ホワイトセージの香りにのせて☆☆浄化☆セージ☆波動☆☆スピリチュアルでアットホームなネットショップ、Mother's Free Spirit の店長MamaKumiのフローな日常雑記。


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ご来店お待ちしてます!

アメリカはネバダ州カーソンシティから、北米を中心にFree Spiritな人々が手がけたSpiritualでHappyなアイテムをご紹介!
Mother's Free Spirit

kokoroathome.ocnk.net

【自己紹介】
こんにちは、MamaKumiです。
のんびり豊かなフローにのった自然体生活(スピリチュアルライフ)をする中、2008年2月、流れ流れてアメリカはネバダ州カーソンシティという町にたどり着き、大自然に囲まれた暮らしを楽しんでいます。

Mother's Free Spirit店長
コーアクティブ・コーチ
カリフォルニア州認定エサレン(R)マッサージプラクティショナー
タイマッサージ・プラクティショナー
現代レイキマスター

サンフランシスコ
旅行口コミ情報


♪当ブログは文章、写真共に「ワートマン・ひがしくみこ」に著作権があります。無断引用は一切お断りいたします。お取引先のお客様で必要がある場合は、ご連絡をいただければ、対応いたします。

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カテゴリ:ネバダより愛を込めて 旅編( 29 )

サンフランシスコに神様を見た!(三部作その3 MamaKumi的フロー体験編)

d0080282_1411355.jpg神様はいる。

またそんなふうに感じるきっかけをくれたサンフランシスコでのハーフマラソン。この、「神様はいる」という感覚は幾度となく、でも、そんなにしょっちゅうではないのですが、感じることがあるんです。心から湧き上がる「ありがとーーーっ」って気持ちとともに、「Yes! 神様はいるっ!」ってね。

実はこの「神様はいる」という感覚は多方向に及ぶ感覚なのですが、今回のケースでいうと、どうしても必要だったり、手に入れたかったりするもの/こと/夢などが、叶う方向に流れ始めるきっかけとなるものに気づくことをいいます。叶った後に振り返ったときに「あぁ、あれが私を動かしたのね」と納得する出来事が必ずあるんです。そして、それにはいつも同じような特徴があるんです。それは、あれこれ手を尽くしたあとに、「いやぁ、もう無理」と思って諦めた、その直後から突然、『外からの働きかけが起こり』(ここポイント)、あれよあれよと軌道修正され、諦めたものに近づいていく、というもの。

さて、それではこのハーフマラソンが何のきっかけになったのか!?

それはずばり、減量です。それも、そんじょそこいらのちょっと痩せて、というのではなく、本格的に体質改善してしまう感じでの減量を指します。

私は元々、遺伝的に(ここ強調w)太りやすい体質で、痩せていたためしのない人生を送ってきました。私の歴史はダイエットの歴史と言っても過言ではないくらい、それはもう、数えきれないくらいのダイエットをしてきました。でも、大抵はリバウンドしたり、元より大きくなったり、惨憺たる結果でした。

アメリカに来て、来年の2月で8年になるのですが、アメリカのビッグポーションの食事に慣れて来るにつけ、お約束のように体重が増えまして、これはいけないってんで4年くらい前に一度、20パウンド(1パウンド≠454g)程減らしたのですが、そこからまた徐々に増え、一昨年から昨年の夏にかけてなど、更年期の症状に違いないと思っているのですが、成功したダイエットを試しても体重が増えて行く現象に見舞われました。「オーマイガーーーッ」。諦めてちゃいけない不健康に重い身体。なんとかしないとなぁと思いつつ、どうしたらいいのかわからないでいました。

昨年の夏に撮った運転免許の写真は史上最悪の「肥満顔」。それは普段見る鏡の中の自分より更に倍!な勢いで、さすがの私もこれはイカン!と思っていたのでした。

欠かさず参加、とはいかないまでも、ウオーキング、ウォーターエクササイズは続けていたのですが、一向に結果が出ません。

そんなにっちもさっちも行かない状況の中で、いきなり降って湧いたよな友達からのハーフマラソン・ウォークの参加のお誘い。な・ぜ・に、私にそんな長距離歩行の話を持ってきたのか。。。もちろん、私だけではなく、他の友達にも声をかけたのだけど、結果として私とその友達だけが参加することになり、しかも、抽選で、当たらないこともある、という中、当たってしまうとは。。。
  
まるっきり実感のないなか、「そうとなったら、本格的にトレーニングをしていかないといけないよなぁ」と、薄ぼんやりながら思い始め、そして、トレーニングを開始した夏。この辺りに関しては、こちらで→ http://mfsathome.exblog.jp/22448668/

というわけで、このハーフマラソン参加という出来事は、私の体質改善、意識改善のきっかけとなった出来事だったのです。

私が「いやぁ、もう無理」と思うと、ふっとどこからともなく、無理を道理に変えるきっかけが「ドヤッ!」とばかりに来るのですね。そして、今までにないくらい、しっかりとした減量に成功してしまったのです。この減量作戦はまだ終了ではなく、来年の夏に続くのですが、きっとまた、どこかで詰まったら、背中を押すきっかけが訪れるのでしょう。

もう一つの例として、「英語」があります。小学校4年生でローマ字を習った少女くみこは、そのローマ字を英語と思い込み、英語が書ける人になったような気でいました。それがきっかけで5年生からスパルタな英語塾に入れられ、その塾は大嫌いだったものの、中学の英語の成績はそのお蔭でとても良く、英語が好きなまま大人になりました。とはいえ、ペラペラだったわけでもなく、高校の成績は特に良かったわけでもなく、英語を使うチャンスもないまま大人になり、おばさんになり、「あぁ、そういえば、子供の頃、バイリンガルが夢だったよなー、でももう無理だねぇ、結局、思っただけで終わったなぁ」と意識したあと、外から来たきっかけは、インターネットでした。

それは私がまだ30代後半のうら若きおばさんだった頃、ニフティーサーブからインターネットに移行したら、あら、なんということでしょう、楽しそうなサイトはみんな英語ではありませんか!

あとから思うと、それがきっかけでした。「楽しそうな英語のサイトを読んでみたい」。で、小さな辞書と中学生用の文法の本を買い、友達が推薦してくれたサイトにプロファイルを出し、英語圏の人たちとメール交換を始めました。それから、NHKラジオ講座の続基礎英語だの英会話入門だのを録音して通勤で聞き流しを2年ほど。頭打ちな気分に陥った中、多読で英語を習得しよう、というサイトに巡り合い、半年後にはペーパーバックが読めるほどに。。。まあ、こう書くと、今の私はものすごくないといけないのですが、実はそうでもなくて、生活に微妙に困る程度までには成長したかなぁというレベルです。

ともあれ、そんな感じで。。。

夢見る、憧れる、頑張る、そんな中、挫折感を味わい、諦めの境地に至ると、「仕方がないなぁ」と外からテコ入れしてくれる神様。しかも、「ワシのおかげ」とは言わず、その時には気付かせずも、振り返ると「あぁ!」と納得させてくれる神様。本当に有難い存在です。

神様、ありがとーーーー!
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by MothersFreeSpirit | 2015-12-03 14:13 | ネバダより愛を込めて 旅編

サンフランシスコでたらふく食った!(三部作その2 女子旅編)

d0080282_16344762.jpgアメリカに来てから2度目の女子旅はサンフランシスコで開催されるナイキ・ウイメン・ハーフマラソン出場が目的でした。とはいえ、ほれ、女子旅といえばやっぱりご飯、買い物、そして、長距離を歩くわけだから、やっぱりレース後のリラクゼーションは欠かせないですよねー。そんなことで、特に綿密に計画を立てて出かけたわけではないのですが、友達とはお互いにあれが食べたい、これが食べたい、あそこに寄りたい、などという他愛のない会話を出発前までにしていました。

朝9時頃に家を出て、取り敢えず行けるとこまで行こうという感じで車を走らせ、豪雨をくぐり、どんどん進み、ランチを取ったのはサンフランシスコまであと1時間くらいのディクソンという町でした。一見何もなさそうな元明るい農村の町で見つけたのはタイ料理のお店「LeeChao Thai Restaurant」。今回、車を出して運転も全部引き受けてくれた友達は、若いだけあって、検索も早くて、助手席の私より先にとっとと調べ上げて、レビューで評判がいいというこのレストランに決めていました。昔は私もなんでもサクサクだったけど、今はすっかりご隠居、お任せです(笑)。
 
d0080282_16351220.jpgそのタイ料理のお店には、今までアメリカのどのタイ飯屋でも見かけなかったとあるメニューがありました。「カオソイ」。私、過去に2度ほどタイのチェンマイに滞在したことがあるのですが、カオソイは北タイを代表する汁麺で、滞在中何度食べたかってくらい好きな麺なんです。これはもう、頼まないわけにはいかないってんで、迷わず注文しました。ところが、目の前に出させたそれは、どこをどう見てもカオソイではありません。しかも味も薄くて、あれやこれやを足してやっと一人前の食べ物になったくらいでした。友達のグリーンカレーは私から見ても美味しそうで、実際美味しかったと喜んでいたのですが、私はちょっとがっかり。まあでも、今夜がある!今夜はサンフランシスコで日本食だ!
(カオソイ、これ書きながら調べてみたら、私が食べたものはどうやらラオスのカオソイと同一でした。ココナッツミルクとカレー風味のインパクトの強いチェンマイのカオソイをイメージすると、まるで違う食べ物です。つか、ラオスはタイぢゃないよ(^^;))

d0080282_16354720.jpgめちゃ混みのサンフランシスコのダウンタウンをぐるぐる周り、やっと駐車することができ、ホテルにチェックイン。今回はレースのスタート地点に近いところがいいってんで、決めたのが「Hotel Stratford」。ロケーションが最高に良く、私たちが滞在した週末はこの大きなイベントがあったためか、宿泊代金が通常より100ドル上乗せな感じだったけど、奥まった部屋に通されたため、繁華街の喧騒とは無縁で、いい滞在になりました。

