ホワイトセージの香りにのせて☆☆浄化☆セージ☆波動☆☆スピリチュアルでアットホームなネットショップ、Mother's Free Spirit の店長MamaKumiのフローな日常雑記。


by MothersFreeSpirit

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

ご来店お待ちしてます!

アメリカはネバダ州カーソンシティから、北米を中心にFree Spiritな人々が手がけたSpiritualでHappyなアイテムをご紹介!
Mother's Free Spirit

kokoroathome.ocnk.net

【自己紹介】
こんにちは、MamaKumiです。
のんびり豊かなフローにのった自然体生活(スピリチュアルライフ)をする中、2008年2月、流れ流れてアメリカはネバダ州カーソンシティという町にたどり着き、大自然に囲まれた暮らしを楽しんでいます。

Mother's Free Spirit店長
コーアクティブ・コーチ
カリフォルニア州認定エサレン(R)マッサージプラクティショナー
タイマッサージ・プラクティショナー
現代レイキマスター

サンフランシスコ
旅行口コミ情報


♪当ブログは文章、写真共に「ワートマン・ひがしくみこ」に著作権があります。無断引用は一切お断りいたします。お取引先のお客様で必要がある場合は、ご連絡をいただければ、対応いたします。

ブログランキング

カテゴリ

全体
ねば~だから、Hello! 店主便り
手仕事人のつぶやき
ネバダより愛を込めて 日常編
ネバダより愛を込めて 食編
ネバダより愛を込めて 旅編
ショップより愛を込めて
スマッジング(商品関連)
ボディ・マインド・スピリット
渡米前のブログ
日々思うこと
MamaKumiって何者!?
未分類

検索

ブログパーツ

記事ランキング

ファン

フォロー中のブログ

エサレンマッサージ・プラ...
TrueLight  ~...
エサレンボディワーカー ...
レムリアからクリスタルの風
saran_toya-月...
糀 料 理 研 究 室 ...

ブログジャンル

海外生活
ハンドメイド

画像一覧

手編みのフェルト

d0080282_5521566.jpg手作りが大好きです。めんどくさがりで、込み入ったことを避けたがるところはあるにせよ、何かを作っているときの自分は、ものすごく自分らしく、イキイキしているなぁと思っています。

子供たちが小さい頃は、普段着は縫い物からニットまで、すべてではありませんが、気の向くままに手作りを楽しんでいました。自分のものも、時々作っていました。

手作りって、何かが伝わるんですよね。みなさん、気が付くんです、「あ、手作りだ」って。そして、こそっと耳元でこうささやく。。。

「お金払うからさー、私のも作ってもらえるかなぁ?」

「もちろん!お金なんかいいよ、生地代だけで作るよ!」などと、喜んでいると、気づけば何人もの列が出来て、自分たちのものを作る時間がなくなってしまう。。。なんてこともありました(笑)。

d0080282_5512623.jpgたくさん作った中で、一番記憶に残っているのは、子供の七五三ドレス。娘が5歳、息子が3歳の時に作ったニットの晴れ着。残念ながら、手元に写真はありませんが、娘は黒のツーピース、息子はネイビーブルーのセーラーのつなぎ。飽きっぽい私は、挫折しそうになりながらも、それらが完成して、子供たちが着ている姿を想像しながら、せっせと編んだのを覚えています。もちろん、完成品を着た子供たちのかわいいこと!着物を揃えるよりはるかに安く、上質の毛糸をふんだんに使って作ったうちの子たちだけの晴れ着は、今でも誇らしい思い出として私の胸に刻まれています。

さて、ありがたいことに、私は今、自分の手作りも含めて、人々の手を通した作品を多く紹介(販売)する仕事をしています。一昨年から、チャリティ商品ということで、私の手作りのアクリルたわしを商品ラインナップに入れました。久しぶりの編み物だっだけど、すごく楽しく、買ってくださった方からの「使うのがもったいない」などというフィードバックも嬉しく、手作りの素晴らしさ、幸福感を再確認し始めていました。

そんな中、手作り好きの私のアンテナにピピッとひっかかって来たものがありました。

編み物のフェルト化。

d0080282_5514183.jpgアメリカの手作りファンの間ではちょっとしたブームなのか、あるいは、定着した手作り形態なのか、そういうものに関する本もいくつか出ています。自分の編んだものをフェルト加工してしまうんです!聞いただけで、ワクワクしちゃいますよね(^^)。私は、ワクワクしました。で、してみました。

必須条件は、ウールを80%以上使っていること。できれば100%。簡単に言うと、ウールには、人の髪と同じようにキューティクルがあります。水に浸るとそのキューティクルが広がる性質があり、高温だとそれが顕著になるため、熱めのお湯に浸し、繊維に十分伸びをさせたところで攪拌して絡み合わせる、十分それをしたところで、冷たい水に浸すことで、今度は開いたキューティクルがギュッと縮まる。こうして、手編みの小物ががっさりとした素朴なフェルトの小物に変身するのです。

