ホワイトセージの香りにのせて☆☆浄化☆セージ☆波動☆☆スピリチュアルでアットホームなネットショップ、Mother's Free Spirit の店長MamaKumiのフローな日常雑記。


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ご来店お待ちしてます!

アメリカはネバダ州カーソンシティから、北米を中心にFree Spiritな人々が手がけたSpiritualでHappyなアイテムをご紹介!
Mother's Free Spirit

kokoroathome.ocnk.net

【自己紹介】
こんにちは、MamaKumiです。
のんびり豊かなフローにのった自然体生活(スピリチュアルライフ)をする中、2008年2月、流れ流れてアメリカはネバダ州カーソンシティという町にたどり着き、大自然に囲まれた暮らしを楽しんでいます。

Mother's Free Spirit店長
コーアクティブ・コーチ
カリフォルニア州認定エサレン(R)マッサージプラクティショナー
タイマッサージ・プラクティショナー
現代レイキマスター

サンフランシスコ
旅行口コミ情報


♪当ブログは文章、写真共に「ワートマン・ひがしくみこ」に著作権があります。無断引用は一切お断りいたします。お取引先のお客様で必要がある場合は、ご連絡をいただければ、対応いたします。

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夫スティーブと過ごした一週間

先週は相方がこちらに来ておりました。17日から24日という短い滞在です。20日にアメリカ大使館に私の移民ビザの申請をするための予約を取っていて、本来はそのための滞在だったのですが、アメリカは1月23日に突然法律を改正し、国外での婚姻による移民の手続き全般を廃止してしまったため、私たちの面接もキャンセルされてしまいました。払戻し不可のディスカウントエアチケットを購入していた新夫である相方は予定通りこちらに来て、一週間、私の家族も交えてあちこち出歩く日々を過ごしました。

d0080282_17412697.jpgこの一週間のうちのメインイベントは、本当なら移民ビザのやっかいな手続きのひと山越えてご苦労様、ということで骨休めのつもりで予約を取っていた三浦半島は城ヶ島への旅でした。彼はネバダ州カーソンシティというところに住んでいるのですが、そこは海辺の町カリフォルニア州サンフランシスコから車で5時間の内陸で、日本と環境も違い、おいしいお刺身を食べるなどは至難の業の場所です。アメリカ人のくせにビーフが嫌いで魚好きのスティーブにおいしくて新鮮なマグロを堪能してもらいたいなぁという気持ちから、三浦半島に出かけることを思い立ちました。突端の町、三崎はマグロを取り扱う市場で有名な漁港です。マグロ専門の漁港としては日本で3本の指に入る、とは10年以上前にライターとして取材でその辺一帯を歩いた頃の知識です。

せっかく2日かけて歩くのだし、電車でストレートに行って帰ってではもったいないと思い、京急の三浦半島2Dayきっぷを買い、そのチケットでフリー区間として電車と共に乗り降り自由の路線バスを利用して海沿いを回って南下しようということになりました。

家を出たのが朝の7時少し前。ラッシュアワー体験には少し時間が早いものの、JRを利用して品川まで行く間の半分近い区間を立って行き、東京の朝気分を満喫です。品川から新逗子まで京急の電車で行き、そこからバスで葉山経由で三崎に行くルートを取りました。一応バス路線図は手持ちしていたのですが、来たバスに乗る、行けるとこまで行く、という行き当たりばったりののんきな旅程を取ります。まるですごろくです。
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最初のバスの終点は葉山の御用邸の前。そこから海岸に出てしばし砂浜を散歩します。海辺の朝の空気、犬の散歩をする人たち、遊びに来ている保育園の園児たち、とても愛想の良いおまわりさん。すべてがゆったりと波打つ海岸の風景に溶け込み、しばし幸福な散歩を楽しみました。地元の人にてとってはどうということもない風景なのでしょうが、遠方からの私たちにとってはとても新鮮で乗り継ぎ乗り継ぎの路線バスの旅を選択してよかったとふたりで感動しました。

葉山から先へ、最初に来たバスは佐島マリーナ行きでした。そこがどんなところかよくわからず、ともかく終点まで行ってみようということになりました。マリーナに入り込むとバスの本数は一時間に一本あるかないかです。とりあえず、なんだかおなかの調子が芳しくなかったので、マリーナでトイレを借りて、バスのたくさん走る本道まで歩いて戻りました。葉山マリーナと違い、少しさびれた漁民の町の小さな建物、それが佐島マリーナでした。それでも行かなければどのようなところかわからないままなわけだし、私たちはとても満足な思いでその場を後にしました。次のバスでは横須賀に向け内陸に曲がる手前の「林」というところで途中下車し、三崎まで行くバスを待ちました。

それからです、私の悲劇が始まったのは。。。なんか葉山を出る頃から微妙におなかの調子がおかしかったのですが、三崎の駅で遂に大爆発。結局、楽しみにしていた三崎港近くの咲乃家での生ものの食事は断念し、お料理専門のお店でマグロのほほ肉のグリルをいただきました。もちろん、それも三崎ならではのお料理なのですが。