宿に荷物を置いて向かうはナイキショップ。ショップのウインドウには今回のレースの出場者の名前をズラリと印刷したシートが張られていました。私たちは幸いにも、わかりすい場所に自分らの名前を見つけ、記念写真。それから店内で今回のレースにちなんだ特別商品をさらりと見たあと、本日のお目当て、「Uniqlo」へ。
そう、ユニクロ。日本にいる人は私たちほど喜び勇んでユニクロに行くことはないのかもしれないけど、わざわざ車で5時間近くかけて都会のサンフランシスコまで行かないとたどり着けないユニクロ様です。そりゃ、行きますよ、スキップして(笑)。私のように、カジュアルからどーでもいいような恰好までしか必要のない地域に住んでいると、ユニクロの服はとってもおしゃれなんです。今、まさにユニクロで買った水玉模様のフリース着てこれを書いているんだけど、このフリース、どこに行っても「いいねー」って言われます(^^)。こんな田舎にいても、やっぱ、みんなが着ていない服を着ると気分がいいですもん。とはいえ、ユニクロだらけの最近、日本に戻ると誰もがわかるユニクロ。それもまた、考えちゃうけど、まあ、それはそれ。

さあ、夕飯!既に友達の心中にあった店に行きました。「Katana-Ya」。ラーメンが美味しいということで、友達はラーメンを注文したのですが、メニューを見るとそこに「Tonkatsu don」の文字が!実は私、かつ丼には目がないんです。自分で揚げ物をほとんどしないってのもあるのですが、カツと見ると、注文したい衝動に駆られます。かつ丼なら尚更!好きなものって、ちょっとくらいへたっぴーな感じのものでも美味しいって思える簡単な私です。日本人が係っている店でもアメリカ所在だったりすると、アメリカ人好みに味を変えてあったりなんなりってことがあるので、期待通りのかつ丼が来るかどうかは疑問ながら、迷いに迷ってラーメンではなくかつ丼を注文することにしました。しかも、レース前だし、便通の良過ぎる私がレースで大変なことにならないために、控えめに食べた方がいいと思いつつ、お店のおねぇさんに「さっき頼んだかつ丼、大きいのにしてください!」ってな具合に。

ところが、です。はい、またも。出てきたものは、私が想像していた卵でとじたかつ丼ではなく、ソースのかかったトンカツがご飯の上にデーン!ってやつでした。しかも添えてあるサラダにはパクチーが混ざってる!

パクチーは日本の食べもんぢゃねーぞー!

かつ丼がまさかのソースかつ丼だったことにがっかりして、ついつい添え物のパクチーに八つ当たりです。お昼に続いてまたも敗北。。。これで明日の朝、うんこが出なかったら、レースも惨敗だよ。。。と、惨めな気持ちになったその時、友達の「シュークリーム、行こう!」の一言。心の中で「たららららぁ~↑」っと上向きなジングルが鳴り響きました。なんとも簡単な私です(笑)。

d0080282_1719532.jpgシュークリームはアメリカの日本人がたくさんいる界隈には大抵ある「ビアードパパ」。地下鉄バートのパウエル駅からの連絡もあるショッピングモール(といってもデパートみたいな感じ)の地下にあります。そういえばこのモールの地下階は、東京のデパ地下から地下鉄通路に行く感じを彷彿とさせる雰囲気で、行くたびにワクワクします。すっかり田舎者の私ですが、たまの都会はいいものです(^^)。

ソースカツ丼、シュークリームをぺろりと胃袋に納め、宿に戻りました。本当は暗くならないうちに夕飯を終わらすつもりでいたのですが、現地に行くとそんなこと忘れますね。ともかく、今しかできないこと、ここでしか食べられないものへの飽くなき追及です(笑)。ちなみに、実はソースカツ丼と一緒にから揚げも食べました。連れの子がから揚げに飢えてて(笑)、このあと、毎食から揚げが注文に入ります。でも、日本味のから揚げって、美味しいんですよ、やっぱり。カラっと揚がっててね(ダジャレじゃないよ)。

さぁ、レースの日。というか、早朝4時45分。アラームで起床し、頑張ってうんこ出すぞーと思って、ツボを刺激したり、スクワットしてみたり、軽く動いてみたり、いろんなことをしたのですが、一滴も、いや、一粒も出ず。。。私、便秘の真逆で、毎日しっかりとの身体なんです、高齢になってから(笑)、なので、出すもの出さないとすっごく不安で仕方がないのですが(歩いていの最中に催して大変な思いをしたこと多々(^^;))、もうこうなったら開き直るしかない!なんて思っていたら、意外にもレースで大変な思いをすることもなく、神様はいるなぁとありがたく思いました。

レースは午前中に終了し、部屋に戻り、シャワーを浴びて、お昼は飲茶です。今回、レストラン選びはお任せな私でしたが、大好きな飲茶屋さんが中華街にあるので、そこだけは押さえたいと思い、行くことにしました。さんざん歩いたあとだっちゅーに、歩いて中華街です。恥骨痛がちょっと響いたけど、一休みのお蔭でなんとかダウンタウンの急坂を歩いて上り目的のストリートまで行きました。ところが、です。あの見覚えのある店が見当たらない!なぜだ!(その後そこは改装されて別の店になっていることを知りました)

仕方がないので、同じ通りの「Great Eastern Restaurant」という店に入ることにしました。なんでもオバマ氏始め著名人が続々と訪問している上、毎年のようにザガットで評価されているらしく、そんな写真やステッカーなどがこれでもかと貼られている店です。

実は私、著名人が来るとか、メディアの評価が高いだの観光客に人気だのってのにはとんと興味のない方で、だからこそ「一歩足を踏み入れると、そこは中国」、なんちゅーあの飲茶屋さんが好きだったのですが、なくなってしまったなら仕方がないですよね。もうお腹ペコペコだったし、骨盤周りの関節も痛くてあちこち歩く気にもならなかったので、サクッとそこに決めました。あれやこれやと注文し、出て来た料理は、好みの問題を除けば、間違いのないおいしさでした。ただ、高い。つか、また言うけど、あの「あれ?ここ、もしかして、地元の中国人専用?」と一瞬たじろぐ超チャイナーなあの飲茶屋さんと同じレベルの料理で値段は倍です。なんか、連れの友達に申し訳ない気分になっちゃいました。。。でもまあ、そういうこともありまさぁね。。。

さて、小腹どころか胸まで満腹になったところで、向かうは日本町。今回の旅の小回りを担ってくれたのはUberという一般の人が自分の車を出してタクシー業務をするもので、アプリでサクッとアポすると、ささっと迎えに来てくれて、行きたいところまで連れてってくれ、支払はアプリ経由でというとても便利なもの。もちろん、私がするのではなく、全部友達がしてくれてます。本当に、若い友達と一緒だと、そういうハイテクな町歩きも可能になります。感心しまくりのおばさん(私)です。
 
日本町では紀伊国屋書店ダイソーが目当てです。同じ場所で鍼灸院を営む友達を仕事中に訪ね、挨拶だけしたら、本屋へGo。連れの友達はいろいろと目的があったようですが、私の目的は「地球の歩き方」の台湾と香港の2冊を買うこと。残念ながら香港のはなく、台湾だけゲット。その後、ダイソー。私自身は特に何か買いたいものがあったわけでもないのですが、日本の百均のあの雰囲気には引き込まれますねー。ついつい、あれこれ買ってしまいました(*^^*)

d0080282_17314588.jpgさぁ、いよいよ韓国スパ、アカスリです。前述の鍼灸院をしている友達の推薦店「Imperial Spa」。マッサージはプロレスみたいで痛いから、アカスリだけでいいよと言われて素直にアカスリだけの予約をした店です。入ると受け付けのカウンター、その奥には暖簾がかかっていて、つつーっと入っていくと、脱衣所があります。脱衣所から見える景色はなんだか日本のお風呂屋さん。服を脱ぎ、入っていくと、そこには洗い場があって、日本のお風呂となんら変わりのない設備でした。違うのは、5人も入ったら一杯の小さな浴槽のジャグジー風呂と水風呂しかないことくらい。そこに集う人々は、人種を超えてすっぽんぽんでぷはぁ~って感じに寛いでいました。このお風呂がスパコーナーです。サウナと蒸気サウナもあり、デッキチアなんかもあって、小ぢんまりですが、なかなかいい感じです。私たちはそこで指定されたとおり、アカスリ前の20分間、ずっぽりと湯に浸かり、身体を十分にふやかしました。

