよいスタートを切ることが出来ました(^^)/

ご存知のとおり、5日に都内、両国KFCビルの10階で「Mother's Free Spirit ~フリースピリットの輪~」を開催させていただきました。ふたを開けると予想に反し、途切れることなくお客様に来ていただき、正直、びっくりしました。

実のところ個人での開催だし、わっざわざ足を運んでくれる人なんか、そんなにいないだろーなぁ、顔見知りのお客さんくらいかなぁ、なんて軽く考えていました。もちろん、来て欲しくないわけはなく、たくさん来ていただくに越したことはないんだけど、来ないなら来ないでも、「まあ、よいであろう、開催することに意味があるのだー」くらいな気持ちでいました。現地でのんびり値付けする時間もあるだろーと、現地入り直前に値札を買ってみたり、ヒマな時間に夫スティーブとふたりで羽根さんにタロットしてもらうことを楽しみにしていたり、ガランとした部屋で羽根さんとだべっているシーンを想像したり、なんとなーくのんきな気分満載で気負いもなく現地入りしました(^^;)。

12時45分に部屋の鍵を開けてもらい、さあ、部屋のレイアウトをどうすっかねー、などと、部屋に備わっているものを実際に見てから、あーでもないこーでもないとあれこれ考え始める始末。。。ところがどっこい、やっとレイアウト決めて、一日お付き合いいただくことになっていた羽根さんにもお願いしながら値付けをスタートさせてから程なくして、お客様ご来場となってしまい、アワアワしながら挨拶したり、商品を並べたり、一瞬にして舞いあがってしまいました(^^;)。すぴこんに出展していた頃もそうでしたが、気が付くとお客さんが商品を見栄え良く並べなおしてくれている、なんてシーンも(^^;)。

エサレン系の友達が来てくれたり、コーアクティブな友達が来てくれたり、今ではすっかりお友達のお客様&元クライアントさんが久しぶりに会いに来てくれたり、純粋にお客様なのにおみやげを持ってきてくれる人がいたり、新しい仕事の話をしてくれる人がいたり、夢の話をしてくれる人がいたり、会場で太極拳してくれる方がいたり。。。それから、メールで何度も会話を交わしてして、すっかり知り合い気分のお客様との感動のご対面など。。。意図せずとも素晴らしい、ほのぼのとしたイベントになりました。

結局、羽根さんのビジョンクエストタロットはクロージングまで満員、コーアクティブ・リーダーのひとみちゃんの育自の魔法は定員オーバー、私のコラージュワークも予約なしの材料持参で申し出てくださる方がほとんど(つまり思った以上の参加者)、そして少ししか持っていかなかった商品も手にとって購入してくださる方多数で思わず収益も得られ。。。

おひとり、おひとりとゆっくり時間を持って話をするつもりが腰を落ち着ける暇がなく、せっかく来ていただいたのに対応が不十分だったのではないかと、申し訳ない思いもよぎったりして。。。

ともあれ、ありがたいことです、本当に。

中には年初から仕事休んで高速バスでかけつけてくれた女性ふたり組(ふたり一気に仕事休まれた会社は大丈夫だったのだろうか(汗))や、クロージングぎりぎりで駆けつけてくれた方々など、このイベントのためにわざわざ労をいとわず来てくださる方の存在を知るにつけ、心がほかほかと温められ、励まされ、いい仕事をしていかなくてはと強く思ったのは言うまでもありません!

毎度のことなのですが、私は自分ひとりの力でこういうことができると思っておらず、たくさんの人たちの思いが重なって、それが拡散して、いい場が作り上げられていくと信じています。これを私は「愛の波動」と呼んだりするのですが、私の周りには、本当に幸いなことに、この愛の波動が温かく横たわり、広がり、響きあっているのを実感することができます(^^)。

そんなわけで、このイベントと今年のMother's Free Spirit のキャッチフレーズを「幸福の輪を広げる年2012」などと銘打ち、温かい気持ちをシェアする場としてのMother's Free Spiritの2012年がスタートしました!

それにしても、実際にお客様とお目にかかってお話をしたり、わが子のようにかわいい商品たちを手にとって感じてもらえるのって、本当に幸せですね。来ている方々が、銘々の感性で商品を手にし、それらの持つエネルギーを感じ取ったり、それらとエネルギーレベルで対話をする姿を目の当たりにして、とても微笑ましい気分になりました。

はい、もちろん、触っていいんですよー、商品たち(^^)。どうぞ、手にとって、感じてあげてください!そのためのイベントなんですから(^^)/

ともあれ、幸福の輪を広げる年がスタートしました。どうやって幸福の輪を広げていくのか、実のところあまりシリアスに考えていません。ただひたすら、心をピュアにして、自分なりに、できることをしていくのみです。

今回、何より嬉しかったのは、ほとんどのお客様とハグできたことヽ(´ー`)ノ
ほとんどのお客様と笑顔の交換が出来たことヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ
ほとんどのお客様とお友達になれたことヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ
(きっと全員じゃないかもと思うところが微妙に気弱(^^;))

そして、「また来年も開催してくださいねー」と、異口同音に言っていただけたことヽ(´ー`)ノ

愛の波動、どんどん広げていきましょ~ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ ヽ(´ー`)ノ



トップ写真:両国KFCビルの1Fロビーの掲示板 なんか、ワクワクしますね、こういうの見ると(^^)
2枚め写真:夫スティーブと私ままくみ  とりあえず、ラブリーなポーズなぞ(^^;)



インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2012-01-13 13:45 | ショップより愛を込めて

【イベントのお知らせ】 Mother's Free Spirit ~フリースピリットの輪~

2012年1月5日、東京は両国、すぴまの殿堂(笑)、両国KFCビルの10階105号セミナールームにて、

「Mother's Free Spirit ~フリースピリットの輪~」

を、開催します!


