ホワイトセージの香りにのせて☆☆浄化☆セージ☆波動☆☆スピリチュアルでアットホームなネットショップ、Mother's Free Spirit の店長MamaKumiのフローな日常雑記。


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アメリカはネバダ州カーソンシティから、北米を中心にFree Spiritな人々が手がけたSpiritualでHappyなアイテムをご紹介!
Mother's Free Spirit

kokoroathome.ocnk.net

【自己紹介】
こんにちは、MamaKumiです。
のんびり豊かなフローにのった自然体生活(スピリチュアルライフ)をする中、2008年2月、流れ流れてアメリカはネバダ州カーソンシティという町にたどり着き、大自然に囲まれた暮らしを楽しんでいます。

Mother's Free Spirit店長
コーアクティブ・コーチ
カリフォルニア州認定エサレン(R)マッサージプラクティショナー
タイマッサージ・プラクティショナー
現代レイキマスター

サンフランシスコ
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料理研究か食欲か。。。

d0080282_0582036.jpg昨年の秋、手作りパンに没頭し始めてからというもの、私のあくなき料理への探求はとどまるところを知らず、ついにこんなものまで買ってしまいました。

スモーカー、です。

これが近くのHome Depotという日本のホームセンターの巨大バージョンのような店にあったんですねー。めちゃくちゃ安い価格で。36ドルです。日本にいた頃、一時期仲間とキャンプに行ったりしていた頃に覚えたスモーク料理。時々、近くのスーパーからちょうどいいサイズのダンボールをいただいてきて簡易スモーカーを作っては、ちんまりとチーズだのささみだの鮭だのをスモークしていたのですが、リサイクルのダンボールでする前に、一度だけ、ダンボールで出来た簡易スモーカーを買ったことがあります。1000円くらいしたと思う。それから比べたら、でっかい鳥がまるまる2羽、2段に分けて入るサイズのこのスチール製のスモーカーが36ドルは私にとってビックリ価格です。アメリカ的にも安いスモーカーです。

ところがこれ、ウォータースモークということをする道具でして、私のつたない知識からするとまるっきり新しい道具になります。大きな洗面器のような入れ物に水を入れて、それを下から加熱して、蒸気と共にスモークするらしいのです。きっと日本人でもこれを使っている人もいるだろうと、ググッてみたところ、少しでしたが、なかなか有益な情報を発信している方がいらして、勉強になりました。付いている説明書を読めばよいのですが、日本語で知識を得られるに越したことはありません(笑)。それによると、ウォータースモークは昔ながらの保存食としてのスモークとは違い、保存性より味わいにこだわった製法らしいのです。その後、英語でも検索してみたのですが、みなさん、このウォータースモークという手法をされているようで、この方法でスモークしたベーコンなどのレシピも発見することができました。

d0080282_0585824.jpgアメリカではBBQはどこの家庭でも季節が良くなると楽しむバックヤード料理なのですが、スモークはどちらかというとBBQの延長で、低温でじっくり、という感覚がないようです。我が家でも、BBQをするときには炭の上にスモークチップをばらまいて、香りを付けながら焼きます。市販のバーベキューソースも「ヒッコリーの香り」などスモークの香りにこだわった商品もあったりします。もちろん、プロの人たちはいろいろな技法を駆使しているに違いないのですが、家庭料理としてのスモークはBBQの延長でしかありません。

私は日本にいた頃、ぶっとい角棒型のお香のように焚くスモークウッドを使ってスモークをしていました。ところが、あらゆるスポーティングストア、ホームセンター、スーパー、最後にはネットで探しまくったのですが、アメリカには日本にあるようなすぐれた温燻用のスモークウッドがないのです。ということで、ダンボールスモーカーで得た私の知識はなんの役にも立ちません。。。

でも、試してみました。下準備のレシピはあちこちのサイトを参考にしながら、チキンやソーセージやチーズをスモークしたり、骨付きのリブでベーコンにも挑戦してみました。スティーム用の水にくず野菜を入れると香りが良くなるというので、それもしてみました。さてさて、出来栄え&お味はというと、これがまた、うまいのなんの!

d0080282_0592942.jpg最初はそのまま食べていたのですが、どうせならひと工夫と思い、スモークチキンはふかしてマッシュしたサツマイモの上に置き、その上から炒めたたまねぎとチーズを載せて焼いてみたり、ベーコンは定番ですが、たまねぎやジャガイモ、アスパラガスなどと炒めてマヨネーズ焼きなんかもしてみました。このマヨネーズ焼きってかなりジャパニーズなんですねー(^^)。どれもおいしかったです(^^)。

骨付きのポークリブでスモークをしたのをきっかけに、コンソメキューブを使うのをやめました。お肉からはがした骨をそのまま捨てるのがもったいない気がしたので、それとくず野菜でスープストックを作ってみたらすごくおいしかったからです。それ以来、野菜の切れ端は捨てずにジッパーバッグにざくざく入れて、冷蔵庫に保存しています。ある程度溜まったら、スープを作り、それを元に夕飯のメニューを考えます。量が多いようなら冷凍します。日本にいた頃から時々してはいたのですが、こちらに来てからはしていませんでした。くず野菜スープは今後我が家の定番になっていくと思います。