さぁ、ここからいよいよアカスリです。私は浴槽の目の前、友達は2階に連れていかれました。私の場所はおひとり様用、友達のところは5人くらい並んでのセッションだったそうです。

何の予備知識も持たずに体験することになったアカスリ。担当してくれる私と同年代くらいのお姉さんは黒のスポーツブラと短パン的なビキニ姿。身体をふやかしたあと、下着なしの浴衣で待機していた私を誘導し、ビニールシートをかぶせたマッサージテーブルを指さし、ここにうつぶせに寝ろ、と。何せ初めてなもので、「あのー、下着はつけてなくて良かったんですよね?」と聞くと、力強く首を縦に振るお姉さん。おどおどしながら浴衣を脱ぎ、マッサージテーブルの上に腹ばいになるやいなや、ザッバーンとお湯をかけられました。エサレンマッサージの仕事をしていたことがあり、自分もマッサージを受ける体験は数々しているものの、横になったと思ったらお湯バッサーンってのはさすがに初めてで、なんだか不思議な気持ちになりました。そんなことを思っているまもなく、いきなり足から背中に向かってズワワーンとアカスリナイロンでこすられます。もしそれがアカスリじゃなければ、エサレンのロングストロークそのものです。とはいえ、力強い。そりゃそうです、垢を落としているのだから。。。

最初はあまりの力強さにウギュッと声が出そうになったけど、数回行ったり来たりされているうちにこの強さが心地よくなってきました。これは推薦してくれた友達が言うように、これだけで十分マッサージ効果があるので、この上マッサージを追加する必要はないなぁと思いました。

いい感じのマッサージ、じゃなく、アカスリに夢心地になるも、すぐに現実に戻されます。「仰向け!」とまた力強い一言。あぁ、はいはい、と思って、回転するも、ふと我に返ると、お姉さんの眼下ですっぽんぽんの私がいるわけです。顔の上にドーンとタオルを置かれ、お姉さんはさっさと前身のお手入れに入ります。顔は隠せど、身体はおっぴらげー、です。

ゴシゴシゴシ、ゴシゴシゴシ。。。

「はい次は横向き」ってことで、横を向いてまたゴシゴシ。反対横もゴシゴシ。そこからまた腹ばいに戻り、そして仰向け。その仰向けのとき、片膝を立てて、グイッと開脚し、足の付け根の内側をゴシゴシ。。。

待て、え。。。えっえぇーーーっ?(^^;)

1日何人もの身体をゴシゴシしているお姉さんはきっとなーんも考えず、機械的にゴシゴシしてくれているに違いない、に、しても、だ。。。

全身済み済みまでゴシゴシしたあと、ザバザバとお湯をかけて流し、顔を軽く洗浄、タオルでふき取り、その後、肩や首をマッサージしてくれたのですが、それがまた、強い、強い、痛い、痛い。。。最後にまたザバーっと身体にお湯をかけ、起こされ、「はい、外のシャワー浴びて終了!」とシャワーを指さされました。仕上げのシャワーは自分で浴びるわけです。シャワー浴び終わったら、タオルを渡され、身体を軽く拭いたら、浴衣と表に名前の書かれたチップを入れる封筒を渡され、笑顔でスパから脱衣所へ送りだされました。
焦るシーンもあったけど、それ以上に気持ち良く、肌もピカピカ、つるつる、強めのアカスリには十分なマッサージ効果もあり、リフレッシュできて、なるほど、これは病みつきになるわな、と、思いました。

d0080282_1731391.jpgさて、韓国アカスリですっきりしたあとは、通りを隔てた反対側にあるとってもお洒落な居酒屋「KOU」。店内は奥にカウンター、そしてテーブルと掘りごたつ式の座敷!木造のとても落ち着いて都会的な空間です。お料理の演出もお洒落で、東京のアッパーグレードなバーレストランにでもいるようです。びっくりしたのは、日本人客は恐らく私たちだけだったのではないか、ということ。都会の人たちはエスニック慣れしているんだなぁ、すごいなぁと、アメリカの田舎モンらしい感動の仕方をしながら、地元では間違っても食すことのできないお料理の数々に舌鼓を打ちました。アンキモとか、焼き鳥とか、茄子の田楽とか。。。友達はもちろん、から揚げを頼みました。

d0080282_17302852.jpgあっと言う間に楽しい二晩が過ぎ、帰宅日です。夕方までには帰宅をしたい、ということで、サンフランシスコをさくっと後にし、帰り道途中のサクラメントで日本食材の買い物、そしてランチ。界隈で一番人気っぽいラーメン屋「Ramen House Ryujin」。同じ通りのすぐ近くにRamen House Raijinというのがあって、最初はそこと勘違いしかけてしまいました。ローマ字だけだと間違えますねー。幸いなことに両方に漢字の名前が付いていたので、認識していた「りゅうじん」という音から、「雷神」じゃない、と気づき、無事に「龍神」へ。ラーメンもめちゃ旨そうだけど、なんとイカのゲソ揚げがあるではないか!友達はコロッケが食べたい、ということで、それぞれラーメンに揚げ物を追加し、餃子も頼んで昼からものすごい食欲。注文が済んでトイレに中座している間にから揚げも追加されていました(笑)。ここのラーメンは旨かった。日本かと思ったよ、まったく。。。何度も言うけど、日系社会のある地域の日本食はレベルが高い。高すぎる。。。

d0080282_17300100.jpgサクラメントを後にし、シエラネバダの山を越える手前で寄り道したのが、「アップルヒル」というリンゴ農家の集落。リンゴが最盛期のこの時期、この場所は平日でもたくさんの人でにぎわいます。そこでリンゴと甘々なアップルパイのでっかいホールを買い、もちろんピースも買って友達とシェア。たくさん歩く旅だったけど、たくさん食べる旅でもあったなぁ。本当にいい旅でした。

車出してくれて、ずっと私のナビいらずで運転してくれたなぎさちゃんに感謝だよ!
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by MothersFreeSpirit | 2015-11-09 16:25 | ネバダより愛を込めて 旅編

サンフランシスコで21キロ歩いた!(三部作その1 報告編)

d0080282_16151933.jpgハーフマラソン。42.195キロの半分。その、今までの人生で歩いたことないんじゃないかなぁという長い距離のマラソンにウォーキングで参加という暴挙に出るきっかけになったのは、私の娘と言ってもいいくらいの、若いアスリートの友達の「グループ参加しようと思うんだけど、くみこさんも参加しない?」の一言。その参加予定者の中には私と同世代の子もいたため、それなら、お祭り気分で参加してもいいかも、などと軽くOKを出したら、なんてことない、当初4人と聞いていたのがふたを開けたら私とその子の2人だけ。

なんてこった!

ともあれ、そうと決めたら、なんだかまだ実感はないにしろ、ぼちぼちトレーニングしていかないと、絶対に完走、いや、完歩などあり得ない。てことで、夫スティーブに話したら、めちゃくちゃ気合い入っちゃってコーチになる気満々。うっしゃー、なんだか恐ろしいと思いつつ、まずは高所トレーニングってんで、うちより高度の高い彼の職場界隈に週2回。2マイル(3.2km)からスタートし、毎週距離を増やしていって、最終的に5.5(約8.8km)マイル。それプラス、週に一度のハイキング。週に3回のウォーターエクササイズはそのまま継続という、毎日朝からワシワシと運動をする生活が始まりました。それが6月中旬。

d0080282_16184393.jpgまだまだ実感などわかないうちに、抽選待ちだった参加が決まり、200ドルのフィーを振り込むことになりました。そう、参加費が200ドルもするんです!なんたって、天下のナイキさんのイベントですから!

ところが、私が運動しているだけで幸せな夫スティーブがものすごい提案を出してきた!