相方はとても感動しながら食べていたのですが、私はどうも食が進まず、体調は悪化の一途をたどっているのが自分でもよくわかりました。なんとか食事を済ませ、再び路線バスに乗り込み宿へ。宿ではもうすぐに横になりたいというくらい、自分でも青ざめているのがよくわかるほど辛い身体になっていました。時刻は3時半過ぎです。しばらく横になり、夕食が運ばれてくる前に温泉に入ろうと決意したものの、10分ほどでグロッキー。途中で購入した正露丸も効かず、スティーブが持参していたアメリカ製の止瀉薬を飲むことに。

結局は楽しみにしていた豪勢な夕飯は見てるだけでスティーブには本当に申し訳ないことをしてしまいました。もちろん、彼は喜んで全てに手をつけていましたが。

宿での私はひたすら眠る人でした。。。
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翌日はおかゆを用意していただき、前日の昼以来の食事となりましたが、うめぼしを混ぜたおかゆをふたくち程度で済ませてしまいました。それでもアメリカの薬がどうやら私の症状に合っていたようで、宿を出る頃には随分よくなっていました。なんてことありません。一番楽しみにしていた宿で私は数年に一度あるかないかの寝込むような具合の悪さを経験してしまったのです。

それでも帰りは三崎から半島の東側の海沿いと畑の中を遠回りしながら走るバスにゆられて三浦海岸駅まで、思いの外広大な畑などの景色を楽しみ、横須賀にも立ち寄り家路へと着きました。具合が悪く、辛かったにもかかわらず、それはそれなりに笑えるいい思い出になりました。食べることがなにより好きな私が一番大切なところで食いっぱぐれた悲劇は喜劇に変わり、おみやげに持って帰ったかじきマグロの味噌漬けなどのマグロ料理を家で楽しみました。

スティーブはアメリカに持ち帰った私の分の書類を早速USCISという機関に送り、私の移民手続きに入ります。国内で出来ていた頃にはものの2か月程度で取れていたものが今では一年とも一年半とも言われています。その上、そのプロセスをしている最中、向こうが日本に来ることはできても、私の渡米はペナルティを食う可能性が大きいというから困ったものです。先の見えない立場になってしまいましたが、幸いウェブショップの仕事は楽しくさせていただけているし、エサレンマッサージの仕事もいつもと変わらず続いています。なんだかんだ言っても、本当にたくさんの方に支えられて生きているんだなぁと実感すると、こんな状態でも幸せな気分になれるから不思議です。

写真1:葉山の御用邸裏の砂浜にて
写真2:その砂浜から少し歩いた岩場のあたり
写真3:宿から撮ったサンセット
All photos by Steve
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# by MothersFreeSpirit | 2007-02-27 13:59 | 渡米前のブログ

フォー・ディレクションズ

d0080282_2333877.jpg私の好きなスマッジングバンドルに「フォー・ディレクションズ」というのがあります。もちろん、Mother’s Free Spiritでも販売しています。フォー・ディレクションズというのは4つの方角のことです。つまり、東、西、南、北、です。それらを繋いでできるサークルは彼らのホールネスという宇宙観を表すシンボルとしてもっともパワフルなものとされているそうです。

ネイティブ・アメリカン=サークル、で連想されるもののひとつにメディスン・ホイールがありますが、数あるネイティブ・アメリカンのトライブ(部族)の多くで子供たちが一番最初に学ぶのは、メディスン・ホイールに示される4つの偉大なるパワーなんだそうです。

それぞれの方角には意味があり、それぞれの聖なるプランツや象徴する色があります。ネイティブ・アメリカンとひと口に言っても、それこそこの狭い日本だって地域によって風習が違うように、トライブによって違いはあるようですが、共通点もたくさんあるようです。

このフォー・ディレクションズという何種類かのプランツをひとまとめにしたスマッジバンドルはその名のとおり、それぞれの方角を癒すパワーの集大成です。信頼と潔白、私たちの純粋な心を意味する南を癒すプランツはシダーとコパールです。西は内省を通して得る意志、自分自身に対する誠実さを表し、その方角の聖なるプランツはセージやマグワート、ウィローです。勤勉な賢者を象徴する北にとってもっとも重要なプランツはスウィートグラス。スピリチュアルな洞察を促す東の聖なるプランツは浄化や落ち着き、再生を助けるものが最適で、平和なマインドを与えてくれるパインの他、タバコやセージもそれに順ずるという考えがあるようです。

この情報はAlfred Savinelliの「Plants of Power」という本を参照したものですが、この著者が深くかかわっているNative Scentsというネイティブ・アメリカンのワイルドクラフト専門のエコロジカルな会社が作ったフォー・ディレクションズがMother’s Free Spiritを通して日本の皆様にお届けしているものです。ひと束にされたデザートセージ、コパール、ラベンダー、スウィートグラス、ホワイトセージのコンビネーションは絶妙で、その香りの優しさは心を落ち着かせ、居心地の良い空間を作り上げます。さて、ラベンダーはどの方角を癒すのかなぁ、とふと思ったのですが、恐らく、そのヒーリング効果から東のプランツとして捉えているのではないかなぁと勝手に推測しています(^^)。

私はホワイトセージも大好きですが、スマッジングをする場合、ホワイトセージだけだとちょっと強いように感じるときがあります。でもホワイトセージを焚かないのは寂しすぎる。そんなわがままで香りにこだわる私はいつもホワイトセージと一緒にフォーディレクションズを焚いています。このコンビネーションがまた素晴らしい!