もう一度、日時をわかりやすく書きますねー(^^)。

日時:2012年1月5日(木) 13:30~20:30
場所:スピマの殿堂w、両国KFCビル10階105号室にて

アクセス:http://www.tokyo-kfc.co.jp/hall_map.html

場所の関係で、部屋のドアは締め切りにしますが、ノックをせず、ご自由に入退場してください。
そして、他のセミナールームの方の迷惑にならないよう、入退場はぜひともお静かにお願いいたします。

(*・ω・)ノ * ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *

ご注意を!【15時から17時はワークショップ参加者のみで、一般はクローズです】

(*・ω・)ノ * ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。.。:+* ゚ ゜゚ *

日本で2年、アメリカに移ってから3年半、このMother's Free Spiritを運営してきました。日本にいた頃には、当時は「すぴこん」と呼ばれていましたが、現在のスピマに当たるイベントに参加して、お客様との交流を楽しませていただきました。

すぴこんでは、誰もが考えつかなかった「ホワイトセージの量り売り」から、ドラムやチャクラチャイムなどの展示販売、なんてことをして、当時運営をされていたテディさんからもそのユニークさを評価していただきました。もちろん、私自身、評価がされたくてそうしたわけではなく、単にその当時の販売品目を持参し、ネットショップとして普段自分がしていることを対面でしただけなのですが、本当に楽しく、どんどん調子に乗って、北は仙台から、南は熊本まで、すぴこんに出まくって多くの方と素敵な時間を共有させていただきました。

アメリカに来てからは、当然のことながら、そういうことができなくなってしまいましたが、いつか機会があったら、楽しいイベントをしたいと考えていました。

その機会を持つことが、ようやく出来るのです(^^)/

会場となる場所はスピリチュアル系の方には有名で、アクセスも比較的良いとは思いますが、何分、個人での開催なので、大きな場所は借りられません。そのビルの中で、一番小さな、12人までがセミナーを持つことのできる部屋を借りてのイベントです。

Mother's Free Spiritは、オープン当初から、物を売るだけではなく、その先、つまり、人と人のスピリットの触れ合いをコンセプトに展開してきたつもりです。その気持ちは今でも変わるどころか、どんどん深めて行きたいと思っているくらいです。

今回の「Mother's Free Spirit ~フリースピリットの輪~」では、販売はメインではありません。もちろん、これから少しずつ、ご要望もお聞きしながら、持参していく商品を考えていきますが、楽しい時間を共有することに重点を置くため、足を運んでくださる方が「楽しかった」「参加してよかった」と思える企画に重点を置きました。

私と夫スティーブに加え、ショップを通して知り合ったソウルシスター羽根さん、コーアクティブコーチのクラスを取ったことから知り合ったリーダーのひとみさんが、それぞれの楽しい企画でフリースピリットの輪を盛り上げてくます(^^)。本当はもっともっと、一緒に楽しむ方向で声を掛けたい方はたくさんいるのですが、何分、狭い会場なので、今回は小ぢんまりとさせていただきます。。。

さてさて、毎度のことながら前置きが長くなってしまいましたが、当日のスケジュールをお知らせします。


☆タイムテーブル☆
13:30 開場 出入り自由 羽根&ままくみのセッション、スティーブとのフリー英会話、販売etc
15:00~17:00 ひとみさんプレゼンツ「育自の魔法」 【この時間はワークショップ参加者のみの入場】
17:00~20:30 出入り自由 羽根&ままくみのセッション、スティーブとのフリー英会話、販売etc



☆セッション/ワークショップのご案内☆

羽根さんのセッション→お申し込みは羽根さんに直接どうぞ(メールアドレスは以下に表示)

【ビジョンクエストタロットコミュニケーション】
ネイティブアメリカンの知恵がギュッと凝縮♪
ビジョンクエストタロットを通じてあなたの
姿なきサポート団のメッセージを受け取ろう!
15分 1,500円

【True Color セラピー】
14本のカラーボトルから4本選んで
ハイヤーセルフとつながろう☆
15分 1,500円


【ご予約状況】

《昼の部》
すべてご予約済みになりました!
どうもありがとうございます(^^)

《夜の部》
[4]17:30 - 17:45
[5]17:50 - 18:05
[6]18:10 - 18:25
[7]18:30 - 18:45
[8]18:50 - 19:05
[9]19:10 - 19:25
[10]19:30 - 19:45