「1パウンドの減量で10ドル面倒見る、どやっ!」

つまり、もし私が20パウンドの減量をしたら、私はこの200ドルのフィーを払わずに済むってこと!いやぁ、そんなふうに言われても、一昨年から去年にかけて、更年期障害の影響と思われる、「どんなに頑張ってもどんどん体重が増えていく現象」に悩まされた私。その後、そのわけわかんない増量分は自然に戻ったものの、もう何年もこの界隈の体重だったここから20パウンド(約9kg)減なんて夢のまた夢!でも、少なくとも10パウンド(約4.5kg)は減らさないと、長距離歩行に耐えられないという自覚はあったので、ともかく、マメに運動をすることにしたのでした。

d0080282_1619037.jpg私の住んでいる界隈が標高約1500m、高所トレーニングをした界隈が標高約2100m。それらの場所で、約4か月、最初の2か月は高所トレ、その後地元のヒルトレに移り、週に2回の私的約6.5マイル(約10km)早歩きと、後半は週に一度の8.5マイル強(約14km)の歩行をしたことで得た持久力、プラス高所での暮らしに慣れた肺と濃い血の流れる身体を持って海抜数メートルという低地サンフランシスコでのレースは上半身にとってとても楽なものになりました。
 
肝心のレースはというと、観光気分満載なもので、どこを見ても楽しく、景色を満喫することができ、友達と漫才でもするかのように、絶え間なく笑いながらのおしゃべりに終始したお蔭で苦しい思いもせずに済みました。また、コーラス隊、楽団、チアリーダー、ドレス着たキュートなゲイチアーズや日本の太鼓、中国の獅子舞、DJ、イケメン高校生(笑)などなど、沿道の多くの応援が目にも気持ちもに楽しいレースでした。

「ゆっくり歩こう」なんてレース前には言ってた友達が急に「何言ってんの、このためにトレーニングしてきたのに、今、自分の力を出し切らないでどうするの!」などといきなりスパルタコーチになったのは予定外だったけど(笑)、彼女にしたらゆっくりすぎるくらいのペースで終始一緒に歩いてくれたことには感謝の気持ちが湧きました。ちょくちょく小走りして追い付かなければいけなかったけど、そんなことができたのも、高所から参戦したお蔭。ハーハーゼーゼーと無縁の、なんとも言えず快適な歩行でした。
 
d0080282_16163116.jpg自分で出せる力を出しつつ、要所要所で写真を撮りつつ、無事に21キロを歩き通しました。気分は晴れやかだったものの、股関節や恥骨が痛くて数日運動はお休みしなければいけないくらいでした。歩きすぎもあるかもしれませんが、これはきっと骨盤が歪んでいる証拠なんじゃないかなぁ(^^;)。恥骨痛には本当に焦りました。筋肉痛はその夜行ったスパのお蔭か、まるっきりなし。これは自分でもエライと褒めたくなりました。筋肉をまんべんなく使った夏のトレーニングの成果です。
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by MothersFreeSpirit | 2015-11-03 15:44 | ネバダより愛を込めて 旅編

今日はクリスタルハント!

(*✪‿✪p【こちらはフェイスブックのショップページの転載です】q✪‿✪*)
     もしよかったら、リンクをたどって「いいね」してね(^^)/



(*✪‿✪p【<今日はクリスタルハント!>】q✪‿✪*)

d0080282_1447294.jpgいつもありがとうございます(^^)/

今日は、クリスタルピークと呼ばれる場所に出かけてきました。我が家から車で1時間半程度の場所で、ネバダではなくカリフォルニア州になります。

もうひと月くらいになりますが、地元のシニアセンターのラピダリールーム(カボションを作る道具のある部屋)に通っていて、地元の石掘りに関する情報交換が更に活発になってきているのですが、この月曜日に「クリスタルピークに行かない?」と友達に持ちかけられ、そんな仲間なもんだからとんとん拍子に話が決まり、今日行くことになったのです。

晴天とはいえ、先週末のストームで気候が一気に秋めいてきたため、朝8時の待ち合わせは肌寒く、長袖にストーンハウンディングをするときにはいつも持っていくミリタリージャケットが終日役に立つくらい、日陰はひんやりとしていました。

クリスタルピークは以前にも2度ほど行ったことがあるのですが、今回は初めてきちんと石を掘るための道具を持って出かけました。

クリスタルマインは知ってるけど、クリスタルピークは知らないなぁ。。。
そう思っていろいろ調べたら、結局呼び方が違うだけで同じ場所だということがわかりました。勝手知ったる場所なので気楽に楽しもう!なんて思っていたのに、いざ現地に行くと、相変わらず選り好みもせず、あれもこれも手にしては大興奮でした。持ち帰れる量が決まっているので、捨てるに忍びない気分満載で泣く泣く置いてきたものもあり、もう既にまた行きたい気分満載になっています。

こちらが初めてクリスタルマインに出かけたときのブログです。
http://mfsathome.exblog.jp/11835695/

今回は、今まで足を延ばしたことのない、少し奥の方まで行き、人が既に掘った場所を更に深く掘ってみたり、散々掘られたがれきのような岩の山の中からの宝探しをしたりと、黙々と掘り続ける通常のクリスタルハントに比べて腕の疲れも少なく済みました。が、クリスタルの岩がゴロゴロしている場所を歩くのは容易ではなく、それなりの筋肉痛はあります。

白っぽいミルキークォーツと呼ばれる石がほとんどなのですが、探すと透明感のあるものもあり、それが石狩り人たちにとってのギャンブルだったりするのです。

持ち帰った石は明日ゆっくり広げて選別し、洗浄したら、いくつかピックアップして、ご希望の方がいるようならお分けしようかと思っています。ただし、こちらは送料が重さで計算されるので、それぞれの石の重さプラスショップの送料をいただく形でしようかと思います。つまり、ショップ送料分が私の労賃で、それ以外の儲けはなしでの配布にしようかと考えています。それでも重い石はそれなりの金額になるかと思いますが、興味のある方は楽しみにしていてください。

それから、小石はいつものように、ご注文の商品と一緒にお届けさせていただきますので、近々ご注文の予定がある方はこの機会にどうぞ♡

写真はクリスタルマインのものです。石(クォーツ)と木と空の写真たち。とても波動の良い写真です。気に入ったものがあったら、どうぞご自由にダウンロードしてデスクトップに貼ったりしてお守りにでもしてください(^^)。

ゆる店主MamaKumi



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by MothersFreeSpirit | 2014-10-02 14:56 | ネバダより愛を込めて 旅編

ブラック・ロック・デザートで石狩りだぜっ!

d0080282_1430797.jpg先週の金曜日(9/19)、早朝から夜遅くまで出かけておりました。行き先は、ブラック・ロック・デザート。その昔、そこで暮らしたインディアン、パユ族がポツンとそびえる黒い山を象徴としたことからその名が付いた広大な砂漠地帯です。その、広大な砂漠の向こうのブラックロックから連なる丘陵地帯でのロックハウンディング(鉱物採集)が今回の目的でした。ジャスパーやカルセドニー、ジオードなどが見つかると聞いたら、行かないわけにはいきません!

ブラック・ロック・デザートは、アメリカの歴史好きの人たちには開拓時代に東から流れてきた白人たちがこの地帯を通過するのにものもすごく苦労をした話などが有名なようですが、世界的には一年に一度、夏の終わりに行われる「バーニングマン」というイベントで知られている砂漠です。

d0080282_14313188.jpg民家から離れた広大な土地だけに、この土地ならではのイベントが他にもあります。その週末はロケット打ちのイベントが開催されていました。工学系のイベントで、自分たちが作ったロケットを飛ばすというもの。今回、ロックハウンディング仲間の一人フィルがロケット見学を楽しむために友達や家族とキャンプをするというので、私と、もうひとりの石好き友達ペギーはそれに便乗したのでした。
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このブラック・ロック・デザートがまた、広いこと広いこと。砂漠に入ってからキャンプ場にたどり着くまで一時間位、そこから象徴である黒い山の界隈に行くまでが一時間以上のドライブ(平均速度は40マイルくらいかなぁ)とまあ、広大な砂漠地帯なのです。
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朝の6時にフィルの家に集合し、30分後に出発。現地に着いてからフィルの友達がキャンプを張る場所にたどり着き、タープの設置を手伝い、フィルのトラックに乗り換え、いよいよ石狩りに出発です。その時点で既に11時を回っていました。目の前にそびえるブラックロック目指して車を走らせます。道路なんかありません。だだっ広い砂漠、道なき道をひたすら目の前の目標物に向かって走るのです。最初に立ち寄ったのはその丘陵地帯の手前の軽いクレーター状の場所。火山灰が固まってできたポップロックがたくさん転がっている場所です。その中でも、マッシュルームの形をしたのが可愛くて、ひとつ持ち帰るために拾いました。
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その後、開拓時代の名残の馬車の残骸と天然温泉のある場所に行き、そこでキャンプをしている人たちと交流。彼らの周りにやたらと薬きょうが落ちていました。どうやら彼らは人気(ひとけ)の少ない場所を選んで的打ちを楽しんでいたようです。それを見つけたペギーが「ジュエリーに使えるよ!」と拾い始め、使い方を聞いた私も「なるほど!」と思って少し拾いました(はたしてこれをジュエリーの部品にして、日本に輸出できるのだろうか、なんて小さく思ったりしながら(笑))。その間フィルはキャンパーたちと歓談。フィルが言うには、こういう砂漠では、まずは自分も銃を携帯し、他のキャンパーたちと交流をして、情報交換をすることが大事なのだそうです。なんだか、それ聞いただけで、d0080282_14315041.jpgもう私はワイルドウェスト時代に送り込まれたような気分になったのですが、確かに、人気がない場所を選んでキャンプをする人たちは、必ず自分たちを守る道具は持っている必要はあるのかもしれないですよね。