当店のお客様で、やはりホワイトセージだけだときついと感じていらっしゃる方がいらして、その方にフォーディレクションズをお勧めしたらとても合っていたようで、喜びのメールをいただきました。


くみこさんお勧めのフォーディレクションで家中を浄化してみました。
ラベンダーの香りを強く感じました。良い匂いです。
じっくりと浄化したので、結構長い時間焚いていましたが、
ホワイトセージのように頭痛はしませんでした(^-^)

大きなバンドルは使いやすくて良いですね~。
消すときに、なかなか消えなくて焦りましたが。
真中がよく燃えていたので、火のついている部分を掘り出して消しました。

これから家を気持ちの良い空間にして福を呼び込んでいきます!
良い商品を販売してくださって、ありがとうございました。



みなさんもぜひ、ご自身に合った心地よいスマッジング・プランツと出会ってください。
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# by MothersFreeSpirit | 2007-02-09 23:04 | スマッジング(商品関連)

正しく誇張のない情報をお届けする by MamaKumi

d0080282_22574330.jpgすわ、空前の納豆ブームか、と思いきや、なんと捏造だった!そしてそのことが引き金となり、スポンサーが撤退、番組が打ち切り…。これはみなさんもご存知のテレビ番組の話です。

ここ数年、そんなことは日常茶飯事のように発生するので、マスコミの発信する情報など100%信用できぬ、という気持ちを持っている方が大半なのではないかと感じています。私もどちらかというと、ちょっと引き気味に捉える感がありますが、これは本当にいいことなのでしょうか。私は自分のそんな条件反射的な癖を悲しく思っています。世の中に氾濫するたくさんのものを疑わざるを得ない状況、悲しいですね。

私はいわゆるスピリチュアルとか、ヒーリングなどといわれるカテゴリーに属する品物を販売しています。この世界はとかく大仰なことを言いがちで、しかも、大げさであればあるほど、惹かれていく部分もなきにしもあらずで、時には人間の弱さをうまく利用して広告宣伝をしているパターンも見掛けたりします。

それから、情報が混濁している場合もかなりあります。例えば、うちで扱っているホワイトセージに関して言えば、検索してあちこち見ていると産地について2つの情報が提供されていますね。カリフォルニア産とセドナ産。これに関しては、商品のページで詳しく載せておりますが、この情報が本当に正確かどうかを確信するまでに時間を要しました。この手のものは、なかなか正しいソースを見つけることが難しいということもあるのかもしれません。それに、誤った情報を載せている方たちも、もしかしたら現地からそういわれてしまってそれを信じた結果であり、ウソをつこうというつもりではないのかもしれません。

どうしても、刺激的な内容であればあるほど惹かれてしまうという心理を利用しようと思えばきっといろいろとできるのではないかと思います。それこそ、あのテレビ番組のように。でも、結局そういうことは誰のためにもならないばかりか必ずボロが出るものですし、むなしい気分になるだけです。怪しげな空気を発してしまう場合もありますね。マユツバかなぁと思ったら、きっとその勘は正しいと信じてみるのもいいかもしれません。

私も、商品を売るだけではなく、その商品にまつわる情報もお届けしていく立場として、自分の下に届いた情報をただ横流しするのではなく、きちんとそれが正確かどうか、確認していく必要があると感じています。例えば、相方のスティーブから来た情報であっても、必ず2、3の確認を取り、自分が間違って解釈してしまわないかどうか、確認作業をしています。相手が正しくても、自分が勘違いすることはたくさんあります。みな、それぞれの主観でものを捉えますからね。

ともかく、少なからず情報を発信する立場にいるもののはしくれとして、常に正しい情報を提供する心構えでいたいと思っています。謙虚に事にあたり、もし自分が間違っていたら、素直に認める勇気も必要だと思います。

もちろん、大切なことは、情報を勝手にいじくってしまわないこと。思い込みで断定しないこと。

自分が取り扱っているものにまつわる楽しい、そして時には有益な情報を少しずつお伝えできたらというのが今年の私の思いです。ネイティブアメリカンのものに関しては、日本語での情報が少ないので、原書にあたるべく、あれこれ集めています。集めるばかりじゃなく、どんどん読み込んでいかなければいけないのですが(^^;)。


*写真は当店で今、販売しているペアフェティッシュです。バレンタインに向けて、かわいいペアのフェティッシュを揃えてみました(*^^*)。
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# by MothersFreeSpirit | 2007-01-29 23:06 | 渡米前のブログ

本当のスピリチュアリティってなんだろ? by MamaKumi

d0080282_19565661.jpg今、空前のスピリチュアルブームだそうです。特に江原さんといういつも着物を着てとても清潔感のあるスピリチュアルヒーラーの功績が大きいようです。私は少し前までほとんどテレビを観ない生活をしていたので、世間の話題にとんと疎かったのですが、マッサージのお客様でも江原さんのファンの方がいらして、彼の出ている番組を教えていただき、それから何度か観ています。観る前は「こういう人が世間のうぶな人々を躍らせて勘違いを助長するに違いない」などとかなり偏見の目で見ていたのですが、その物腰はやわらかく、また言っていることも真っ当で関心しました。残念ながら、どうも習慣がないせいか、番組は観見過ごしてばかりなのですが、今ではとても好感を持っています。