ご予約は、羽根さんに直接。お名前/ご希望のセッション名/セッション枠番号を下記アドレスへメールにてお願いいたします。
hane38★★★gmail.com
※星みっつ!を@に変えてください。

羽根さんからのコメント
予約の関係上、枠を設けましたが、ご予約枠以外の時間帯は、随時ご希望の方がいらっしゃれば
お気軽にどうぞ(^^)。

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コーアクティブコーチ&リーダー 山口ひとみさん
ワークショップ「育自の魔法」 15:00~17:00
参加費1500円

「育自の魔法」を一言で伝えるのは難しいのですが、簡単に言うと、特に「子育て真っ盛りで自分が二の次になっていて、そんな状況に疲れ果てている女性が、本来の自分や、その自分の持つ生きる上での願望などに気づいていく」、そんな感じのワークショップです。

育自の魔法の内容を理解していただくためのヒントとなるサイト
http://ameblo.jp/ikuji3000/
参加者が描いた感想マンガ
http://kokoroathome.com/IMG.pdf

定員10名(現在3名決まっています)

お申し込みは、私、ままくみまで。
mamakumi★★★gmail.com
※星みっつ!を@に変えてください。

尚、このワークショップの時間は、参加者のみの入場となります。
つまり、この時間内は通常の「フリースピリットの輪」交流会は一旦休憩となります。

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ままくみプレゼンツ「魔法の扉 コラージュワーク」
参加費500円

持参していただくもの:気に入った写真や絵の切り抜きを最低でも5個以上。スティック糊。

切り抜きは、雑誌からでも新聞からでも構いません。カラー、モノクロ、問いません。ぱっと目に付いて、心惹かれたものを集めて持参してください。方向性はあません。大切なのは、それを目にしたときの気持ちです。

私ままくみのするお楽しみワークは「コラージュワーク」。ご都合の良い時間に来ていただき、簡単なアートワークを楽しんでいただき ます。ちょっとした言葉の遊びも混ぜていきます。出来上がった ものをよーく観察すると、面白い発見が!どんな発見かは、言うと意識が働いてしまうので、秘密でーすw

このワークに必要なのは、自分に対する好奇心のみ。他人に見せるためのものを作るわけではないので、どうぞ、安心してご参加ください。

こちらも、お申し込みは、私、ままくみまで。
こちらでも用意するものがあるので、その都合で人数を把握したいためです。
mamakumi★★★gmail.com
※星みっつ!を@に変えてください。

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スティーブさんのフリー英会話(笑)

と、書きましたが、単純に彼は「日本語を話さない」ので、好奇心のある方は、彼と英語でコミュニケーションを取って楽しんでくださいねー、ということです。

何度か話していますが、彼の母方のおばあさんはオーセージ・インディアンで、彼はネイティブアメリカンのクォーターということになります。もちろん、アメリカ人ですので、そこは複雑に、他にもドイツ人の血も流れていたり、もっといろんな血も遡れば持っているのですが、とてもスピリチュアルでインディゴな彼との会話はきっと、楽しいものになるのではないかと思います。

時間によって、いない時もあるかと思います。ご了承ください(笑)。

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フリースピリットの輪では、スマイル&ハグ=0円、そして、多くのご縁の輪を広げていけたら幸せです。

ぜひぜひ、遊びに来てください!
でもって、都内で興味がありそうなお友達がいたら、ぜひ声をかけてください。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2011-12-05 12:47 | ショップより愛を込めて

不意の出来事

さて、どう書いて行こうかな。。。文章にしてしまうと、何か違ったものになってしまいそうで、いつになく慎重になっている私がいます。

夫スティーブの秋の一週間休みに合わせ、買い付けの出張とバケーションを組みました。それが10月1日から8日まで。1日の出発は夕方で、その晩はシアトルの空港近くに泊まり、翌日、友人の紹介でお付き合いが始まったクリスタル・レディー、デードラの住むシアトル近郊、オリンピック半島の北東のポートハドロックに向かい、クリスタルを選択、その次の日はのんびりとエリアを観光し、4日にはシアトルから飛行機でたったの50分のカナダはバンクーバーに飛び、8日までのんびりと休暇を楽しむ、という計画でした。

幸運としか思えないこの繋がりから販売することが出来るようになった希少なクリスタル、アボリジナル・ドリームタイム・レムリアン・クォーツを中心に、自分のショップから日本人のみなさんに旅立たせるためのワクワクするピックアップ。そして、お付き合いが始まってから1年、念願かなって初対面を果たせることになったデードラとの時間。春から彼女とスケジュール調整に入り、やっと実現するこの時間に心を弾ませて、家を後にしました。

予定通り、初日の夜をシータック(シアトル・タコマ国際空港)の近くで過ごし、ダンジネスラインというシャトルバスに乗り、観光気分でデードラの住む町の隣町、ポート・タウンゼントに向かいました。途中、2年ぶりのシアトルのダウンタウンに興奮し、湾に並ぶコンテナをウキウキしながら眺め、予定通り、現地に付くと、すでにデードラは私たちを待ち構えてくれていました。