キャンパーたちのところを後にし、私たちを乗せたトラックはデコボコ道をどんどん進み、ブラックロックの裏側に行きます。フィルが友人からジオードの玉のある場所を聞いてきたというのですが、なんたって、ケータイもGPSも何もかにも役に立たない場所です。聞き取った場所のイメージからあてずっぽうで探すしかありません。道はデコボコ、砂利というよd0080282_14315229.jpgり岩が転がっているところを乗り上げながら、丘陵を上がったり下がったりと、同乗者の私たちの体もグワングワンとしなる勢いでそのうちむち打ちになるのではなかろうかと真剣に思ってしまうほどの荒い道をゆるゆると進むこと1時間半。こんな大変なところを車出してくれて運転してくれているフィルに文句を言ってはいけないと殊勝な女子二人はただ黙って乗っています。というか、おしゃべりな女子らから会話を奪うほどの荒野ととっくにお昼を過ぎてしまった時間にフィルがマズイと思ったのか、ある程度登ったあたりで一端ランチ休憩にしd0080282_14315455.jpgようと提案してくれました。そのランチ休憩の場所がヒットでキャラメル色のジャスパーの破片がたくさん落ちていて、私たちはランチもそこそこに地面をクンクンと嗅ぎまわり、石集めにいそしみました。

それでもまだ、本命のジオードに出会えていません。私たちは更にその山をどんどんと進み、最終的にてっぺんまで来て車を停め、その界隈に落ちているジャスパーを拾いました。時々カルセドニーを見つけることができたので、かなり期待をしていたのですが、結局、ジオード(カd0080282_14493690.jpg
ルセドニーが玉になった感じのもの)には出会えず、時間をかけてゆらゆらガタガタと登って来た山から同じようにガタガタゆらゆらしながら引き返し、フィルが元々知っているカルセドニーがたくさん見つけられる麓界隈で車を停め、そこでたくさんのカルセドニーの破片を拾い集めました。その界隈は面白くて、地面が赤茶とグレーの不規則な縞模様のようになっていて、赤茶のところはワンダーストーンやサンドストーン、グレーのところにはサンドストーンや石灰質の石、カルセドニーが地面を覆うように存在していました。すべて破片なのですが、大きいものもはカボションを作るのに十分なサイズです。

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ロックハウンディングする人たちは大抵皆そんな感じなのですが、現場に着くなり、個人行動、それぞれが自分らの好みの石やその石が地中にある可能性を見せている場所を目を皿にして探し回るのが通常です。私たちも、もちろん漏れなくそんな行動に明け暮れ、トラックのところに戻っては品評会。同じ場所での石の採取でも、複数種の石のある場所だとそれぞれのコレクターの個性がでます。フィルはカルセドニーオンリー、私はカルセドニーを中心に色付きで面白そうなのも少し、そしてペギーはジェイドっぽい石や茶色の石をたくさん拾っていましd0080282_14522362.jpgた。実は私、こぶしサイズの深緑色の石を割と早い時期に見つけていたのですが、重たいなぁと思って捨ていました。そのことを話すと、ふたりに「うっそー、ジェイドかもしれないじゃーん、もう一度行って拾ってこーい!」と言われ、まるっきり平坦でない、まるで川向う(しかも枯れた川)のような岩だらけの場所を転ばないよう注意しながら進み、その石を拾ってきました。「あー、多分ジェイド、でも違うかなぁ」などと皆に言われ、まるっきり報われない気分に満たされてしまったのですが、その後それ、自宅に戻ってカットしてみたら、ジェイドではないものの、いくつかのフォーメーションが入り混じった青味のあるなかなか美しい石でした。ジャスパーかなぁと思うのですが。。。

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そんなこんなで、フィルの友達がキャンプを張っている砂漠のど真ん中に戻ったのは夜の7時近く。同乗者がいるとはいえ、砂漠で暗くなってから帰るのはかなりリスキーなので、泣く泣く温泉に浸かるのは諦め、家路に着きました。ペギーを落として私が自宅に着いたのは夜10時過ぎ。長い1日でした。でも、充実した1日でした。

この界隈は雪が降るので、石狩りを楽しめるのは春から秋になります。この時期に少しでも多くの石を採集してきて、冬場には仕事場にこもってせっせとジュエリー作りに励みたいなぁと思っています。


参考:ブラックロックデザート http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E7%A0%82%E6%BC%A0

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写真1:ブラックロックデザートの地図
写真2:砂漠の南側の入口の看板。バーニングマンの人たちもここから入ります。
写真3:ブラックロック(黒い山)の界隈を目指して出発!
写真4:ブラックロック。この写真、かなり近そうでかなり遠いのです。
写真5:ランチ休憩をしたところ。キャラメル色のジャスパーがたくさん!
写真6:ジャスパー。
写真7:花びらのようなレイヤーの美しいサンドストーン。こういうのがたくさんあります。
写真8:グレーに見えるところにはカルセドニー、赤茶に見えるところにはジャスパーが。
写真9:本日の大収穫。キラキラ美しいドゥルーズィ・カルセドニーちゃん(*^^*)
写真10:持ち帰った子たち。左がカルセドニー、右がジャスパー。
写真11:持ち帰ったマッシュルームロック。庭の飾りです(^^)
写真12:この写真の山の真ん中あたりの頂上までトラックで上がりました。
写真13:その頂上からの景色。雄大ですが、風が強くて正直怖かったです(^^;)
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by MothersFreeSpirit | 2014-09-24 15:06 | ネバダより愛を込めて 旅編

グラスビーチ、堪能してきました

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いつもありがとうございます(^^)/

無事、3泊のカリフォルニア、海沿いの町の旅から帰宅しました。
グラスビーチから、シーグラスを拾って持ち帰ってきました。
持ち帰れれば良いという気持ちがありながらも、地元の人たちの意向を感じ取らないうちには、なんとも言えないところだったので、行く前にあまり強調するような言い方をしませんでしたが、結果、少し持ち帰ることは問題がない、むしろ、循環のために、少し還して、少しいただく、というネイティブアメリカン方式のような感覚が一番だという言葉をいただき、そうさせてもらいました。

持ち帰ったグラスは、手仕事の道具として、無駄にすることなく、使い切ろうと思います。

旅に関しては、おいおいブログに書こうかなぁと思っています。ゆるい旅で、何を特筆するようなこともないのですが、あの界隈に興味がある方のちょっとしたガイドになるようなことをメモ書き程度に残しておこうかとは思っています。

さて、明日から平常運転です。今日はもう寝ることにします。

。。。って、もう深夜ですがw

ゆる店主MamaKui

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by MothersFreeSpirit | 2014-02-20 17:07 | ネバダより愛を込めて 旅編

ターコイズに出会えなかった一日

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いつもありがとうございます(^^)/

今日は昨日に引き続き、午後からですが、地域探索。地元のターコイズを求めて、東に車を飛ばしました。

ハイウェイ50、「ロンリエスト・ハイウェイ」というニックネームの付くこの道は、それこそカーソンシティをちょっと外れたあたりから町はポツンポツンとあるだけで、果てしなく茶色い砂漠の続く、アメリカ横断道です。少なくとも、ネバダ州の外れまでは。。。

この道を一時間程行く間に通りぬける町らしい町はデイトンというところとファーロンの2つ。そのファーロンのダウンタウンに入る少し手前に、鉱物系のマニアックなロックショップがあります。地元産出のラフな石のチャンクを買ったり、地元(ネバダやアリゾナ産)のターコイズを仕入れることの出来る店で、そんなにしょっちゅう行く店ではないのですが、買い付けリストのひとつでした。特にターコイズに関しては信頼のおける店で、今回、久々にちょっとターコイズのカボションを探したいなぁと思い、出かけることにしたのです。

ところが、残念ながら、その店、もぬけの殻でした。数年前にもともとのオーナーがなくなって、お店は別のオーナーの元、存続していたのですが、まるっきり石のことを知らない人たちが引き継いだため(と、本人達が言ってました)、マニアックな石だらけのその店はきっと彼らの手に負えなかったのでしょう。

仕方なく、お店などを検索するアプリで地域を検索すると、もう一軒、石を扱う店があるようだったので、そこに行ってみると、お店は存在し、商品も店の外から中まであるものの、最後の営業はきっと50年前だったに違いないってくらいな寂れた様子で、もちろん、人などいません。

結局、ターコイズとの出会いはありませんでした。実はその先、更に2時間ほど走ったところには19世紀に鉱山として華やかな時代を持つオースチンという町があって、そこに行くと、ターコイズを始め、たくさんの鉱物を扱うロックショップがいくつかあるのですが、ちょっと気合を入れないといけない距離なので、今回は諦めました。ちなみに、オースチンは、人が暮らすゴーストタウン、みたいなニックネームが付いていて、シルバーラッシュ時代の風景がそのまま残っている小さな町です。