数年前、ニュージーランドに住むマオリ族のソウルシスターに「あなたは自分では気づいていないかもしれないけど、とってもスピリチュアルな人間なのよ」と言われたのをきっかけに、今まで以上にスピリチュアルとはなんぞや、スピリチュリティの向上とはいかにして、などということを思い巡らしながら生きています。もちろん、自分はスピリチュアルな人間として、謙虚に向上していかなくては、という気持ちからです。

初めてスピリチュアルというものを意識したのは恐らく20年以上前、いや、いつぐらいかは正直あまりよく覚えていませんが、私にとって、この感覚はとても自然で心地の良いものとしてずっと持ち続けています。

自分の考えとしては、スピリチュアルなんてものはブームにするようなものではないと思っているし、ブームだから乗る、というものでもないと思っています。けれど、どんなものでもそうですが、ブームになることで、今までそういうことに関心のなかった人までが注目するようになることは、いいことなんだろうなぁとも思います。

人によって、スピリチュアリティとはいわゆる見えない世界が見えたり感じたりすることを指してみたり、精神性の向上を指してみたり、さまざまですね。私はそのどちらも肯定ですが、一番大切なことは、しっかと大地に足を着けつつ高い場所を目指すことなのではないかと思っています。そういう意味で、不思議で楽しい感覚的世界にばかりぼっとうして、自分が見えてない人が少し多いかなぁと感じることがしばしばあります。もちろん、そう感じる、という感想を持っているというだけで、批判はしません。それぞれなりの成長過程であるのだから。私だって、自分ではきちんと地に足がついているつもりでも、見る人によってはそうでないかもしれないし、人のことは言えません。また、他人の評価に踊らされる必要もないと思ってもいます。

夏頃に読んでいたシュタイナーの「いかにして超感覚的世界の認識を獲得するか」(イザラ書房/高橋巌訳(現在、筑摩書房から文庫で出ています))の最初の方、「条件」という項目に興味深い、そして、嬉しくなるような記述がありました。

引用------
神秘学徒たらんとする人は畏敬の気分に向けて真剣に自己を教育しなければならない。そして賛美と崇敬の対象となりうるものを、環境や体験のいたるところに捜し求めねばならない。誰かと出会い、その人の弱点を非難するとき、私は自分で自分の中の高次の認識能力を奪っている。愛をもってその人の長所に心を向けようと努めるとき、私はこの能力を貯える。神秘学徒は常にこの点に留意し、この指針に従うことを忘れてはならない。繰り返し、繰り返し、あらゆる事柄の中の優れた部分に注意を向けること、そして批判的な判断をひかえること、このような態度がどれ程大きな力を与えてくれるか、このことを熟達した神秘学者はすべてよくわきまえている。しかしそれが外的な生活規範に留まっているのでは、何の意味もない。それはわれわれの魂のもっとも内なる部分で有効に働いていなければならない。
------------

考えれば考えるほどわからなくなってしまうのは、元来スピリチュアルというものがもっと別の感覚的世界のものだからかもしれません。それでも、感覚人間の私ではありますが、自分のスピリチュアリティの向上を目指したいという気持ちとともに、きっともっと深く、スピリチュアルとはなんぞや、なんてことをこねくりまわしていくことでしょう(^^)。

ちなみに、遅読でありながら本好きの私は、スピリチュアリティ追求の一環で数年前からトランスパーソナル心理学関係の本を買いあさっているのですが、その流れで年末に「ウィルバー・メッセージ 奇跡の起こし方―みんなつながっていてだれもが正しいんだよ」(尾崎真奈美著/グラフ社)という本に出会い、ひょんなことから彼女のセミナーがあることを知り、この週末、そのセミナーに参加してきました。

そこでとても興味深いテストを楽しんだのですが、サイトもあるようなのでご紹介しますね(^^)。「スピリチュアリティ診断テスト」というものです。さてさて、あなたの結果やいかに(^^)。ちなみに私は「」でした。でもこういうのもその時の精神状態に左右されるものなので、あまり気にしすぎないほうがいいかもしれませんね。


*写真は2006年大晦日の晩から出かけた浅草の浅草寺でのショット。年が明けたあとの私(すっぴん(>_<))とビジネスパートナーから夫に昇格した(笑)スティーブのHappy New Year Facesです。
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# by MothersFreeSpirit | 2007-01-15 20:18 | 渡米前のブログ

ワッショー・インディアンに学んだこと by Steve

夕方のジョギングは私にとって至福の時間です。その日一日のわずらわしさが山の向こうに沈んでいく夕日と共に消えていくような、安らかな気分になれるひと時です。普段、私は砂漠に沿った舗装されていない道を走ります。といっても決して孤独ではありません。野うさぎやトカゲが目の前をよぎります。コヨーテが遠くからこちらを眺めています。時にはガラガラヘビがいかにも私に「あんたはここじゃあよそ者なんだから、もっと俺らに敬意を払えよ」というかのように、こちらを見ていることもあります。