そのまま彼女の車で彼女の自宅兼ショールームへ。まだ改築して生理整頓をしている最中ということで、完全に仕上がっていないスペースですが、たくさんのクリスタルたちの波動で部屋の空気はとても清らか。デードラを紹介してくれた友人が言ったとおり、彼女自身も温かいエナジーに包まれた素敵な女性で、彼女のクリスタルたちは、そんな彼女の清らかさを引き継いで本当に特別な波動を持っていると実感しました。ワクワクしながら、日が落ちる前にと早速、室内と外を行ったり来たりしながら、クリスタルたちのピックアップを始めました。

こんなに美しいクリスタルたちと一緒にいるのに、途中、なぜか胃の辺りがものすごく苦しくなり、どうしたのかなぁと思いましたが、もしかしたら、エネルギー当たりでもしたのかなぁと、深く考えずにいました。

その後、デードラ、彼女の夫、彼女の弟、そして私と夫スティーブで食事に行き、その晩の宿にさせていただく予定のデードラの弟さんのご自宅に向かいました。その車の中、何気なく見たメールに息子からの、送られて間もないメッセージが。。。

「電話して。おばあちゃん死んじゃった」

は?ちょっと何それ。。。

一瞬、何がなんだかわからない状態になりました。そして後部座席から私は、「Oh, no! My mom died」と一言。車中は一瞬にして、食後の穏やかな空気から、ざわざわガサガサしたものに変わりました。そんな瞬間に、私は何を思ったかというと。。。「まず家に戻ろう。そして、今受けているオーダーの処理をして、それから日本に飛ぼう」。つまり、仕事をちゃんとしないと出かけられない、という頭が回ったのです。

デードラの弟さんの自宅に着いた直後、まず息子に電話をしようとしたものの、なぜかうまくかけられず、やっとのことで、スマートフォン持ちでスカイプコンタクトの取れる娘に連絡。その後、レストランで別れたデードラに電話をし、事情を伝えました。彼女は必要なら翌朝空港まで送ると親切な申し出をしてくれました。飛行機をカナダ行きからリノに戻るものに変更してもらうべく、アラスカ・エアラインの電話。ただでさえ支離滅裂な私の英語が余計にとんちんかんで、オペレーターさんは「横であんたに向かってしゃべってる人に代わってもらえる?」と。夫スティーブです。彼に代わってから、事情を知ったオペレーターさんは、一生懸命、他社のスケジュールも含め、リノ行きの空席を探してくれたのですが、向こう2日間の空きはゼロとのこと。どうしたらいんだろう。。。

その晩はもうどうすることもできず、ともかく、息子と娘に代わりばんこに電話をし、深夜を回っても興奮状態が続きました。息子との最初の電話では、母が同居している彼の不在中になくなったことから、警察、検視官、医者などが入り、遺体のチェックをしているところだったらしく、その物々しい空気が電話口からも伝わってきました。「おばあちゃん、裸にされて、写真たくさん撮られてかわいそう」と息子。彼は花好きの祖母のことを思い、金木犀の香りがとても良いので、そんなことを話そうかなどと考えながら家に戻ったらこんな状態だったといい、それを聞いた途端、言いようのない張り裂けそうな思いになりました。クリスタルを選んでいた後半、胃がおかしかったのは、彼からの波動が伝わったのだろうか、などと、あとから考えると腑に落ちます。

気が動転しているときには浮かばなかったアイディアが、夜通しの時間の中に浮かんできました。考えてみたら、カナダに行くはずだったのでパスポートを持っている。それから、一週間は出荷ができませんと店で告知してあるので、慌てて戻って出荷をする必要はない、ということ。冷静ならなんてことなく思い浮かぶようなことが、動転した気分の中だとなかなか思いつかないものです。ともあれ、そんなアイディアが浮かんだのち、少し気が楽になり、横になりました。眠れはしませんでしたが、へろへろな状態で日本に行くわけにはいきません。

朝一番でマイレージのあるJALに電話。マイルを使って一週間以上先のチケットを取って、当日の便に変更する、というトリックを教えてもらい、まずはオンラインでチケットを確保。その後、デードラに空港まで送ってもらい、アラスカエアのカウンターでチケットの行き先変更をしてもらうお願いをしました。よくよく考えたら、変更や払い戻しのできないチケットだったのですが、家族の死という急な事情を考慮してくれたのかどうだか、係の方は会社と電話のやりとりをしてくれて、サンフランシスコ行きの席を確保してくれました。しかもそれはファーストクラス。当日の便でJALの東京行きに間に合う飛行機で席があるのはそれだけで、あいているのはファーストだけだったのです。カナダ往復のすべてのチケットをそのファーストに充填することで、手続きをしてくれ、私たちは無事にシアトルからサンフランシスコに飛ぶ席を確保。その後JALに電話をし、当日券を手入れ、サンフランシスコから羽田に飛ぶことができました。

親戚への連絡、密葬でのお通夜、お葬式の段取りは弟夫婦がすべて滞りなくしていてくれました。年齢が行ってから家族と遠く離れた場所に行くことを決断した私ですが、今回ばかりは、切ない気持ちになりました。母は常に私の人生の後押しをしてくれて、傍目には奔放に見える私の生き方を誰よりも理解し、応援し、強い味方になってくれたけれど、その母に、私は子としてどれだけのことをしてあげられただろうかと思うと、情けない気持ちで一杯になりました。