そういえば、ターコイズというと、アリゾナか中国か!みたいな認識になる方も多いかと思いますが、実はアメリカで一番ターコイズの産出地が多いのは、ここ、ねば~だなのです!えっへん!w

とまあ、そんなわけで、今日の午後からの探索は、残念賞だったけど、少なくとも、私の大好きだった店はもうない、ということがわかったのは、収穫でした(ポジティブ思考w)。

ゆる店主MamaKumi

*写真は今日走った経路で撮ったもの。左上はキャンプ場にもなっている湖、右上は置き去りの戦闘機なんだけど、見えづらいですね。左下はケーブルで渡されている点滅赤信号、そして、右下は、開店休業中らしいロックショップ。店前はガラクタではなく、でっかい石たちですw

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by MothersFreeSpirit | 2014-01-04 16:00 | ネバダより愛を込めて 旅編

お正月気分を求めて

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アメリカでお正月というと、深夜のカウントダウンやそれを絡めたライブ、花火などがあちこちで行われるようですが、盛り上がるのはそれくらいで、元日はお休みですが、2日からは通常営業のところがほとんどです。

日本人的感覚でいると肩透かしくらわされちゃったくらい特になんてことのない新年のスタート。ここはひとつ、環境に面倒を見てもらうのではなく、自分でちょっとしたお里気分を作り上げて味わってみようじゃないの、ということで、今日は兼ねてから気になっていた、うちから一番近いお寺を訪ねて見ることにしました。

カリフォルニアの州都であるサクラメントとその周辺の3か所を回ったのですが、日本のお寺と違ってどこもがっちりと鍵がかかってて、人っ子一人いませんでした。ただ、最初に尋ねた場所にはたまったま関係者の方がいらして、中を案内していただき、多少のお話を伺いました。

おみくじがあるわけでも、お守りを売っているわけでもなく、本道はキリスト教の教会のような据付の木の長椅子が並び、祭壇は日本のそれに比べるととてもシンプルでした。

元日には礼拝もあったようなのですが、残念ながら今日はそんな感じでシーンとしていました。せっかく中に通していただいたので、祭壇に手を合わせて「ありがとうございます」と軽く拝んできました。

久しぶりに地元を離れていい気分転換になりました。帰りのドライブで見た月が美しかったこと。肉眼だとくっきりと月の丸い輪郭と下方に細く光る部分が見えて、ため息ものの美しさでした。デジタルズーム一杯で撮ってみたけど、わかるかなぁ?

もし、写真から良い波動を感じるようでしたら、どうぞご自由にダウンロードしてご利用くださいね。

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by MothersFreeSpirit | 2014-01-03 15:45 | ネバダより愛を込めて 旅編

たくさんの出会いに感謝です!

気が付けば、あれからひと月半。。。(汗)

ということで、今更のようですが、お世話になったお礼も兼ねて、この夏の日本の旅でお目にかかったお客様(転じてみんな友達(^^))で、サイトやブログを持っていらっしゃる方、近々の活動の告知をなさっている方のリンクをご紹介しようと思います(^^)。

サイトを持っている人限定になってしまってごめんなさい!でも、何かイベントをするよーって時には、いつものように知らせていただければ、メルマガでご紹介させていただきますので(^^)。

まずは6月29日~7月2日まで滞在した沖縄でお目にかかった方。

☆エサレンフレンドのSumikoさん。最近では、カウンセリング的なことをメインにされているそうです。今回はうちのショップのセージファンというお友達をたくさん集めて一席設けてくれました。全員沖縄ネイティブさんだったので、話も興味深い素敵な一夜でした。
空庵

☆クラニオやレイキなどのセッションをしているヨッシー。ちょうどお引越し中、ということで、一緒に飲食を楽しむことはできなかったけど、引越し前のサロンがなんと私らの泊まった宿のまん前、ということで、荷物持ち出し中に襲撃、ゲリラハグをしちゃいましたw
マクトゥープ

☆盛島さんは、急遽私たちのディナーに参加してくださいました。イカ天(いかすバンド天国)が流行っていた時代には、メジャーバンドの裏方でバリバリ活動していたそうです。今でも本業をこなしながら、地元沖縄でバンド活動をされています。
アイロウ&タカ(フェイスブックページ)


7月4日に博多でお目にかかった方。

☆画家でスピリチュアルフレンドの美子ちゃん。今回は夜の博多を案内してくれました。久しぶりに彼女の波動に触れて、癒されましたー(*^^*)。彼女の絵の持つ独特のエネルギーは言葉で表現するより、見ていただくのが一番!
美子アート


7月6日に熊本でお目にかかった方。

☆とても勉強熱心なマキちゃん。初めてお目にかかったときはボディワーカーで、クレイアートの先生で、ヨガをされていて。。。今ではマッピングだの、更に数え切れないたくさんのことを仕事にしているパワフルレディです。今回はもうひとりのお友達テルエちゃん(天使ワラエル)の運転のもと、おふたりであれこれ考えて熊本を案内してくれました。こちらはマキちゃんのサイトです。
トゥルーライト


7月8日に広島でお目にかかった方。

☆手作りのサンキャッチャーやワイヤージュエリーをされているユウコさん。うちから飛んで行った石も時々素材になっているそうです(^^)。実は私たちが広島に行く日と彼女の弟さんの婚礼が重なり、一緒に宮島散策とはいかなかったのですが、朝イチで私たちの宿までハグしに来てくれました!で、その弟さんの婚礼はなんと宮島、ということで、私たち、ユウコさんには再開できなかったけど、弟さんご夫妻の晴れ姿をキャッチ。なんとも美しい一日となりました。
うららかなり

☆広島を立ち寄りポイントにしたかった理由のひとつは、ミキさんにお目にかかること。私のショップFBページに貼らせてもらっている手描きカードの作者です。実は彼女、このあとの京都鞍馬ツアーにも始発電車に乗って参加しにきてくれました!ホワンとしたエナジーに包まれているけれど、実は体育会系で、私のエサレン歴よりもずっと長くボディワークをされている先輩でもあります(年は私のがもちろん先輩w)。彼女が勤めているサロンのサイトです。
ヒーリングサロン・アダージョ

☆ショップでは私がエサレンのDVDを販売していることからご縁ができる方も多いのですが、ユウコさんもそのひとり。彼女はとても勉強熱心なエサレン・ボディワーカーさんです。お買い物をいただくたびにするメールのやりとりも楽しく、お目にかかれて良かったなぁと思ったお友達の一人です。
なみの音


7月8~9日に京都でお目にかかった方。

☆写真で見るといつも決まっているバリバリボーカリスト、会うとまったりかぁいいおっちゃんのレオさんとは友達のしほちゃんを通じて知り合いました。私は知らなかったのですが、80年代の人気バンドMarino(もちろんプロ)のボーカル。私はその頃、日本の音楽は大江千里くらいしか聴いていなかったもんで(笑)。Marinoは既に解散したそうですが、レオさんは今でもあちこちでライブをしています。ライブ情報や近況などはこちらのファンページでチェックできるようです。
MARINOファンページ(フェイスブック)

☆ショップ始まって以来といっても過言でないくらい古い付き合いのちまちゃん。今まで何度かチャンスはあったものの会えずじまい、今回、やっとご対面になりました。私と同姓同名とは思えないアートな才能の持ち主です。ショップサイトもあるのですが、こちらがメインエントランスかな?
かぼちゃ企画

☆ちまちゃんと同じく、古くからお付き合いいただいているのに今回が初めてのご対面だったエリナちゃん。昼間の鞍馬散策にはご参加いただけなかったのですが、その日の夜に訪れた大阪通天閣に、仕事明け、わざわざご主人と一緒に出向いてくださいました。ヨガも教えるしなやかで美しいエリナちゃんは世界中から集めた素敵な石やアクセサリーの販売もしています。
ブラフマストーン


7月10日に東京でお目にかかった方。

☆横浜で鍼灸院を営むクニサダさん。今回の関東オフでは真っ先に相談をさせていただいた方です。何せ、いろんなところを知っている!結局は私繋がりの方の新開店の店に落ち着きましたが。心残りは、クニサダさんの鍼灸&カッピングセッションを受ける時間がなかったこと!
ヒロ鍼灸マッサージ院

☆なにかれ気遣い満載でお付き合いいただいているサワコさん。羽根という屋号でビジョンクエストタロットや様々なセッションを展開しています。2年前だったかな?帰国して両国でプライベートイベントをしたときに片腕になってもらったのですが、あのとき、どーせそんなに人なんか来やしないだろうから、サワコさんのタロットを楽しんじゃおっかなーと思ったら大間違いに盛況で、未だに受けたことがありませんが、とっても好評のようですよ(^^)/
Inner Calm