時々私は、地元のワッショー・インディアンの男と彼の馬が横切るのを見かけます。その馬はとても美しい茶色いボディと流れるようなラインの白い尻尾を持った雌馬です。彼はその馬には乗らず、馬の横について走っています。彼らは一緒に走っているのです。その男は振り向きざまにこちらに笑いかけます。私も笑顔で返します。
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ついこの前、ジョギング中にその彼と馬を見かけたとき、丁度バイクライダーたちがそのエリアを走っていました。ライダーたちは、でこぼこ道をもろともせず、スピードを上げて隆起に乗り上げジャンプしながら走り過ぎます。たくさんの埃を舞い上げ、セージブラシが茂る道をまるでレースをするように走っていきました。バイク好きの私としては、それはそれで見ていて楽しいのですが、ふととある思いが心によぎりました。

見ていると、ワッショー・インディアンの彼は、走ってはいるもものの、いつも馬と一緒になった彼が踏みしめる土の感触を楽しんだり、セージブラシの香りを楽しんだりしています。そして彼は、その辺りに生息するほかの生き物たちに、自分の馬と同じ優しいまなざしを送っています。それはまるで彼自身を自分を取り巻く環境の一部として捉えているかのようです。彼は、馬を仕事の道具として働かせる、という関係では気づけないほどの知恵を、この馬とこうして戯れることによって培っているのです。
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日々忙しく生きる私たちは、あのライダーたちのように猛ダッシュで毎日を過ごしています。文明社会は目的を持ちそれに突き進むわけですが、その価値観は時として私たちを混乱させます。もしスローダウンして周りを眺めることをしなかったら、野うさぎやトカゲ、コヨーテなどに気づくこともないでしょう。セージブラシの香りにも気づかなかったでしょうし、踏みしめる土の感触や太陽が沈んでいく平和なシーンも見逃していたかもしれません。そして、そういった自然のものたちに敬意を払うこともなかったかもしれません。

小さなことに注意を払うことは、時として時間と努力を要することでもあります。感謝を述べたり、友人と触れ合ったり、笑顔をかわしたり…、そういったことが私たちの暮らしを意味のある大切なものにします。テクノロジーの発展の裏にあるスピード重視の感覚は、私たちが本来持つ大切な個々のつながりを簡単に忘れさせ、対立による犠牲を促進することでもあります。恐らく、私たちはみんな、全てにおいてスローダウンする必要があるのかもしれません。でこぼこ道をゆったりと、馬と一緒に走り楽しむ彼のように。

*写真はスティーブがいつもジョギングを楽しんでいる砂漠の道の風景です。

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# by MothersFreeSpirit | 2006-11-17 20:23 | ネバダより愛を込めて 日常編

お客様から届いた香りのご感想

Mother’s Free Spirit で売っている品物には香りを楽しむものがいくつかあります。どの商品も画像で雰囲気は掴めます。音楽ならサウンドサンプルを載せられます。でも、香りだけは、ネットショップにとって、なんのサンプルも提供できません。せいぜい私の個人的な使用感を書くことと、一部商品のサンプルをご購入時にお付けする程度です。

それでも、たくさんのお客様に香りの商品をご購入いただいています。そして、そのなかの何人ものお客様が気に入ったとのご連絡をくださり、さらに何人かのお客様は丁寧な感想を寄せてくださいます。いつも言うことですが、ウェブショップという、直接お目にかかって接客をさせていただくことのできない場でありながら、こんなふうに、いつも温かいふれあいをいただき、本当に幸せに仕事をさせていただいています。

人それぞれ、香りに対する感じ方は違います。同じ人でもその日のコンディションや気分によっても変わってきますね。今回は、お客様がくださった感想をみなさんにシェアしたいと思います。もちろん、ご本人様のご了解済みです。せっかく素敵な感想をもらったのに、私一人で楽しんでいてはもったいないし、ぜひとも参考にしていただきたいと思ったので、掲載させていただくことにしました。

まずは、Dream Pillowです。この商品をとても気に入ってくださって、いくつかご購入くださったお客様がこんな感想をくださいました。

d0080282_1201117.jpgセージもドリームピローもとても良い香りで早速癒されました。
ドリームピローは相方がモニターして、すっごくいいと言ってます。

以下、彼女談:
まず始めに眼の周囲の筋肉や脳(松果体→後頭部→全体という順番で)のコリのようなものがほぐれるところからはじまり、それが首から肩そして全身に伝わり、リラックスしはじめると、自律神経がバランスを取り始め、何やら甲状腺からホルモンが分泌されるような感覚があってびっくりした。ハーブの効能も大きいと思う。暫く使い続けたら、軽い身体の歪み程度は改善する可能性が高いし、免疫力もそれらに応じて上がるだろうと思う。すっごく良いもの買ったね♪暫く貸して!!