私たちが実家にたどり着いた時にはまだ母の遺体は安置所でしたが、お通夜の仕度の時間になり、会場となるホールで彼女に対面することになりました。魂の抜けた母は既に抜け殻のようでしたが、それでも声をかけずにはいられませんでした。デードラが持たせてくれた大きなアメジストのポインターを彼女の頭頂に、反対の手で彼女の手を握り、ヒーリングをするような姿勢で彼女に話しかけました。石には本当に助けられます。このアメジストが、母の旅の助けになると強く感じ、彼女の骨壷に納めたのは言うまでもありません。こういう時の直感は大切にする必要があると信じています。

本当ならゆっくりとしていたかったのですが、私も夫スティーブも仕事をほったらかすわけにはいきません。葬儀を終え、翌日、子供たちと一緒に部屋の多少の片付けをして、たった3泊の日本滞在を終え、深夜の便でアメリカの自宅に戻りました。

帰宅から一週間。母の写真を見て、ようやく涙が出なくなりました。仕事も滞りなく出来ています。それどころか、母が細工をしてくれたのではないかと思うくらい、忙しい一週間でした。でも、この、大きな欠損感とは、しばらく寄り添って生きていくんだなーと、静かに思っています。無理に押したり引いたりせず、自然の力に任せて乗り越えていこうと考えています。

私は今年で50歳になりました。この年齢まで、母が生きていてくれたことに、深く感謝しています。母は30歳そこそこで両親を失ってしまっているので、それから考えたら、幸せです。それから、世の中には、大人にならないうちに両親をなくしている人もたくさんいます。今年東北で起きた大震災の被害者もそうですね。比べることではないにしろ、そういう人たちからしたら、文句を言ってはいけません。

さぁ、それはそうと、この小さな家族の中で、私が一番の年長者になってしまいました(正確に言えば、ひとつ年上の夫スティーブが一番年長なのですが)。そうなったとわかった途端、さまざまな気持ちの整理整頓がなされ始めています。母が亡くなった悲しみはもちろんまだハートを占めていますが、家族の核としての希望と強い思いに満たされ始めています。

これは余談。小さな子供は魂の交流に敏感だといいますが、私の孫、つまり、母にとってのひ孫が亡くなったあとの母の魂と、幾度かに渡って交流をしたようです。母の推定死亡時刻直後の深夜に目を覚ましてじっとテレビを見つめていたり、誰もいないお風呂にバイバイをしたり、急に私を「おばあちゃん」と認識し始めたり。すべてが、母の魂との交流から得たものだと信じています。また、私たちがうまい具合に日本に飛べるようなタイミングでの死も、気遣いで献身的だった母の計算に違いないと信じています。考えてみたら、同じように胃が痛くなり、気になることがあり、母に電話をしたのも、何かのサインだったのかもしれません。その、母との最後の会話は、彼女が亡くなる4日前でした。彼女が最後の方で言った、「お正月に会えたらいいねぇ」という言葉が忘れられません。

Well, I am OK anyway...Life goes on!

まだまだ、力強く生きていきますからねー!(^^)

(写真は生後9か月の私と母)

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2011-10-14 16:14 | ネバダより愛を込めて

悲しい思いをしないよう。。。

先週、アイディアの神様がドドンと降りてきてくれたようで、一気呵成に20本のブレスを作りました。昨年末に出かけたタイで買ったカレンシルバーもたくさん使ってみたり、少しずつ買い集めたのがすごい数になっていた天然石のビーズたちをテーブル一杯に広げて、キラキラのエナジーに包まれ、温かい気持ちに満たされながら、ひとつ、ひとつ、作っていきました。

何かが降りてきたときの作業って、本当にスムーズで、私自身があれこれ考えるというより、目の前の素材たちを眺めているだけで、手がすっすと必要なものを拾い、イメージを作り上げ、完成させていく感じなのです。とはいえ、私の個性から生まれた子たちであり、私のかけがえのない分身たちです。ゴム仕様のブレスでも、いろいろなデザインを楽しむことができるんだなぁと、出来上がった子たちを眺めながら嬉しい気持ちになりました。

私が作るブレス、サイズはいつも少し大きめのを多く作ります。16~18cm、時には19cmも。なぜかというと、巷のものたちが小さいのが多くて、大きいサイズの人がかわいそうだからw 自分が大きいってのもあるのですが(^^;)、大は小を兼ねられるけど、小はそうはいかないからです。一般のファッション、特に日本はだけど、どうしても大きなサイズの人が寂しい思いをすることが多いんですよね。もしかしたら、その逆の、ものすごく小さいサイズの方も同じ気持ちを味わっているのかもしれませんが。。。