☆こじりゆかりさん(何故か彼女はフルネームで呼びたいw)は、巷では「ゴッドハンド」と呼ばれる凄腕ボディワーカーだそうです。サワコさん経由フェイスブック経由で声をかけていただいてから、一度はお目にかからねばと思っていたのがここで実現しました。いつもフェイスブックでは、だんれも「いいね」しない項目にすら「いいね」をくれる、優しいお方なのです。
サラントヤ

☆愛犬ちゃんが天に召された翌日だというのに、静岡から会いに来てくれたのは、ミチコさん。彼女ともずっと会いたいなぁと思っていたので、私としては有難く嬉しい時間になりました。想像よりずっと男前でした!(^^) このかっこいイミチコさんは、会社として運営しているサロンでボディワークやヒーリングなどのメニューをひとりでこなすスーパーレディなのです。
Tenku-SPACE

☆今回の旅では私たちの女神でした、ばっしーです。なぜ女神かというと、彼女が働いている成田空港にあるリラクゼーションサロンでまず対面(これは私たちが訪問)。その翌日、空港駅で乗らなければいけない電車への乗換えが間に合わないかもしれない状況の私たちの乗った電車に偶然乗り合わせてくれたお陰で、空港駅施設に詳しい彼女のアドバイスに従い、電車を降りる前に事前準備(セキュリティ通過)をし、ギリギリ京成からJRの乗りたかった電車に飛び込むことができた、という。。。書くとたいしたことないですが、あれは感動のシンクロ的再開&スリリングな瞬間でした。ばっしーはクリスタルヒーラーでもありますが、空港第一ターミナルのラフィーネでも会えます。
ラフィーネ


さてさて、漏れはなかっただろうか(^^;)。漏れもそうだけど、間違いもあってはいけないからなぁ、ご紹介で。。。ちがうよー、という方、お知らせください。訂正しますです(^^;)。

ここに書き出したみなさんは、冒頭でもお話したとおり、お目にかかった方々の中で、サイトやブログなどのオンラインコンタクトを持っていらっしゃる方のみです。実際には、もっとたくさんの、素敵な出会いに包まれた旅でした。みなさんのお陰で、本当に楽しい日本の旅になりました。

いやぁ~、出会いって、ほんとーに素晴らしいですね!(水野晴郎風←古っ)
それでは今日はこの辺で、さよなら、さよなら、さよなら♪
(淀川長治風←古すぎ)

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*写真は先週ドライブした西海岸、カリフォルニアセントラルコースト界隈の風景です。夕方、雲の間からのお日様の光がなんとも美しかったのです。
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by MothersFreeSpirit | 2013-08-16 08:55 | ネバダより愛を込めて 旅編

旅芸人MamaKumi&夫スティーブ、ツアー御礼(^^)/

3週間あまりを過ごした日本でのバケーションから戻りました。つか、実は今日で戻ってから一週間めなのですが(^^;)

d0080282_15271069.jpg今回は、数年ぶりでの列島ツアー。南は沖縄から実家のある千葉まで北上する形で旅をしました。せっかく日本を旅するのだから、一人でも多くのお客様や友達と会ってみたいなぁと、旅前にメルマガに予定を書き出したり、フェイスブックに計画をアップしたりしてスタートした旅だったのですが、思っていた以上に多くの方々とお目にかかることができて、それはそれは楽しく、有意義な旅になりました。残念ながらお目にかかれない方もたくさんいましたが、ともかく人に恵まれた素晴らしい旅でした。

d0080282_15281148.jpg各所で私たちに会いにわざわざ足を運んでくださった方、時間を作ってあちこちを案内してくださった方、電話をくださった方、メールをくださった方。。。本当にどうもありがとうございました。

さて、今回の旅を振り返ると。。。

スタートの沖縄は到着した瞬間から、もわっと張り付くトロピカルなエアにハグされ、屋外に出ると間違いなく眼鏡は曇り、シャワーを浴びたそばからもう一度シャワーを浴びたいベタベタな肌。南国に来ましたよーって気分満載でした。何せ乾燥した地域での暮らしが長くなってきてるもので、この汗ばんだ体でハグしていいものやらどうやらと気分は躊躇したのですが、そこで暮らすみなさんは慣れていらっしゃいます。みなさん、臆面もなく、がっつりとハグしてくださいました。

d0080282_15285770.jpg沖縄では連日、予想以上に多くの方とお目にかかることになりました。沖縄ネイティブの方々にもお目にかかり、生の沖縄風土を感じさせていただく素晴らしい機会となりました。たった4日間の滞在が一週間にも二週間にも感じられるくらい濃いものとなりました。

沖縄のゆるやかさ、大好きです。沖縄時間という、私にとっ新鮮な概念も学びました。沖縄ネイティブさんにとって例えば、「7時に待ち合わせ=7時に家を出る」、なんだそうです(笑)。いいなぁ(*^^*)。ネティブアメリカンの底なしなゆるさには敵わないけど(笑)、うちなんちゅもなかなかのゆるさです。
ないちゃー、それくらいゆるくならなきゃイカンですよ!(^^)

沖縄を後にした私たちは福岡経由で一路釜山へと向かいます。博多港からJR九州の高速船ビートルでなのですが、なんと行きの便がエンジントラブルを起こし、対馬に寄港。問題を解消したのち、再び釜山へ。大した遅延でもなかったのに、乗客全員に30,000ウォン(3,000円程度)ずつのお詫び金を下船時にいただきました。ふたりだから倍。お陰で少ない換金しかしていかなかったのに現地で通貨交換する必要がなくなりました。

d0080282_1530631.jpg釜山では雨が降ったりやんだりと安定しないお天気の3日間でしたが、地下鉄の一日券(たったの4000ウォン)を利用して、あちこちスゴロクのように降りては町を眺め、ちょっと歩き、気になるものを食べ、という庶民的な楽しみ方に終始しました。使いはしませんでしたが、韓国ではセブンイレブンでピン(パスワード)の書かれたカードを買うことで、幅広く公共WiFiに繋がるシステムがあるようで、さっすがIT大国だなぁと感心しました。日本もそんなふうに旅行者が簡単に公共のWiFiに繋がるすべがあるといいのになぁと思いました(私の知っている限り、日本では事前に契約するか、ローミングを使って手続きをしなければならない印象でした)。

d0080282_15311428.jpg釜山から博多に戻り、その晩は福岡っ子のお友達のガイドで夜の博多の散策です。ちょうと博多山笠の開催時期と重なり、美しい山(というのかな?巨大なおみこし)をいくつも見ることができました。道行く人に片っ端からリサーチしてくれる友達のお陰で、地元民推薦の美味しいラーメンにありつくこともできました(^^)。夜だというのに喜んで出てきてくれて、本当に有難かったなぁ。。。

博多に一泊したあと、向かったのは熊本。ここからいよいよJRレイルパスの利用スタートです。これは外国人と在外邦人のみが使えるJRのパスで、1週間ものから3週間ものまで、普通とグリーンの計6種類があるのですが、今回私たちは2週間の普通券を購入しました。日本円で45100円。最速新幹線の「のぞみ」と「みずほ」には使えませんが、それ以外には使えるので、短い期間に日本を回りたい旅行者にはとても便利なのです。当然、移動は新幹線がメインです。新幹線で博多から熊本まではだいたい30分程度。これが首都圏なら新幹線通勤範囲内として熊本を博多のベッドタウンという位置づけにしてもおかしくないくらいの早さですね!

d0080282_15321221.jpg熊本では初日は親戚の家に泊まり、翌日は熊本城の近くに宿を取りました。私は東京出身、日本在住46年の人生では横浜が12年で残りは千葉と東京がだいたい半分ずつという首都圏へばりつき民族であり、母親の親族のほとんどが浅草で、生粋の江戸っ子も混ざっていることから自分自身の気質はそっち系なのですが、父親が熊本出身ということで、九州も親戚がいます。故郷ではないにしろ、熊本は親しみを持てる田舎なのです。生涯でも数えるほどしか訪問したことがないにもかかわらず、ご本家の従兄弟ファミリーは今回も大歓迎で迎えてくれました。有難いですね。

親戚の家にお世話になった翌日、熊本の友達が迎えに来てくれて、もうひとりの友達とともに、阿蘇を周る観光案内をしてくれました。この日がなかなか激しいお天気の日で、最初の洗礼はスコールのような通り雨。お昼を食べに店に入ったときのことでした。その後、火口に出向いたものの、重くかかった雲のせいでゲートの人などは「ホントに入るんですか?」と聞いてくる始末(笑)。

火口近くの駐車場まで行き、みんなで火口に向けて歩きはじめました。駐車場から火口は1分程度の距離です。そこでは雨の激しさはなくなっていたものの、風がハンパなく強く、重量級の私も飛ばされる勢い。それなのに重い雲は飛びもせずずっしりとたたずんでいます。火口のヘリまで行き、覗き込んでも雲しか見えません。「見えないねぇ」と皆で言ったその時、夫スティーブの被っていたキャップが風で飛び、ビューッと火口に吸い込まれていきました。すると、びっしり重たくかかっていてヘリすらも見えないほどだった雲がスーッと低くなっていくではありませんか!あまりのタイミングの良さに、私たちは大笑いしつつも、チラリと見えた火口の写真を必死で撮りました。傘はおちょこになり、髪も顔も服も何もかも、どうなっているかわからないくらい吹き付けてくる強風の中の出来事。山の神様はきっとスティーブの被っていたクリーム色のPatagoniaのキャップが欲しかったのでしょう(^^)。瞬間の出来事に皆で爆笑しながら、「いけにえ、いけにえ」などと大騒ぎ。久しぶりにお腹がよじれる程の大笑いをしました。

