ホワイトセージの香りにのせて☆☆浄化☆セージ☆波動☆☆スピリチュアルでアットホームなネットショップ、Mother's Free Spirit の店長MamaKumiのフローな日常雑記。


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アメリカはネバダ州カーソンシティから、北米を中心にFree Spiritな人々が手がけたSpiritualでHappyなアイテムをご紹介!
Mother's Free Spirit

kokoroathome.ocnk.net

【自己紹介】
こんにちは、MamaKumiです。
のんびり豊かなフローにのった自然体生活(スピリチュアルライフ)をする中、2008年2月、流れ流れてアメリカはネバダ州カーソンシティという町にたどり着き、大自然に囲まれた暮らしを楽しんでいます。

Mother's Free Spirit店長
コーアクティブ・コーチ
カリフォルニア州認定エサレン(R)マッサージプラクティショナー
タイマッサージ・プラクティショナー
現代レイキマスター

サンフランシスコ
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自然に感謝して係わる~ホワイトセージから学ぶ~

こんにちは!荒野のセージ売り、MamaKumiです(^^)/

さて、いきなりですが、ここで質問です。

あなたは、どうしてホワイトセージを焚くのですか?

答えはいろいろあるでしょう。恐らく、一番多いのは、「浄化のためです」、だと思います。

それでは、なぜホワイトセージを焚くと、「浄化された」と感じるのですか?

ここからの答えは、きっといろいろだと思います。
「ネイティブアメリカンが浄化のために使っている聖なるプランツだから」という優等生な答えも聞こえてきますし、「世間でそう言っているから」という、とても正直なのもひとつでしょう。

では、この質問に答えてください。

ホワイトセージって何ですか?

さて、あなたなら、どんな答えを言うでしょう?
今回は、ここから少しだけ掘り下げていきたいと思います(^^)。

まず、ホワイトセージ。ここで述べているのは、砂漠地帯のネイティブの人たちの言う、通称ホワイトセージではなく、サルビア・アピアナという植物学的名前を持った、スマッジング用のプランツとして、世界的に一番人気の代物。カリフォルニア南西部から国境を少しだけ越えたメキシコのバハ北西部までのエリアで自生しているものを指しています。

このホワイトセージは、栽培されているものではなく、自然の中で自生しているものです。つまり、野生の植物、です。意図的に栽培されているものではない、ということは、そこで展開される自然環境に順応しながら育っているものなのですね。

農家で栽培されている野菜も、その時々で、葉の硬さ、色具合、育ち具合に差がありますね。では、野生のものはといえば?

そうです、栽培されているものよりももっと、その時々で千差万別だということは、軽く理解できると思います。なので、昨年の同じ時期のものを今年のその時期に手に入れられるとは限らないし、先月と同じものを今月も手に入れられるとは限らないわけです。その時々で、香りも違えば、葉の形状も異なります。もっと言えば、同じ日に摘んだものにしても、株によって、香りや形状が様々ですし、広大な自生エリアの離れた場所同士だとやはり違うものになるでしょう。「同じ人間」の私たちが十人十色だということを思えば、納得のいくことだと思います。

では、燃え方はどうでしょう?
はて、そこで質問です。

燃え方って何ですか?
もう少し突っ込んで訊くと、「燃えるホワイトセージ」と「燃えないホワイトセージ」の違いはなんですか?

さて、だいたい、燃えると燃えないって、どこで線引きしているのでしょう?

まず、ホワイトセージをどうやって燃やしているのか。答えはそこから導かれ、その違いが、答えの違いになってくる、ということは、なんとなく想像できると思います。

ここで、ホワイトセージの焚き方を。

あなたは、どうやって、ホワイトセージを焚いていますか?

はい、私は、シェルの上にセージの葉を置き、その葉に火を付けて焚いています。
はい、私は、クラスターをひとつ手に取り、注意深く、そのクラスターの葉の先に火を付けています。
はい、私は、点火したチャコールの上に葉を置き、燃やしています。

答えはいろいろだと思います。

そこでもうひとつ質問をさせてください。

火を起こすには、何が必要ですか?起こした火を保ち続けるのには、何が必要ですか?

ネイティブアメリカンの人たちは、様々な野生のプランツを様々な儀式に利用しています。彼らは手元に、火を付ける道具と、煙を起こす道具を持ち、プランツから立ち上る聖なるスモークをすべてのディレクションに向かい広げていきます。煙を起こす道具?

そうです、火を起こすには、酸素が必要です。つまり、起こした火を保ち続けるためには、風を送ることが必要不可欠となります。

十分に風(酸素)を与えてあげずに「燃えない」というのは、極端な言い方をすれば、ご飯を食べさせずに「働け」と言っているのと同じです。どんなものでも、その存在だけでは、無力であり、意味を持つことは不可能です。それを生かすための何かを与えてあげることによって、そのものが意味を持つのです。

「でも実際、置きっ放しでどんどん燃えるのもあれば、そうでないものもあるんです。どうしてですか?」

それは単に、個々の持つ特徴の違いや様々な要素の複合によって、差が出ている、ということに過ぎません。

ここでまた、最初の話に戻りましょう。
あなたはどうして、ホワイトセージを焚くのですか?

もし、ネイティブアメリカンの聖なる魂にあやかりたいという気持ちがあるのなら、その精神にぜひ従ってください。私たち日本人のいる環境、そして、いわゆる先進国と呼ばれる環境は、自分たちの暮らしに都合のよいように物を作り上げ、その中で展開されています。言ってみれば、極めて人工的な環境に身を置いているわけです。そこはとても快適で、すべてが整い、余計な気を回さなくても良い心地よさが当たり前のように用意されています。それらの便利なものがどうして目の前にあるのかについて何の疑問も持たずに、当たり前のようにそれを利用して生きているのが、私たちです。ネイティブアメリカンの人たちだって、現代に生きているのですから、日常的には同じです。ただひとつ、決定的に違うのは、人工的な環境の日常と、先祖が代々与えてくれた精神性の世界をごっちゃにしていない、ということです。

もし、精神性、つまり、スピリチュアリティを保つための浄化であるならば、その瞬間だけでも、自分たちが自然界の産物であり、自然の摂理を尊重しながら生きることが本来なのだ、ということを思い出してもらえると、野生のプランツたちも喜んで働いてくれると、私は信じています(^^)。そこには不平不満など存在しません。そこにあるのは、感謝に満ちた波動の広がりです。

感じ方は人それぞれです。すべての人が同じことを同じように感じるとは限りません。同じセージの燃え方を見て、d0080282_7211338.jpg「燃えない」と思う人がいる一方、「今日のセージの燃え方はとても優しいね」と感じる人だっている、ということも、心の隅に置いてもらえると、とてもうれしいです。幸い、私のショップに集うお客様は、みなさん優しい心をお持ちの方ばかりで、だからこそ、うちのショップは温かい波動に包まれているのだと私は思っています。


私が偉いのではなく、そこに集うみなさんが、素晴らしいのです(^^)。
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by MothersFreeSpirit | 2012-04-09 12:12 | スマッジング(商品関連)