で、ブレスのサイズ。標準サイズが小さめの日本のサイズ基準だと、ブレスなども16cmがマックスくらいなイメージなのか、たまにネットショップを眺めていると、そういうものが多くて、私のように18cmでやっとビーズの間のゴムがビローンと見えてしまわないという骨太な人間の選択肢がすごく少ないんですね。うちのお客様でも、小さく直した、という方ももちろんいらっしゃいますが、ちょっと小さかった、という方も結構いらして、そういうことを考えると、やはり「大は小を兼ねる」という心構えで16cmを小さい方に18cmくらいまでのバラエティで作っていくのがより多くの方に嬉しい気持ちになってもらえるのではないかと考えているわけです。

お直しセットを付けている理由のひとつには、サイズが合わなかったら自分で直せる、という意味もあります。ゴム仕様なので、もし、大きかったら、ビーズをひとつ、ふたつ、取り去ってしまえば良いわけです。デザインは既に出来ているものなので、そのまま並べてゴムから外し、その並んだビーズの中から、外しても問題なさそうなものを見つけて外せば簡単に自分サイズのブレスになります(^^)。ゴムの結び方は、固結びなのですが、二十固結び、つまり、くるくるっと二回絡めてきゅーっとして、次も二回絡めてきゅーっとする。私はその上もう一回、同じことをしていますが、二回して、きゅっきゅっとひっぱって固めてあげればまずほぐれてしまうことはないと思います。

そう、そのお直しセットなのですが、うちのブレスを購入される方の傾向として、複数を買われる方がいらっしゃるのですよ。なんで、もしかしたら、すべてにセットがついていなくてもいいかなー、その分、ちょびっとでも安くなったら嬉しいかなぁと考えて、今回から、お直しセットはデフォルトで付くんだけど、必要ない人は言ってくれれば50円引きにして、セットを付けずにお届けしますってのをしてみたのです。

何が多くの人にとって一番かはわからないし、私の店は私の考えで運営していくべきだと思っているのですが、こんなふうに、いつも常に何が大切か、何が必要か、どうすべきか、なんてことを、お客様の笑顔を思い浮かべながら考えるのも、私の仕事の楽しみのひとつです(^^)。


インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2011-09-19 13:44 | ショップより愛を込めて

表に書いちゃう裏話w

今、この前のハングリーバリー・パウワウの戦利品のアップ作業をしています。この中のシルバーを使ったナバホのイヤリング(日本的にはピアス)3点。ベンダーのおじさん曰く、「ほらよー、ねーちゃん、最近シルバーが値上がりしてんべさー、んだからよー、このイヤリングなんかもさー、ちょっと前なら××ドルでも良かったんだけど、今は○○ドルじゃないと売れねんだな。そいでいーけ?」「あ、はぁ、もちろん。。。」

お、おぢさん、その金額、軽く倍。つか、きっちり倍。。。(^^;

「しかもよー、シルバー高くて手がでねーから、ほっとーならこの裏にシルバー貼るところだけんども、みんなそれすんの辞めちゃったんだなー。だって、できねーもん、高くてよー」

確かに、裏はシルバー貼りではなく、シェルだったり、サーペンティンだったり。なんつか、日本なんかのきっちりした店で売ってるようなネイティブ品って、それなりにスキルのある人を探してきて、高いお金を提示して契約生産するそうで(と、その筋の方から聞いたことがある)、日本人の嗜好に合わせて作ったりしているもので、完成度が高かったり、資金力を利用して高い素材をふんだんに使ってたりもするんだけど、そんなことできるネイティブはほんとーにごく一部で、大部分のネイティブのアーティストさんたちは、ちまちまと作っては自分でトレーディングポストやパウワウに持ち込んで販売したり、あるいは、マージン取られたくない人たち(少ない量しか作らないなど)は、トレーディングポストの玄関先で仕入れに来る人を待ち構えて声かけたり、道端に店広げて販売している人たちなんだね。。。そういうことって、日本にいるとなかなか見えてこないことだと思うんだけど、ネイティブアメリカンの日常に関することで、ぜひ理解してもらいたいことのひとつなのですね。。。

ちなみに、私は今回手に入れたこの子たち、逆に裏にシルバーじゃない方が軽いしキュートだと思っています(だから仕入れてきたんだけどね(^^))。

このベンダーのおっちゃんは自分もアーティストとして活躍しつつ、フットワークの良さを利用し、家族や友人の商品を各地のパウワウを巡回しながら販売している頼もしい人。例え一期一会だとしても、こういう人と繋がれることはローカル冥利に尽きるというもの。

私はこんなふうに、地味にこつこつ手作りしながら食いつないでいるネイティブの人たちとつながり続けることに誇りを持っています。素朴で、自分に正直で(ここが一番強いw)、ただただ「今」を生きている彼らとの繋がり。これこそ、本当の「幸せのループ」だと私は思う。そういう人たちと、特別な思いなどを持たず、ただ手を繋いで、みんなで上昇していけばいいと思っている。