だそうです(笑)

自分は香りだけでも充分癒されます。
本当に良い商品をありがとうございます。




先月より、念願の天然インセンスとサシェを販売しています。北米の西側の山間や中南部の砂漠で放たれる自然な香りがふんわりと広がる商品で、今までの香料の入ったインセンスやサシェのイメージをはるかに超えた素敵な商品です。天然の商品をお探しのお客様もたくさんいて、そういう方たちにとても喜んでいただいています。そのうちのおひとりの方が、インセンスについて、こんなに丁寧に感想を書いて送ってくださいました。

d0080282_1205410.jpgすべてに共通して言えることなのですが、香りが本当にさりげなく、イライラしていたら気づかないほどやさしい香りでした。また、「どんな香りだろう?」と真剣に嗅ぐとあまりわからなく、無心に近い状態のときにふわっと香ってきてほっと和む、そんな感じでした。心をクリアにする作用がとてもあると思います!

また、煙の量で言えば、ホワイトセージ、デザートピニョン、ポートオーフォードシダーは比較的煙がありますが、ダグラスファー、ジュニパー、スウィートグラスは、煙が少なくて、わたしはちょっと物足りなく感じてしまいました。そのときの部屋の状況で、たまたまそう見えただけかもしれないですけれど。

ダグラスファーに関しては、何度も焚いていますが、焼き芋とか焼き栗などの暖かい甘さを感じるように思います。直感でなんとなく選んだのですが、これにしてよかったです。はっきりとはわからないのですが、おいしそうな甘さのなかに、若干メントール系のようなすっとした香りがあるようにも思いました。

デザートピニョンは、とても乾いた香りですね。日本のお寺の香りにも似ているような・・。

ポートオーフォードシダーは、暖かくとてもやわらかい香りでした。ダグラスファーよりもずっと甘みが少なく、森林浴を思わせるような・・、そんなふうに思いました。

スウィートグラスは、その名前から、もっともっと甘い香りを想像していたので、とても軽やかな乾いた香りが印象的でした。森林というよりは、草原をイメージする香りで、甘さはわたしはあまりわかりませんでした。夏向きの香り・・という感じも少ししました。

ジュニパーは、5種類のなかで一番甘かったように思います。カラメルのような・・こってりと、でもしつこくない甘みのなかに、すがすがしさもありました。

ホワイトセージは、わたしはバンドルやリーフが好きなので・・・。取り扱いが簡単なので利用価値が高いと思いますが、煙の量といい、見た目の雰囲気といい、ちょっと物足りなく思ってしまいました。

以上、こんな感想ですが、ひがし様の感じ方とだいぶ違うところもあるのではないかと・・(大汗)。

あと、なんとなく思ったのですが、どれも日本ではあまり馴染みのない植物なので、小さな写真や絵などがあると、植物の見た目のイメージから選びやすいかもしれないな~と思いました。でもわたしが勝手に思ったことなので、他の方もそう思うかはわかりません。



こういったお客様のご意見は本当に貴重で有難いものです。商品にご興味を持ってくださった方の参考にもなると思います。

本当どうもありがとうございました。感謝申し上げます。
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# by MothersFreeSpirit | 2006-11-02 12:06 | ショップより愛を込めて

大人気のクラスターセージ

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ホワイトセージのクラスターがよく売れています。本当にびっくりするくらい売れています。特に100gのパックをお求めになるお客様が一番多いです。恐らく、量としては手ごろだし、50gより更に安いからではないかと思うのですが、実はバンドル派の私としては、クラスター好きがこんなに多いことには感心しています(^^)。

想像するに、小さくちぎってスマッジングするクラスター派の人たちの方がもしかするとゆったりとその煙の行方を楽しんでいるのかもしれないなぁと思います。なぜなら、バンドルの方のがぐんぐんと煙を吐きます。にぎったバンドルを振りながら煙をくゆらす時が私にとっての幸せなひと時ですが、もういいやと思ったらたばこを消すような要領でクリクリッとシェルに押し付けて、そこでスマッジングはおしまいです。クラスターだと点火した分が燃え尽きるまでスマッジングは続きます。つまり、自分の意思で点火し、セージの意思が続く限りくゆり続けるのです。そう考えるととてもロマンチックです。そして、とてもフリースピリットをくすぐる方法のようにも感じます。

私の何より幸せな時間といえば、注文の入ったクラスターを袋に詰めている時です。今回送られて来たのは20パウンド、約9kgと少しです。それが入った大きなダンボール箱がデーンと置かれているスペースに行き、その箱を開けた瞬間に広がる香りの良さといったら!その箱の中から、注文を受けるたびにセージを計量していきます。つまり、注文が入るたびに私はそのいい香りに包まれながら作業をすることができる、というわけです。その瞬間が楽しみで仕方がないので、事前にまとめて計量する、ということはしないのです。

クラスターセージの注文を受けるたびに、「幸せな瞬間を与えてくれてありがとう!」とにんまりしている私です(*^^*)。
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# by MothersFreeSpirit | 2006-09-23 21:18 | 渡米前のブログ

たくさんの幸せをありがとうございます!

d0080282_2131596.jpg20日で私のショップのオープンから3か月になります。早いなぁという気持ちもありますが、なんだかもっと長くやっているような気もします。

ショップをする前はエサレンマッサージとレイキのセッションが私の本業でした。もちろん、今でも本業であることには変わりはないのですが、このショップ運営も今では立派な本業にまで成長しています。本当にありがたいことです。