火口を後にして向かった草千里は雲しか見えないまま通過。その後に続いた米塚は名前の云われである肝心な山頂がまるっきり見えませんでした。それでも、阿蘇山の緑の濃さ、熊本の景色の美しさは格別です。阿蘇ではオーケストラのような自然を楽しみ、白川水源で清らかな波動に和み、市内では熊本城を愛で、地元の名物に舌鼓を打つ夕餉となりました。それもこれも、車を出してくれ、ガイドを買ってくれたふたりの友達のお陰です。感謝、感謝。

d0080282_15345221.jpg翌日はゆっくり寝て、昼過ぎまで熊本城を見たところで、予定より一本早く広島へ。一休みをしたあと、市電でとりあえず原爆ドームを見に行こうと出かけました。券売機の前で買い方を見ていると、見知らぬ方が「一日券、もう使わないので」と、ふたり分くださいました。時々こういうことありますね。私たちも同じ立場になるとあげたりします。ちょっとした優しさが染みますね。

いただいた券で市電に乗り、原爆ドームへ。実は私にとっても初広島、初原爆ドームだったのですが、駅を降りた瞬間から、ものすごいエネルギーに圧倒されました。それは、まさに原爆の爆風のような、そして、そこで瞬時に散った魂の、その飛び散った瞬間の圧力のような、覆いかぶさるエネルギーです。私はサイキックではありませんが、感覚はかなりセンシティブな方なので、いろんなもものを感じます。あの圧倒的な感覚は体に焼きつきました。来て良かった、日本人として、この場所に立ててよかったと強く思いました。知る必要以上に感じる必要のある場所だと思いました。原爆ドーム、写真とは大違いです。

せっかく市電の乗り放題券があることだし、途中下車して夕飯にしようと、繁華街っぽいところで下車。歩き回るうちにいくつか目に付いた「ホルモン」の文字。あぁ、こういうのは日本だわぁ、と、吸い込まれて行きました。ビールとホルモン、ビールと串、幸せでした(*^^*)。

d0080282_15375574.jpg広島でのメインイベントは到着翌日の宮島散策です。ただ一緒にふらふらするだけだというのに、来てくださる方がいらして、本当に嬉しかったです。広島でお目にかかった方たちはどなたもぜひお目にかかりたいと思っていた方ばかり。フェイスブックのショップのページに掲載している手描きの絵ハガキを描いてくださった方、エサレンDVDのご購入がご縁で繋がった方、弟さんの婚礼の日と重なったのにも係わらず、ホテルまで顔を見に来てくれた方はご自身のワイヤージュエリーにうちのショップの石を使ってくださる。他にも都合がつかずにメールをくださる方もいらしたりと、広島での出会いは全員が店主とお客様からオンラインでのお付き合いになり、ついに対面を果たすという思い出深いものになりました(^^)。

あ、宮島!(笑)
もちろん、美しかったです。この日はお日様も気合が入っていて、てくてくと足場のあまり良くない道を上がっていくのはなかなかの運動でしたが、ご褒美の景色は素晴らしかったですよ!数年前に仙台の友人が松島を案内してくれて、その小島の浮かぶ景色に感動をしたのですが、あの時見た風景と似たような、日本的で風光明媚な場所でした。そうそう、散策をする前でしたが、先述の方の弟さんとお嫁さんが婚礼前の撮影で私たちの目の前に登場!「たくさんの外国人に写真を撮られた」と話していたそうですが、そのうちの一人はうちの夫です!(笑) 

d0080282_15433549.jpg宮島観光を夕方に終え、向かうは京都。そこで2泊です。京都ではその晩、アメリカで知り合った友達とその彼氏に再会。全員面識があったのでしごく和やかです。友達が気を利かせてくれて、京都ならではの舞妓さんのいるビアガーデンへ。16歳で経験半年というフレッシュな舞妓さんはなんと千葉の船橋出身。実家が近いもので、思わず盛り上がってしまいましたが、流暢な京都弁がお見事でした。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、翌日は朝から鞍馬散策です。鞍馬もまた、宮島同様、一緒に歩きませんかー、という声かけだったにも係わらず、大阪、尼崎、山口、京都と、広範囲から来てくださった方々で賑々しく楽しい時間が持てました。

d0080282_1541257.jpg鞍馬では、6年ほど前に体験した鞍馬寺本堂前の三角のマークの上に立ってみたかったのです。あのときに感じた、下から突き上げるような、そして、自分では何もしていないのに勝手にひざが笑うようにがくがく動くあの感覚をもう一度楽しんでみたかったのです。ところが、今回そこに立った時のエネルギーは、以前感じたひざが笑うくらい強力な点のバイブレーションではなく、拡散してゆるくなっていました。なんか、鞍馬さんも大変だなぁ、などと、思ったりしました。

鞍馬ではもうひとつ有名な木の根を見たところで下山、地元京都民のガイドで金閣寺へ。その後、どうしても夫スティーブに大阪の空気を感じてもらいたい気持ちの強い私は、大阪から参加の同姓同名のお友達にお願いし、大阪&尼崎ガールズの誘導で心斎橋から通天閣へ。地元の人たちの力は本当に偉大です。みなさん、親身になって、土地慣れしていないこちらの要望を聞き取ってくださいます。このどの方も、お客様と店主の関係からスタートしているというのが、私のショップの面白いところ。みなさん、良い方ばかりで、気付くとお友達になっているんです、バーチャルで(笑)。そんなわけでこの京都/大阪散策でも、来ていただいた方は初めて会ったとは思えないくらい濃い初対面さんたちでした(うちおひとりは広島と関西ダブル参加!)。

当日の散策のゴールとなった通天閣ではもう一方、ご夫婦でお仕事明けに出かけてきてくださり、しばし和みました。そして長い一日の締めくくりは通天閣名物「串カツ」。閉店間近の駆け込みでしたが、しっかり美味しくいただきました。揚げ物をご飯ではなく、キャベツと食べるってーのも、案外イケます。

d0080282_15453687.jpg6月29日にスタートした旅もいよいよオーラス(死語)。7月10日は出会いの旅の締めくくり、東京です。2年前の年末年始の帰国時には、都内で日中に交流イベントをしましたが、今回は時間の都合で夜の会食。平日の夜はなかなか出てこれない方も多く、お目にかかりたい方の半分にも満たない人数での会食となりましたが、それでも忙しい中、時間を作って来てくださった方々には感謝、感謝なのであります。五反田「鳥料理それがし」では、食事を囲んでしっぽりとした会話、というより、次々と出てくる素晴らしい料理にみんなで「あー」「おー」「わぉ」みたいな感じで、会話は食べ物を中継して行われました(笑)。それはそれは楽しく美味しい時間でした。

こんなふうに、楽しい時間は過ぎていきました。出会いのひとつひとつ、そして、時間の一瞬一瞬が深く濃く、今回の旅ではまたまた「イマココ」の真髄に浸ることができました。本当に「イマココ」にいると、時間は流れないんです。瞬間瞬間がゆっくりとしたコマ送りとして繋がっていくのです。だもんで、旅も、あっという間では実はなく、すごく長いこと旅をしていたような感覚を覚えました。瞬間瞬間を十分に楽しめた証拠です。それももちろん、こうやって、思いつきで声かけした店主のわがままを受け止めてくれた多くのお客様友達のお陰です。月並みの言葉しか出てきませんが、本当にありがたいなぁと思っています。そして、こんなに楽しかったんなら、またこういう旅をしたいなぁと、イマココより未来に思いが吸い寄せられている帰宅後の私です。

d0080282_15464570.jpg写真は時系列です。フェイスブックにアップしたもので、キャプション付きです。実は写真に登場していない方も何人かいらっしゃいます。本当に、本当に、たくさんの愛に包まれた素敵な旅でした。

その後談をひとつ。
五反田の会食後は17日まで家族と楽しく過ごしました。で、いよいよアメリカに帰国の日。全ての支度を整えて、もう一度メールチェックしてから空港へ向かおうと思ったそのメールの一覧に入っていたのがなんとフライトキャンセルのお知らせ。慌てて航空会社に連絡を取り、確かにキャンセルなことがわかり、翌日のフライトを取りました。実は、JRレイルパスはその日まで有効、ということで、パスを使って東京都下の娘宅に出向き、一緒に夕飯を食べました。それはそれは、ナイスなボーナスデーとなりました(^^)。
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by MothersFreeSpirit | 2013-07-25 15:49 | ネバダより愛を込めて 旅編