往々にして彼らはお金がなく、お金が入っても「何に使ったんだよ!」ってくらいあっと言う間に消えてしまうような正しくない使い方しちゃったりする。だから例え知り合いのアーティストさんでも制作をお願いして、先にお金を渡すと、それは“ドネイション”になっちゃうのね。つまり、物々交換のように、出来たものとお金の交換をしてあげないと、先にお金だけ手に入ると、それは授かったものとして、ありがたくいただいてしまう習性を持っているんだね(^^;)。あと、制作依頼するときに高額を提示しようものなら、「この人はお金持ち」と判断し、お金の無心までしてくる人もいたりするので注意が必要だったりもする(^^;)。まーふつーの感覚だととっても付き合っていける人たちではありませんで、私も自分の中の日本人的律儀さは残しつつ(ある意味ここは共通する。しかーし、彼らは律儀だが「忘れる」という素晴らしい能力も持ち合わせているw)、日本人的きっちり体質はちょっと置いておかないと、とてもイライラしちゃって付き合いきれない。彼らとのお付き合いはいろんな意味で、いい精神修養になる。そして、彼らとの付き合いを通して、私は自分が、日本人的感覚という、地球上の一定の狭い地域でしか通用しない感覚を間違いなく持ち合わせて生きてきた人間だと強く思い知らされ、本当にいい学びになるのだね。

生きていく上で、困難な人付き合いもこうして見方を変えると素晴らしい学びのソースになるのだよ、うん。。。

と、しのほの言いつつ脱線しつつ、商品アップデートをしているままくみさんでした(^^;)。

*ちなみにここに書いたことは、私と私が知り合ったり係わったりしたネイティブアメリカンの人たちを通してのことで、すべてのネイティブの人のことを述べているのではありませんし、どの国の人もそうですが、人それぞれ、というところを踏まえた上で笑いながら読んでいただければありがたいです(^^)。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2011-09-15 12:22 | ショップより愛を込めて

ビバ!バケーション!

今年は日本の家族の事情と、それに対する理由付けとして日本で取ろうと決意したコーアクティブコーチのクラスの関係で、この夏までに合計3回、日本とアメリカを行き来しました。それらについては近々書く予定でいますが、ともかく、それらは「用事」としての旅なんですね。で、明日から、待望の「休暇」としての旅をしてきます!

国内の旅は近場であれば車になります。今回はその近場の旅。マウントシャスタ→レッドウッド(クレセントシティ泊)→ソノマという流れで既に宿泊も取って準備万端です(^^)。シャスタへは2年ぶり、ソノマへは3年ぶりですが、レッドウッドエリアは初めてになります。そして、そのレッドウッドは今回の旅のメインになります。とてつもなくでかい木の下で、蚤のようにちっちゃく人が写っている写真を見たことがあるかと思うのですが、そこがレッドウッドです。せっかくアメリカに住んでいるのだし、せめて近場の雄大な自然は押さえて置きたい、ということでここに決めました。

うちからレッドウッド界隈に行く行程はいくつかあるのですが、どうせなら大好きなシャスタを通過したい、ということで、シャスタルートに決めました。シャスタには一泊してきます。そのシャスタでは、少し前にうちからそう遠くないクリスタルマインで掘ってきたちびっこいクォーツたちを連れていき、そこの清水で浄化をしてこようと思っています。シャスタにはいくつかの滝がありますが、そのうちのどこに行くのかは、まだ決めていません。私たちの旅は、大枠だけ決めたらフローに任せるパターンが多いのです(^^)。

うちのショップを長らくご利用いただいているお客様にはお馴染みの、地元で収穫してきた自然の産物のシェア。それはレジンだったり、クォーツだったり、セージブラッシだったり、いろいろなのですが、今回は、昨年に引き続きクリスタルマインから連れ帰ってきたクォーツに、シャスタエナジーを注入したものを、お買い物をしてくれた人でご希望の方にギフトしようかなぁと考えているのです。実際、シャスタで浄化して、その場のエナジーをいただくわけですが、その後にレッドウッドという、これまた大自然に行くので、西海岸の雄大な自然の波動をたくさん含んだ子になって帰ってくるに違いありません。なんか、最強ギフトな気がする(*^^*)

こういうことを考えるのが大好きな私です(^^)。自分がワクワクしていることで、ショップに集うお客様にワクワク波動が広がっていくに違いないと信じているので。というか、実際は別に誰かのためではなく、純粋に自分が楽んでいる、というのが本当のところなのですが(^^)。

今回の旅は完全に私と夫スティーブのバケーションの旅ですが、こんなたくらみも持って出かけます。ワクワクを運んでする旅。ワクワクを持って帰る旅。私たちらしいなぁと思っています(^^)。

*写真のクォーツちゃんたちが、今回の旅の友。シャスタの波動を蓄えて帰ってきます(^^)。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2011-08-03 15:05 | ネバダより愛を込めて

【お知らせ/ご希望者に届きますよう】東関東大震災、被災地ショップ様への営業支援

今回の災害に対して、私自身とショップから何ができるだろうと、いまだにあれこれ考えておりますが、これはそのうちに一案です。

被災地域のショップ様向けのサービスを一定期間させていただこうと思います。タイトルに「支援」と書きましたが、まあ、そんなおこがましいことでもありません。お互い様ですので。