店長自己紹介のところでも触れていますが、ネットショップというのは言わずと知れたヴァーチャルな世界です。顔の見えない世界で、日本中にお住まいのお客様が、たくさんあるショップから当店をお選びいただき、ご購入してくださいます。「購入」、というアクションをしてくださったことが既にこの店を信頼し、店主である私とコミュニケーションを持ってくださっているということになります。その上、ご購入の手順の中に組み込んでいる簡単なアンケートにお答えいただいたり、メッセージをくださるお客様、私の知らない間にご自身のブログなどでご紹介してくださっているお客様など、心温まる幸せな体験をたくさんさせていただいております。

お客様との楽しいコミュニケーションに時間も忘れ、メールをしたためる毎日。その内容は受注案内から発送のご案内やご入金を確認させていただいたことに対する感謝、そして、いただいたご質問や励ましなどに対するお返事など多岐に渡ります。今ではお客様と一度もかかわらない日はありません。ヴァーチャルなのに、こんなに温かい気持ちになれるこの仕事がますます好きになりました(^^)。

最近では、エサレンマッサージを受けに来るお客様が実際に商品を手にとって見ながら購入されるケースも増えています。小ぢんまりとしたサロンなので商品陳列はしていないのですが、ご予約の時に「伺ったときに○○を買いたいと思っています」などと事前にご連絡をいただくパターンです。ご連絡いただいた品物を用意しておくのですが、ご希望をいただくとあれこれ品物をお見せすることもあります。もちろん、セッションに来た方に商品の押し売りなどはしません(^^)。

先日、比較的近所にお住まいのお客様から再度の商品ご注文をいただきました。そのお客様は私のエサレンマッサージを受けに来てくださり、商品をご購入くださった方で、お持ち帰りいただいたサンプルの品物を気に入られたということで、再度のご注文となりました。車で来ればさほど時間のかからない距離にいらっしゃることから、お子様がお休みになったあとにいらっしゃりたいということでした。もちろん、こちらとしては事前にご連絡いただいていれば時間が遅くても何の問題もありませんので、快く「お待ちしております」とお答えしました。

それでも、わざわざ夜に車を飛ばして購入しに来てくださるのだからと、今までお渡ししたことのない商品のサンプルを少し用意して待っていました。ところが、そのお客様は私のためにと数日前から仕込んでおいた私の好きな香りのエッセンシャルオイル入りの死海の塩を瓶に詰めて持って来てくださったのです。ほんの少し余分めのサンプル程度のものしか用意をしなかった自分が恥ずかしくなりました。このお客様は前回のセッションのあとの雑談で私が「ローズウッドが好き」と言ったのをしっかり覚えていたくださったのです。私はこのお客様からとても温かい幸せな気分をいただいたのです。

店長紹介の趣味のところに「ハッピーを伝染させること」などと書いたのですが、気がつくと、私がハッピーをたくさんいただいている、そのことに気づかされたもうすぐ3か月を迎えるショップを運営する私なのでした。

多謝(*^^*)。
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# by MothersFreeSpirit | 2006-09-18 21:01 | 渡米前のブログ

商品写真

昨日は私の誕生日でした。息子と、もうすでに成人し一人住まいをしている娘と、姪っ子と私の母とで外出、楽しく一日を過ごしました。

その出先で、目的を終えてから、早めの夕飯をとるべくあるお店に入りました。たくさんの飲食店があるそのショッピングモールで何を食べようか、店舗紹介のパンフレットを広げ、みんなで決めたお店は高品質の黒豚が売りのお店でした。そこで紹介されていたとんテキ、つまりポークソテーですが、それが本当においしそうだったのです。表面がこんがり綺麗に焼かれ、切り口から見える断面はジューシー感たっぷりのピンク色。外食で、とんかつは時々いただくのですが、ポークソテーはあまり食べようと思ったことがありません。でも、その写真のお肉があまりにも美味しそうで、娘と私は「たまにはこういうのもいいかもねー」などといい、結局、満場一致でその店に入りました。

平日ということもあり、夕方までランチタイムメニューでした。その中にも例の「とんテキ」がありました。○○産黒豚使用、など、いかにいいものを使った自慢の料理かが書かれている文字だけのメニュー。それでももう、あの写真を見ているので十分いいものに違いないことが想像できました。飲み放題のソフトドリンクが付いているにしても、豚肉料理に1,980円という値段はかなり期待できます。なんたって、他の者たちが頼んだとんかつよりも高いのですから。

ところが。。。

出てきたものを見た瞬間、娘と私はふっと目を合わせ、「あれっ?」。ランチだから?でも、あの値段だったら当然それなりにいいお肉に違いないのでは。。。イチオシ、のような解説もあったしさぁ。。。

写真のシズル感とは程遠い、小さくふっくら感のないお肉が鉄板の上に乗っていました。その鉄板は熱々でもなんでもなく、ソースをかけてもジューとも言いません。お肉を小さく切って、ひと口食べたら、それは悲しいくらい、普段家庭で料理しているポークソテーとなんら代わりのないものだったのです。焼き目は普通にフライパンで焼いた程度のもの、ナイフを入れた感触は身が締まり、ひと口噛んでもふっくらしたやわらかさはなく、価格を思うと残念な気分になりました。ちなみに、ちょっとつまませてもらった息子のとんかつはとてもやわらかく、ソースもいい味でした。