手作りのパンに手作りのスモーク。今のところお料理が唯一のクリエイティブな活動なので、毎日楽しく気分転換を兼ねてあれやこれやとお料理しています。

そうそう、パンですが、基本のアーティサンブレッドの種にシュレッドしたチェダーチーズとチリペッパー、ドライオニオンやガーリックなどを混ぜ込むと、これがまた、味わい深いパンになるんですねー。そのパンにスモークしたチーズを包んで焼いたらおいしいチーズボールになりました(^^)。写真はありませんが、ワインにも合う大人のおやつです(^^)。

d0080282_0595579.jpg日本にいた頃からほとんどテレビは観ないのですが、こちらに来てからたまぁに観る番組で、ローカルで珍しくてちょっと気色の悪い料理(笑)を求めてメインキャラクターが旅をする番組があって、つい先日、その中でゲテモノではないのですが、おいしそうにロブスターを食べているシーンを発見。シーフード好きな夫スティーブとともに、それを観ながら「週末はサクラメントに買出しだぁ~」と言うことになりました。残念ながら、この界隈でいけすでシーフードを売るような店がないので、そういうものが食べたいときにはいつも車でシエラネバダ山脈を越えて3時間、カリフォルニア州の州都であるサクラメントに買出しに出かけます。日本では考えられない距離ですが、ノーチョイス、こうでもしなければ新鮮な魚介は手に入らない内陸のねば~だです。

私たちが出向いた先は行きつけの中華系スーパーマーケット。うちの近くにもアジア系の店はいくつかあるのですが、そのどこよりもすべてが安いので、ガソリン代はかかりますが、出かけるとドーンとあれこれ買って帰ってきます。特に料理用の日本酒など、1.8リットルの紙パックの清酒が10ドル程度で買えるから感動ものです。我が家の近辺ではお目にかかれない代物です。みりんも味噌も、日本で買うより多少高いですが、地元で買うよりはるかに安いので、買出しの対象です。

d0080282_102115.jpgでも、今回はともかくロブスターがメインです!ロブスター素人の私たちはともかく大きければ良いとアメリカ的思考で「一番大きいのを2つ!」と頼んだところ、合計の重さがなんと約8パウンド!1パウンドが約450gですから、8パウンドといったら約3.6kgです!その日の価格が1パウンド11ドルちょい。安いとはいえ、ロブスターだけに9000円近くも払うのはどうかと思いつつ、日本にいた頃より食材の価格におおらかになっている私は「OK、買っちゃうよー」と、20ドル札をガシッと5枚、キャッシャーカウンターにたたきつけました(おおげさ)。ちなみにその後近所のWalmartという安売り系スーパーでもロブスターを発見したのですが、1パウンド26ドルでした。それから考えても、1パウンド11ドルはかなりお安い価格です。

さて、ロブスターを買ったはいいですが、こんなに巨大なものを茹でることのできる鍋がありません(笑)。ということで、帰宅がてら家の近くのTargetというスーパーで巨大なロブスター用の鍋を購入。帰宅したあとに「ロブスターの殻を割る道具がない」ということにも気づき、Bed Bath&Beyondというちょっと意味深な名前の家庭用品店にあらためて買出しに。テレビのワンシーンに触発されて私たちのした行動は大散財という結果をもたらしました(苦笑)。

d0080282_182876.jpgはたしてお味はというと。。。これが泣いちゃうよーってくらいおいしかったのです。茹で方はネットを参考に、いい感じに仕上がった巨大ロブスターはたったひとつでふたりの大人の胃袋をノックアウトしてくれました。残りは即冷凍して、後日パスタになりました。

ということで、あくなき旨いもの探求の日々、次のターゲットは「自前の野菜」とばかり、まだ霜の降りる日もあるというのに、これまた安く手に入ったグリーンハウスに気持ちばかりの保温用にクリスマスライトをくくりつけてプランター菜園をスタートさせました。アメリカの野菜は保存目的でワックスがかかっているものがほとんどなので、家庭菜園は必須だと私は思っています(そうです、アメリカの野菜はそんなわけでびっくりするほど持ちがいい!)。夏の一時だけでも身体に優しい食品を得ることはとても大切です。

アメリカ暮らしにおいて、手作り大好き人間は健康維持にも一役買っているわけです(^^)d0080282_161981.jpg

写真1:たったの36ドルで買ったスモーカー
写真2:スモークチキンとさつまいものグリル
写真3:ベーコンとジャガイモ、アスパラ、オニオンのマヨネーズ焼き
写真4:サクラメントの戦利品(ロブスター)。大きさが表現しきれてませんが(汗)。爪が手のひらくらいあります。そう思うとでかいでしょー。
写真5:茹で上がったロブスター。白のつもりで間違えてあけてしまったいただきものの高級赤ワインとともに(^^;)
写真6:クリスマスチックな家庭用ビニールハウス(こちらではグリーンハウスと呼ぶらしい)
写真7:サクラメントの戦利品、八戸直送しめさば!せっかくなので散らし寿司にしました。私だけが歓喜した一品(苦笑)
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by MothersFreeSpirit | 2009-04-01 09:01 | ネバダより愛を込めて 食編