本当は今日、メルマガで告知と思ったのですが、今日送信するに至りませんでしたので、とりあえずご報告です。


(´・ω・`)ノ*******************************


本日から、日本の日付で4月30日まで、今回の震災で被害を受けた地域に所在のショップ様へ、特別価格での卸販売をさせていただきます。

【1】
ホワイトセージなどを始めとした野生のドライプランツの卸商品をご購入の場合、通常の卸価格から更に10%引かせていただきます。

もし、お客様が卸会員ステイタスをお持ちの場合、そのステイタス割引から更に10%引きにて、お取引させていただきます。

【2】
リキッドスマッジ、ジュニパーリッジ商品、クリスタル(天然石)など、当店商品の中で卸し販売対象となっている商品に関しましては、通常の卸規定価格から更に5%の割引をさせていただきます。
(卸の規定はご登録いただいた上でご連絡をいただいたお客様のみにご案内しております。ご希望の方は、パスワード登録を済ませたのち、メールにてお問い合わせください)

通常、このカテゴリーの卸では銀行振込みのみで対応させていただいておりますが、この支援サービスに関しましては、PayPalでのお支払いも承りますので、ご遠慮なくお申し出ください。

対象のお客様:青森・岩手・宮城・福島・茨城・千葉に所在するショップまたはサロン。ショップの形態がネットショップや通販でも構いません。

ご注文者と配送先が同一であることが条件となります。

当該地域におきましては、震災のダメージの関係で、営業的にもご苦労があるかと思います。私たちのような業種はなおさらではないかとお察し申し上げます。

どうぞ、この機会をご利用ください。
今回のサービスは、一定地域の方のみになりますことを、ご了承ください。
また、卸に関してのみで、一般販売は対象外となりますので、お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。

Mother's Free Spirit
http://kokoroathome.ocnk.net/

(´・ω・`)ノ*******************************


お知り合いで、該当する地域でがんばってショップをされている方、サロンをされている方がいらしたら、ぜひ、教えてあげてください。

正直、うちの店は通常でも薄利だったりするので、これをすると儲けがほとんどなくなります。でも、とりあえず、こういうことを通して、助かる人がいるとしたら、うれしいかなぁ、という、まあ、自己満足みたいなもんです(^^;)。

ともあれ、どうぞ、よろしくお願いします。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2011-04-19 13:36 | ショップより愛を込めて

Ganbatte!!! The Japanese Spirit.

現在、日本は4月11日の午前10時半。あと4時間ほどで、あの想像を超えた東関東大震災から丸一ヶ月になります。ちょうどこちらも夕方から夜にかけての時間とあって、リアルタイムであれよあれよと更新される情報に、その異常さと、類のない非常事態であることを、離れた土地にいても十分感じ取れました。

今回の地震は、その規模の大きさ、津波などによる犠牲者の多さもありますが、二次災害の原発事故、そして私は惨事(三次)災害と呼びたいとつくづく思うのですが、それらに付随した人々の悲劇(例えば福島の有機キャベツ農園主の自殺など)が後を絶たないまま、あっという間に過ぎた一ヶ月だと思います。

もちろん、外にいるものにとってはあっという間な時間でも、現地にいらっしゃる方にとっては、永遠にも近い時間との戦いであり、まだ続く長い道のりであるわけです。

遠く離れている私にとって、祈ること以外にしようがないところが悔しい限りですが、少しでも多くの情報をキャッチして、それをアメリカの友人たちに伝え、日本人の底力、逞しさ、助け合いの精神などを知らしめていきたいと思っています。

義援金活動なども細々とさせていただいておりますが、お金の送り先などに関しても、いろいろな情報や意見のある中ではありますが、その時、その時に自分自身が最善と直感する方法で続けていけたらと思っています。

ショップのお客様を通して、イベント的に人々に声をかけてするヒーリング/祈りは3月限りで終了しましたが、私自身の中で、日々、祈りの中にある状態でい続けたいと思っています。

2年前の初夏、私と夫スティーブは、北日本を周る旅をしました。その道中、友人のいる仙台に立ち寄り、その友人の案内で、松島に行きました。私にとっても始めての松島でした。美しい海にぽかり、ぽかりと浮かぶいくつもの島が、とても日本情緒を感じさせる素敵な場所でした。そこで夫スティーブが撮った写真を今回の地震後に見つけ、彼が写真のシェアを楽しんでいるパノラミオに掲載しました。

力強さと希望を感じさせる、いい写真だと思いました。この写真を、ここでみなさんとシェアしたいと思います。

大して気の利いたこともいえませんが、言葉より、時としてこういうものの方が伝わるものはあるかと思います。



この地震では、考えられないくらいのたくさんの方が犠牲になられました。罪もない、普通の人々です。そして今でも、苦しんでいる方はたくさんいらっしゃいます。この大きな犠牲からしたら、本当に小さな小さな学びではありますが、私たちは、たくさんのことを学び、たくさんの気づきを得ることができました。そしてその学びは、まだまだ続きます。これからは、生きているものの使命として、この多くの方々の犠牲を無駄にしないように、主体性と思慮深さを持って生きていかなければならないと思っています。

改めて、合掌させていただきます。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン # by MothersFreeSpirit | 2011-04-11 10:24 | ネバダより愛を込めて

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