最初にこのアーティクルをネットで発見したのがこの冬の始め。それまでは、復活した編み物熱で、お孫ちゃんのセーターやカーディガンを編んだり、娘や弟のお嫁ちゃんや姪っ子のマフラーを編んだり、自分の斬新デザインのカーディガンの製作準備に入ったりしていたのですが、フェルト化の記事をどんどん検索していくうちに、自分でもそれをしてみたい衝動に駆られていきました。気づいたら、たくさんのブックマークと数冊の本が揃い、製作準備万端です。

d0080282_5515457.jpgまずは手持ちの毛糸でチャレンジです。適当に編んで、洗濯ネットに入れ、洗濯機へ。アメリカの洗濯機は高温水設定があるので、とっても便利です。水温だけではなく、もちろん、攪拌の仕方や水量も調節できます。作品の出来栄えをちょこちょこ確認しながら、少ない水での作業は、水が貴重な砂漠の環境に優しくてありがたい(^^)。タライがないので、洗濯機は丁度良いタライです(笑)。多少の洗剤を使うと繊維の広がり方が良いと言うアーティクルがほとんどの中、「別に洗剤を使わなくても、大丈夫だったよー」というのもあり、洗濯機を使わない方法の解説もあり。。。いつも思うのですが、手作り作品って、大雑把な基本はあるものの、案外自己流が問題なく通るものです。それならば、いろいろ試して自分に一番しっくりくる方法ですれば、楽しく長く続けることができますよね!

例えば、この作業をしていくうちに、多少の発見もありました。同じ工程の作業でも、色の浅いものは同じウール素材でもフェルト化しづらく、色の濃いものは原型がわからなくなるくらい、がっしりとフェルト化されるのです。そして、色によっては、フェルト化すると、なんだか微妙に貧乏くさいようなへんちくりんな風合いになるものもあり。。。これは面白い!

ひとしきり、テスト作品を作りながら、面白いアイディアが浮かびました。フェルト化にしたニットは、編みたての柔らかさはないものの、厚みと素朴さ、温かさが増します。私の大好きなクリスタルたちを持ち歩く小袋に丁度いい。バッグの中で、他のものたちとぶつかり合っても、このフェルトの小袋がしっかり守ってくれます。

それから、小さなマットを作ってみました。これもまたいい!なんとなく、クリスタルちゃんが、特別扱いしてもらえたかのように喜んでいます。そうですねー、手作りのベッドなんて、贅沢ですよね(^^)。

d0080282_5523439.jpg自分の好きなものたちを、やさしく包む手作りの小物を多くの人に楽しんでもらいたい気分になってきた私は、いくつかのサンプルをこの1月の両国でのイベントに持参しました。そうしたところ、その場で購入してくださる方がいらしたり、「もう少し大きいのを作って、スマホケースにしたらいいと思う!」なんていうアイディアもいただいたりして(^^)。

石好きの私が作るものです。デザインの許す限り、それぞれの作品には石をあしらっています。その石たち、洗濯機で攪拌したら可愛そう?いえいえ、ちゃーんと、二重の洗濯ネットに入れて、様子を見ながら作業をしているので、大丈夫です(^^)。彼らはもともと、大自然の荒波の中で育った野生児です。きっと、野生の血が騒いでいるに違いありません。私たちが、たまーに絶叫系アミューズメントを楽しむように、久しぶりでつかの間のワイルドな時間を楽しんでいるに違いありません(^^)。作業の済んだ子たちは、やさしく救い上げ、ふかふかで大きなタオルで優しく余分な水分を取り除いてあげます。そして、乾燥。編み方によって、洗濯機の攪拌を使わず、手を使っての攪拌をしますが、基本的には洗濯機の機能を上手に利用して作業をします。

d0080282_5524976.jpgこんなふうにして出来た小袋とマットたち。糸も混ざり糸を使うと出来栄えがグンと個性的になります。混ざり糸はアクリルたわしを作り始めた頃から、私のマイブームになっています。

そんなわけで、近々、これらの作品たちがMother's Free Spiritにお目見えします。

編み物は私にとって、瞑想のようなところがあります。単純作業であればあるほど、心静まり、清められる思い。そして、それらをフェルト化する時のワクワク感。人の手を通して出来上がるものの素晴らしさを感じてもらえる仕事。こんなに幸福なことを仕事にしている自分は幸せものです(^^)。
[PR]
by MothersFreeSpirit | 2012-01-26 12:58 | ネバダより愛を込めて 日常編