これは写真にやられたな。そう言って娘と笑いました。写真を見て、ものすごぉ~く期待した自分たちにおかしくなったのです。商品写真というのはそういうものだということをすっかり忘れ、そのものずばりを思いっきり期待していた私たち。でもその時に思いました。今日の私たちの感覚が一般消費者そのものなのだと。

私のショップはインターネット上だけで展開しているものです。つまり、写真と解説がすべてで、それを参考に、いいなと思った人が購入してくださる。それまで、プロのようなかっこいい写真を撮るのは難しいものだなぁと思っていましたが、逆に、そのものずばりをきちんとお伝えできる写真が撮れている今のままで十分だ、と思いました。解説も、自分で理解できないことを力説したり、自分で思ってもいないことをまことしやかに大げさに表現するより、私がどうしてこの商品をお売りしたいのか、商品たちに感じている愛情を伝えていかれればそれで十分だと思いました。

そう思うと、このがっかりな経験も、得るものがあったなぁ、ありがたく思うのでした(^^)。
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# by MothersFreeSpirit | 2006-08-26 22:10 | 渡米前のブログ

開店から2か月が過ぎました

早いもので、Mother's Free Spirit を開店してから二ヶ月が過ぎました。ショップでのお客様、そして、私のエサレンマッサージのセッションを受けたついでにお買い物をされるお客様を含め、60件近くのご注文をいただきました。延べにすると、だいたい一日おひとり、といったところでしょうか。始めたばかりにしては上出来だと思っております。

商品の点数も少しずつですが、増えてきました。そんなふうにしているうちに、少しずつ、この店の雰囲気もできあがっていくんだろうなぁ。

「インターネットでお店を開こう」というようなタイトルの雑誌の単行本を買ったのはいつのことでしょう。残念ながらその本が手元に残っていないので、いつ頃のことだったのかは推測するしかありませんが、恐らく、5年くらい前のことではないかと思います。初めてマックを買ったのが11年ほど前、すぐにニフティに入り、パソコン通信を楽しみました。オンだけでなく、オフの友人も出来、今まで経験したことのない交友の広げ方を楽しみました。その頃会った人々は今でも大切な友人として存在しています。そして翌年、インターネットのラインを引きました。その当時、ニフティサーブはテレビでCMをするくらいの人気でしたが、国内でのインターネットは始まったばかりといった感じで、文字だけでなく画像も見れるという新しさはあったものの、サイトの充実からは程遠く、企業もまだインターネットでサイトを持つところまでいっていなかったように思います。そして年々利用者も増え続け、日本国内でもネットを利用して商売をする人が出始めたのです。これを知ったときには本当に感動しました。なぜなら、ニュースなどのトピックスで、アメリカではネットで買い物をするのは当たり前、といったような話を聞いたとき、すごいなぁと思ったからです。家にいながらにして、自分の必要なものを調達できるなんて、出不精の私には画期的な事実です(笑)。

いつかは自分の店を持ちたいと思いながらも、「じゃあ何を売るの?」と考えたとき、なにひとつ思い浮かばなかった、これが気持ちはあってもお店を持つに至れなかった重大な理由です。

その後、自分の人生が何度目かの大きなうねりに突入し、会社を辞め、一人旅をしていくなか、ソウルメイトと出会い、エネルギーワークやオイルマッサージを知り、エサレン研究所を知り、それまでに思いもしなかったボディワーカーという職に就くことになりました。一年のうちに三度もエサレンに出向き、その中で自分がどんどん洗われて、いらぬ鎧(あるいは垢)を脱ぎ捨て、どんどん自然体になっていくことに幸福感を感じるようになりました。

今生、という人生には限りがある、それならば、本当に自分が心地良いと感じる方法で今生での自分の役目を果たしていけばいいのではないか、などと小難しく思ったりしながら、心はかろやかになるばかりの日々でした。そして今こそ、自分がショップを持つことで何をアピールしていきたいか、何を売りたいかが見えてきたように感じ、自然の流れの中、開店にこぎつけたわけです。

面白いですね、自分自身の中から湧き出てきた感情と、それから、自分が本当にこれをしたい、という気持ちからの行動にはちゃんと結果がついてくるのです。エサレンマッサージも、今ではリピーターさんも増えてきていますし、ご新規のお客様も増えてきています。そして、このショップも、お客様との幸せなやりとりを経験させていただいております。

表向きでは見えないものですが、メールを通しての、お客様とのささやかなやりとりが本当に幸せなのです。もちろん、すべてのお客様と、というわけではありませんが、顔の見えない世界を通して、心を通じ合う瞬間は確実に存在し、バーチャルも捨てたものではないという思いを強く感じる今日この頃です。

もう既に何人かのリピーターさんもこのショップには存在します。本当にありがたいことです。完璧でない私ですが、私なりに愛を持って、私だからこそできる店作りをしていきたいと思っています(^^)。

どうもありがとうございます。そして、これからも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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# by MothersFreeSpirit | 2006-08-23 12:04 | 渡米前のブログ